人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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バーテンダー エルザ

─ →浴室─

[一旦二階の部屋に着替えを取りに行く。
まだ起きてたりする奴が居たら、扉の開け閉めの音が聞こえたかもな。
着替えを持ったら一階に下りて、リネン室からタオルを拝借してから浴室へと入る]

…洗濯の事も考えなきゃならんかなぁ。
どんくらいここに居させられるんだろ。

[着替えには限りがある。
普段から自分で洗濯して乾かしての作業はしてるから、やるのは問題ねぇんだけど。
先が見えないことに溜息をつきながら、オレは服を脱いで長い髪を上に纏めて湯船へと浸かった]

……あったけぇー。

[しばらく出たくねぇわ、*ここ*]

(176) 2011/01/09(Sun) 15:39:03

バーテンダー エルザ、薬師見習い ゼルギウスに話の続きを促した。

2011/01/09(Sun) 15:39:20

バーテンダー エルザ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 15:42:08

【独】 バーテンダー エルザ

/*
>ヴィリーメモ
音符つけんなこの野郎wwww
隣来ると思ってたけどな!

(-51) 2011/01/09(Sun) 15:43:05

下男 アーベル、バーテンダー エルザに話の続きを促した。

2011/01/09(Sun) 15:43:57

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
風呂かあ。

……そーいや、温泉置きっぱぐれとるのだよなぁ。

いや、羽月では置き忘れただけなんだ。
鉱泉とかふつーにありさげだったのに。

なので、滝つ瀬では置く。これは決定事項也。

(-52) 2011/01/09(Sun) 15:44:41

研究生 エーリッヒ

─二階・個室─

[痛みから逃避した意識が彷徨うのは、過去。
父を海の事故で亡くした時の事。

父が海で事故にあった時、祖父はこれ以上は他者を危険に晒すから、と途中で捜索を打ち切った。
十に満たぬ年の未だ幼い頃、それが納得できなくて祖父に食ってかかかり。
感情の暴発から派手な発作を引き起こし、数日死線を彷徨ったのは色々な意味で苦い記憶。

ずっと忘れていたそれを思い出したのは、毅然とした瞳を見たからか。
夢現にそんな事を考えていると、何か、柔かいものが頬に触れる感触があった]

……ん。

[薄く、目を開く。目に入ったのは、真白の猫]

ああ……だいじょうぶ、だ、ミーレ……。

[小さく呟くと、猫は不安げな声でなぁ、と鳴く。
いつもの澄まし屋ぶりとは打って変わった甘えたに、口元が綻んだ]

(177) 2011/01/09(Sun) 15:47:11

【独】 バーテンダー エルザ

/*
アーベル居たのかΣ
ありがとうすまん。

(-53) 2011/01/09(Sun) 15:47:21

研究生 エーリッヒ

いよ……っと。

[かけ声と共に、ベッドの縁に手をかけて、床に崩れていた身体を引き上げ、そのまま寝転がる。
意識を失っていたのは、どれほどの時間だったかは定かではないが。
熱を失っているな、という自覚はあった]

ふう……危ない、あぶない。
あの状態で誰かに見つかってたら、えらい目にあう所だった。

[今の状態だって、十分に突っ込み対象なのは直視せず。
薬の袋を出して、鈍い色の丸薬を一つ、飲み下す]

……『人狼』、か。
伝承通りなら、揃ってるのか、ね。
『祝福』と『呪詛』をそれぞれ身に受けし者たち、が。

[机の上、書きかけのレポートの方をちら、と見て。
それから、一つ息を吐いて目を閉じた]

揃ってなくて、いいよ、もう……こんなん、実地でレポートとか、したくないっての……。

(178) 2011/01/09(Sun) 15:55:00

研究生 エーリッヒ

[零れたのは、本音。
真白の猫が心配そうにすり寄ってくるのを撫でてやりつつ、僅かな熱を失わぬように、と素直に毛布を引き被り。

母が口ずさんでいた歌をなぞるように小声で紡ぎつつ、緩やかに訪れるまどろみの内へと、意識を手放した**]

(179) 2011/01/09(Sun) 15:58:43

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 16:00:58

【独】 商人 ゲルダ

/*
今ちょっと時間何時なんだろうってすごい勢いで見ている。
さて
まあいいか!

