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[真正面への蹴りは横飛びで避けられてしまう]
良い動きをする。
あの勢いで蹴りを躱すとは。
無手は私の好むスタイルの一つ。
他にも得物は使えるが、今回はこれで行かせてもらうぞ。
[紅い唇の両端を持ち上げる。
直後襲い来る鋭き一閃。
生身となれば受けは使えない。
蹴り込んだ足を軸足に揃え、下からの斬り上げに合わせ、バク転。
ギリギリの位置で切っ先を躱しながら後方へと飛び退る]
喰らえばひとたまりも無い。
が、そを恐れては攻勢にも出られぬ。
[着地と同時に鋭角に前方、蒼髪の青年の懐目掛け飛び込む。
その勢いに任せて肘を相手の鳩尾に合わせ打ち込もうと]
/*
ポチは印象強かったな…!
そんなポチの飼い主(トランスモード)に
ぺっこりやられた宝瓶宮がここに。
ポチ以外に何匹かってたんだろ…?そういえば。
……お褒めに預かり恐悦至極……とでも返しておくか!
[ただ空のみを斬る白刃。
距離を開けられ、舌打ち一つ]
食らうを恐れては、ってのは、否定しねぇよ……!
[詰められる距離。突っ込む構えから、相手の狙いは概ね読める。
避けるか、止めるかの二択。だが、ここで避けたなら、再度捕らえるのは難しいか、と判断し。
敢えて避けず、刀の峰を突っ込んでくる肘に合わせる。
狙うのは、押し返しからの態勢崩し]
/*
なに、今のポチ関係メモの流れ(笑。
エルザは無理せずにー。
んでもって、ダーヴはお帰りー。
変化系の特殊能力は、早めに出すとよいかもね。
それでどのくらい動けるかわかるとやりやすいかなー、と思った結果が20村の俺のエントリとクリーチャーとのバトルです、はい。
/*
呼ばれた気がするる(むにゃー
ワニはやりたかったんだ。今となってはほーんのちょびっとだけ反省している
あー、何匹くらい飼ってたんだろうねー
んー……666?(ぇ
/*
縁起悪い数字wwww
でも、それは多いな…。666匹も飼ってたのか獅子宮殿。
何か、負けてもしゃーない気がしてきた!w
/*
666って、あのちまっこい身体のどこにそんな質量がwwww
そら、勝てんわ。
いくら摩羯宮が太陽堕とす死の宮でも無理じゃw
/*
何とも素敵な数字がwww
それだけ飼ってると、身体の維持も相当大変だったんでしょうねぇ、獅子のお嬢様。流石は実質的勝者w
/*
666
混沌ですな。
そして今日は(も)見るだけで明日こそは。になりそうな自分に少し絶望した。
態勢を崩すとかそういうのもあるのかーー。
[ほへーと見てる]
[打ち込んだ肘には刀の峰が待ち構えていた。
がつり、と言う音が鳴り、肘は止められ、鳩尾までは届かない]
逃げぬか。
しかしこれでは刀は使えまい。
[ぎりぎりとそのまま肘を刀の峰へと押し付ける。
痛みは伴うが、少しの間武器を封じることは出来る。
尤も、それは力負けしなければの話なのだが]
/*
まあ、獣の数字(ナンバーオブビースト)ですからー
まあ、正味な話。
『カレンに使える』のは腕力、切り裂きそれぞれの魔獣(ごるびー、じゃっく)に香良洲くん(白鴉)、ポチ(ワニ)にかもやん(カモシカ)くらいかしら
え、どういうことかって?
そりゃ、あと11人格居るしね(ぇぇ
それなんてひとりシ○プリ
ちなみに名前は今決めた
ああ……刀は、な。
[押し込んでくる力を、逆に押し返しつつ、浮かべるのは微かな笑み。
力の均衡が崩れた──否、崩したのは、その直後。
押し返す力を唐突に緩め、斜め後方へ軽く、跳ぶ。
ついた足を軸に再度跳び、相手の背後を取ろうと動いた]
……っ!
[反発していた力が消える。
相手が引くのと同時に体勢は崩れ、前方へと倒れかける形へと。
もちろん蒼髪の青年が己の背後へ回ろうとするのに反応が出来るはずも無く]
く……戦い慣れては居るか。
少し甘く見ていた。
[そう呟くは地へ倒れ込む直前。
突き出していた肘を伸ばし手を地につき、体勢を整えようと]
[倒れ込む背後を取るのは容易く。
そして、態勢の大きく崩れている隙を突かぬ手はない──のだが]
『ここで浮かれちゃ、下手を打つかっ……』
[体術に長けた者であれば、この状況からも反撃し得るはず。
ならば、と取った手段は斬り下ろしではなく、低い姿勢から、足へ向けての横薙ぎ一閃]
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