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落ちてからによれるものところころできるものが落ちていたの把握。
外と繋げる辺りまでは今日中に持って行くんだ……! と思いつつ、現実に向かってゆくのです。**
─ 1階 ─
[体格の良いイヴァンの亡骸を、苦労しつつ1階の空き部屋へ運び込んだだろうか。
リネン室から持ってきたシーツで遺体を覆い、死後の魂が安らかであるようにと、ふたたび祈りを捧げて。
2階へ向かうエーファ>>203の背中に、何かの決意を感じた。
今はついていかないほうがよさそうだと判断し、ユリアンは見送る。
あの場で拾った銀色の短剣>>125が、祖父ギュンターからお守りとして渡されていた>>4:21ものだとは知らなかったけれども、
エーファの気持ちが落ちついているようなら後で返そうと思った。
オトフリートはどこへ向かっただろうか。
話しかけられれば応答し、そうでなければ残念そうに目を伏せて。
ユリアンは広間へ戻る。]
[暖炉へ近づき、その前の敷物の上で丸くなっている愛犬を撫でようと、
手を伸ばしたとき、異常に気づいた。]
………………。
ビル、ケ?
[そっと呼びかける。
反応はない。]
薬師見習い エーファは、壁|・)にゃ。
[>>218イヴァンの苦笑に、でも、と言い縋ろうとしたからか。
分かった、と折れられると微か口を尖らせた。
だが、こちらが続けた感謝に目を瞠る彼に、それ以上の不服は口にせず。
>>219呆然と呟かれたそれに頷いた後]
私も、そうよ。
[オトフリートと彼と、三人きりになったあの時の>>4:*9聲を聞くまで。
お互いに同じ事を思っていたなんて知らなかったと返す。
そのままこつりと合わさった額からは、体温など伝わる筈もきっと無いけれど。
どういたしましてと言った彼が続けた問いかけは、確かに女の頬に熱を持たせた]
そんなの、当たり前でしょう。
私はあなたのいとし子だもの。
貴方が居てくれる限り、ずっと、貴方の傍にいるわ。
[手の届かない空に輝く月ではなく、同じ目線で照らしてくれる彼が女にとっての月だから、と。
潤みの残った瞳に間近に覗き込む瞳を合わせ、はにかみながら微笑んだ*]
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自重しないお返しを先に落としつつ、こんばんはこんばんは。
ユリアンさんのロールみてビルケーーーーー!?ってなってるカルメンさんです。
ビルケこのタイミングでってユリアンさんの心が死んじゃうんじゃ…(´・ω・`)
大工 イヴァンは、カルメンをぎゅううううう
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と、昨日いただいてたレス出来てなかったとこをもそもそ。
>>188ライさん
あ、あそこは二重の意味でみせちゃダメーってなってたとこですね。
狼に見せるなんて危ないよ隠して!っていうのと
襲うのガマンできなくなっちゃうから隠して!っていう。
似てるけどちょっと違う意味合いな見せちゃダメ。
エーファの背後霊っていうか普通に守護霊さんになって良いと思うのです。
十字架依り代に憑いてけばエーファへの障りとかの心配もしないで良いよきっと。
画家気取り カルメンは、/*イヴァンにぎゅうぎゅうお返し。
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と、オトフリートの体調も大丈夫かな。
狼二人とも死んじゃって狂信さん生き残らせちゃってごめんねと思いつつ、オトフリートの演奏をカルメンは大好きなのでこれからも素敵な彩を奏でて欲しいなぁと思ってるのです。
生きてる間に貴方の彩に救われたってお礼だけでも言えたら良かったんだけど、余裕が全くなかったのが悔やまれる。
夢ででも邂逅出来たらなぁって思うんだけど、明日一日お出かけしちゃうから下手すると顔出せない可能性もあるのよね…
─ 二階・客室 ─
[すぐ傍で綴られる祈りは、音として少年に届かない。
けれど、黒猫は何かを感じているかのように周囲を見回してにぃ、と鳴いた]
……モリオン?
[大丈夫、と。
ひとりにしないから、と訴えるかのようなそれに傾げつつ。
もう一度、祈るように目を伏せた少年が向かうのは三階──祖父の眠る場所]
─ 三階・ギュンター私室 ─
…………。
[訪れたその部屋にも、やはりあるのは静寂。
最後にここに来たのはほんの数日前なのに、ずっと前のような気がしていた]
……じっちゃん。
[布に包まれた物言わぬ姿に向け、ぽつ、と呟く]
終わった……俺……終わりにした、よ。
じっちゃんが、俺にどうしてほしかったのかは、よくわかんないままだけど、でも。
……俺、自分のやれる事、やって。
がんばっ、た、から。
[紡ぐ内に言葉は掠れ、視界がぼやけてくる。
抱えた猫がにぃ、と鳴いた]
がん、ばっ、て。
おわりに、した……からっ!
だから……っ。
[ゆっくり眠って、と。
そこまで、言葉にはできなかった。
案ずるように鳴く猫を抱え込んでその場に座り込む。
祖父の前ではずっと出せずにいた感情。
それが一気に解けて、ほろほろ、零れて落ちた。**]
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>>241
だって、私にとってのお月様はイヴァンだから。
じゃあイヴァンのいとし子って言ってもいいよね?って思っちゃったんだもの。
しかし告白してもいないのに振り返ってみれば赤からずっといちゃいちゃしてた感しか無くて同時に絆石村のデジャヴを感じてとてもごめんねってなってる(
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ビルケがあああ、と思いつつ、一先ず自分のみっしょんこんぷに走ってました、俺です。
さて、あとやるのは外と繋げる事だけど、その前にユリさんのとこ行かないと。
とと。
薬師見習い エーファは、とりあえず桟敷りつつ、かたかたしよう。
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エーファが泣いてる…
大事な人奪っちゃってごめんねって狼的には思うんだけど、やっと小父様の前で泣けたんだねってカルメン的には思うなぁ。
ロールお疲れ様なのよ。
エーファにも一言投げれたら投げたいなぁ。
意地張られる前提でも、背負わなくていいって私からも伝えたい。そこまで手が回るかどうかだけど。
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>>249
こっちが転がされたのと同じ分くらいかな。
ころんころんさせられてるからね4日目とか特に。
うん、こっちも告白してないけどしたようなものだよねコレってなってたから良いんだけど(
絆石の方、そっちはそうだったと思うんだけどこっちは遠慮してなかったからめっちゃデジャヴが。
いや、遠慮のなさは多分あっちのが上なんだけどw
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