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…おなか、すいた。
[ぐーきゅるる。]
[膝抱えて寝てて、空腹でお目覚め。
いまなら、ブリスの壊滅的ごはんもおいしくたべられます。]
< こわがる。
それがわからなかった、アーベル。
猫は、目を閉じている彼を、そっと撫でました。 >
今の、アーベル、みたいなこと、かな。
足もとが、ぐらぐら、するみたいで。
……おやすみ?
< 静かな、かれに、声をかけました。返事は、なかったでしょうか。
少し考えて、猫は、彼から離れると、ちょっとあたりをみまわしました。よくわからない部屋です。とりあえず、棚をあけて、ようやくひとつ、毛布を発見すると、ぱさりと彼にかけました。
さて、どうやってメンテナンスエリアから出ようかしら。外に、ドロイドがいっぱいだったり、するのかしら。 >
< 何はともあれ、ギュンターがきて、戻る事になりました。
そして――先に送られてきた人々の話を聞きました。
そばにいるのなら会いにいきたいです。
猫は、それじゃあ明日って約束をして、ねむりました。
そして朝。
プレッツェルを1箱、もって出動です。 >
[響く、波紋は届いたか。
ちたぱたと、相手に見えない抗議をしていたセレスはぴたりと動きを止めて]
「……きゅう」
[寂しげに短く鳴きつつ、また、すり、と擦り寄って]
[さざめく時の気配に苦笑しながらその手を引いて立ち上がらせながら]
…落つかれ、おとっつぁん?
[クスクスと苦笑する。
きっちんから感じる香りに首をかしげつつ]
―廃棄エリア:第二集積室―
< 歩いていって、顔をのぞかせました。あらあら、みんないる。嬉しくなって猫はとててと入ります。
みんな、まだ、寝てるのかしら。
と。思ったら。
声がしました。
たばこ? >
……あ。
おでこの人。
[獣の警戒心ゆえか。
何処からか届いた物音に、私の意識は深き淵から浮き上がる]
………
[緩やかに指先が動く。何かを探そうとするように]
[微かな耳の震えに、従魔はじぃ、とナターリエを見つめ。
静寂に、ぱたり、と寂しげに尾を振るか]
[一方時空竜、向けられる苦笑に、決まり悪げに頭を掻き]
少し、飛び回りすぎたようで。
……ま、こんなんだから、あちこちに怒られるんだって、わかっちゃいるんですが。
[性分でねぇ、と冗談めかして言いつつ。
直後にこちらも厨房からの気配に気づいたか。
ちょっとだけ、嫌な予感がしたとかそんな]
飛び回る。
まったく、竜ってのはどいつもこいつも気ままだねぇ。
[誉めているのか貶しているのかは謎だったが。
それから本来の目的であるキッチンへアルコールを貰いに行こうと思い立ち]
…キッチン行くけど、どうする?
[軽く首を捻り尋ねた]
うん。
< はい、どうぞ。なんだろう、そんなにおなか減ってたのかなぁ
と、猫は思ったりしました。
1箱じゃぜんぜんたりないとか思いもしません。 >
気ままに……見えますかね?
多分、一番強い束縛を受けてる種族ですよ、俺たちは。
[力あるものとしての律に、最も強く縛られているのが竜族だから、と笑って]
……ああ。行った方がいい気がしますね。
[問いには一つ、頷いた]
ありがとぉぉぉ!!
愛してるっ!一生ついてく!恩に着るっ!
[おもわずひとにゃんこむぎゅう。
ねこに餌付けされるドラゴンとか、どうなんだ…。]
< 猫は どらごんを えづけ しました。
じゃなくて、むぎゅってされて、びっくりして、 >
ええと。
< とりあえず、ぽふぽふ。
それから、箱あけて、どーぞ。 >
そんなに、おなか、へってた?
「……きゅ?」
[何かを探す、指の動きに気づいたか。
セレスは緩く、首を傾げ。
そう、と小さな手を伸ばし、それに触れる]
「……おきた?」
[少し震えを帯びた、囁くような、問い]
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