(-54) 2011/01/09(Sun) 17:11:04

【独】 シスター ナターリエ

―微睡の中―

[修道服に身を包んだ小さな少女が断崖絶壁にいた。
怖いものから逃げるために駆けて駆けて
足が縺れ白く柔らかな素足は酷く傷ついている。
息が切れ立ち止まっても尚おおきく肩が上下する]

……い、や。
いやなの。もうみたくない。

[何度繰り返しても彼らには届かない。
だからあの場所から逃げ出した。
――『容疑者』の集められたあの場所から。
少女は『獣』を見つけそれをおとなたちに告げた。
それが『獣』を抱えた者の死に繋がるとは知らず
ただ、怖くて早く其処から逃げ出したくて
おとなたちが求める答えを告げただけのはずだった]

(-55) 2011/01/09(Sun) 17:21:18

【独】 シスター ナターリエ

―微睡の中―

[残りもみつけて滅ぼさなければならない。
残りをみつければ帰れるよ。
そう言われたけれど
見つけた『獣』の行く末を知ってしまった。
少女は自分の告発が人の姿を持つ『獣』を殺したのだと――。

ああ、彼らが私をさがしにきた。
みつけられた。

少女にもう逃げ場は無かった。
一歩一歩、じりじりと後退りして、少女は足を踏み外す。
幸い岬ほどの高さは無かったから一命は取り留めた。
代わりにその前後の記憶は朧となり足には消えぬ傷が出来て――]

(-56) 2011/01/09(Sun) 17:21:24

シスター ナターリエ

[厭な夢をみた]

――…んっ。

[小さく声をあげ身体を起こす。
夢に見たのは朧だったはずの記憶。
十五年前に海辺の断崖から落ちて怪我をしたあの日の事。

けれど今、目の前にあるのは白いシーツ。
その向こうによく知る者の横顔が見えた。
ぬるくなったタオルを熱冷ましになるようかえてから
ライヒアルトの部屋を静かに後にした]

(180) 2011/01/09(Sun) 17:21:39

シスター ナターリエ

―二階・客室―

[女は階段に近い自らの荷が置かれた部屋の前で立ち止まる。
そっと扉をあけて中へと身体を滑り込ませた。
部屋の窓辺へと足を運ぶ。
窓の縁に背を預けぼんやりと外を眺める]

これは神の与え給うし試練。
私にとっては二度目の――…

[六歳であった少女の頃には理解しきれなかった。
理解せずにそれを言われるままに行使した。
ふるりとヴェールを揺らし視線を落とす]

…………主よ。

[胸に掛かる十字架を両の手で包み込み祈りの言葉を口にして
溢れそうになる不安を堪えその言葉を飲み込んだ**]

(181) 2011/01/09(Sun) 18:12:03

下男 アーベル

― 二階個室 ―

[部屋に戻ると、ベットの上に乗せてあった荷をすぐ下に落とし、代わりに自分が上に転がった。
時折部屋の外で音が聞こえるが気に止めなかった。]

人狼、か。

[ぽつりと呟く。
御伽噺、人狼の存在について、は確信していた。
だがこの中に、と言われれば――。

ふ、と口元には軽い笑み。]

まぁ本当に人狼がいるって話になってきたら……自衛団を見直すかネ。

[事の重大さを気にも留めず、密やかに笑った。]

(182) 2011/01/09(Sun) 19:06:32

【独】 下男 アーベル

/*
…時間進めちゃっていいかなぁ。
皆凄い勢いで休んでるし、明日一日あるし、いっかなーって気もしてるんだがチキンなので迷ってる罠(

(-57) 2011/01/09(Sun) 19:19:44

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 19:23:15

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 19:26:52

商人 ゲルダ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 19:28:06

商人 ゲルダ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 19:29:20

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 19:31:46

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
曖昧になったのは、気絶者のせいですか、そうですね!

……いやあ、その、うん。
ごめん(汗。

(-58) 2011/01/09(Sun) 19:33:39

神父 クレメンス

―二階・ラーイに宛がわれた部屋―
すまないな、旅の人。
俺の名はクレメンスだ。
クレム、とも呼ばれてる。

[名を知らないので先に名乗っておいて。]

ラーイ、俺は隣の部屋に行くからな。
何かあったら壁を叩くなりして呼べ。

[ナターリエがすった林檎を持ってきたなら、ライヒアルトに言った言葉を告げて、
荷物を取りに広間へと戻り、ライヒアルトの隣の部屋に入り床にソレを置いた。]

さて、と。
風呂は朝でもいいだろう。

[起きたら、いの一番に風呂を沸かして入ろうと思い、上着を脱ぎ、
シャツだけになるとベッドに横になって眠りに落ちた。
風呂はエルゼリートがなんとかしていたとは知らずに。]

(183) 2011/01/09(Sun) 19:48:26

神父 クレメンス、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 19:50:15

下男 アーベル

― 二階個室 ―

[そういえば満月はいつだっただろうか。
この位置から窓の外の月は見えず、だが見に行くにも億劫だった。
窓枠がほんのり明るく見える事から、だいぶ明るい光である事は理解できたが。]

いいや、明日にしよう明日に…。
朝起きたら飯も作っとくかな……。

[誰も起きてなければと呟きながら、するりと眠りに落ちた。]

(184) 2011/01/09(Sun) 19:57:26

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 19:58:17

商人 ゲルダ、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 19:58:58

下男 アーベル、メモを貼った。

2011/01/09(Sun) 20:00:21

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ブリジット
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フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

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エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
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234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
82回 残10353pt
エルザ(7d)
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