人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

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墓守 ナターリエ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 10:12:50

療養中の少女 ベアトリーチェ

[いつの間にかうとうとしていたみたいだ。ドアをノックする音で、わたしは我にかえる。]

…待って下さい。
[ゼルギウスさんに断りを入れてから、ドアを開いた。]

…おはようございます。
[どうしても、目に警戒の色が出る。]

(148) 2009/01/16(Fri) 10:18:29

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 10:19:48

墓守 ナターリエ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 10:22:35

薬師 ゼルギウス

[今回ばかりは転寝もせず]
[薬師としての本分を全うすべくヨハナの容態を診続ける]
[そんな中、不意にノックの音が部屋に響き、視線をそちらに向けた]
[出ようとして、ベアトリーチェが先に動いた]
[そちらを任せ、椅子に座ったまま視線を扉へと向ける]

[扉の先に居た人物に、真紅が細まった]

(149) 2009/01/16(Fri) 10:23:40

墓守 ナターリエ

おはよう。

[ベアトリーチェに見せる微かな笑み。
何を考えているのか読み取れないような、妙に穏やかな。]

話があるんだが、いいか?

(150) 2009/01/16(Fri) 10:25:12

墓守 ナターリエ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 10:29:58

【独】 薬師 ゼルギウス

/*
>ナタメモ
焦るな落ち着け。
ただでさえお前鳩なんだからー。

何度誤字を見たk(ry

(-43) 2009/01/16(Fri) 10:32:34

療養中の少女 ベアトリーチェ

…どうぞ。
[部屋へと招き入れる。]

(151) 2009/01/16(Fri) 11:12:38

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 11:14:38

墓守 ナターリエ

[足元にふわと毛の感覚。猫はどこからやってきたのか、ここに居た。ライヒアルトの代わりぬ見届けようとでもいうのか。]

ライヒアルトが死んだよ。
これで真偽はともかく、見分けられるといった人は居なくなったわけだ。

……だから、隠してた事を話そうと思う。

私は守護者だ。
人狼の牙を退ける力を持つもの。

イウァンが死ぬ前日、獣の牙から奴を守った。

[事実を淡々と述べた。]

(152) 2009/01/16(Fri) 11:14:43

墓守 ナターリエ

……って言っても信じないだろうから、証拠を見せるよ。

これは、先生殿の部屋に落ちてた毛玉だ。人狼かと思われるものの。
中には石が入ってる。

ゼルギウス、今からお前を守護してやる。

[そしてゼルギウスの額に意志を持ち触れた。印は彼につけ。

ポケットに入れていた毛玉の中に、石をいれたもの。それをゼルギウスに向かって投げた。

石が彼に当たる前に、大気に溶けた銀が集まり、壁を作りゼルギウスを守った。]

ちなみにただの石だとこうなる。

[普通の石をゼルギウスに投げると華麗に当たった。場所とかは気にしない。いい音とか気にしない。ちょっとした八つ当たり。
不可思議な現象は受け入れられたろうか。]

(153) 2009/01/16(Fri) 11:18:13

療養中の少女 ベアトリーチェ

守護者…。
[一瞬身が硬くなる。]

…!
[続いて見せられた実演に、声を失くす。]

(154) 2009/01/16(Fri) 11:22:18

調理師 ゲルダ

―回想・浴室―

服、持ってくるから、ナターリエは先に入ってて。
髪も身体もきちんと洗って。
それで、しっかり温まって。

[ナターリエが動き始めるのを見てから、一度部屋に戻り服を用意する]

…。

[誰も居ない一人の部屋。嘆くにも泣くにも最適の。
此処で崩れ落ちてはいけない。
その思いで身体を動かし、また浴室へ]

(155) 2009/01/16(Fri) 11:26:22

調理師 ゲルダ

…お願い?

[二人きりの浴室。差し出されたのは一つの木箱]

――何か、あったらって。
ナターリエまで、あたしを、

[口調は何処か、悲しみを湛えて。
けれど、万一だからと苦笑され、言葉を飲み込む]

預かるのは、良いけど。
…割る必要が無いままで居てほしい。

[どこか縋るように、切望するように、口から零れる言葉]

(156) 2009/01/16(Fri) 11:27:34

調理師 ゲルダ

[当然ながら、これは何かと翠玉の眼差しが問いかける]

蓋…、本当だ。

[掌の上。幾度か転がすも開けられる場所は見当たらない]

人狼に、ついて。
でも。今割るのは、拙いのね。
…分かった。

[何故、拙いのかは分からないけれど。
それでも、絶対にと念を押すナターリエに、こくりと頷いた]

(157) 2009/01/16(Fri) 11:27:54

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 11:28:22

【独】 詩人 ライヒアルト

/*
ナタリー、さんきゅ!
猫、とりあえず生存か。

よし、霊体野次馬出動。

(-44) 2009/01/16(Fri) 11:30:45

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 11:31:07

墓守 ナターリエ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 11:33:30

【独】 詩人 ライヒアルト

/*
ん。
発見くるなら、そっちを先に追おう。

(-45) 2009/01/16(Fri) 11:34:55

指物師 エーリッヒ

―回想・広間―

[短く夢も見ない深い眠り。身体が求めたもの。
目覚めれば、こちらでこそ続いている悪夢。
掛けられていた毛布に小さな感謝を呟き、丁寧に畳む]

ああ。

[打ち捨てられた短剣。望まぬ血を吸ったそれ。
忌まわしく思っても捨てることは出来なかった。
それは師から最後に貰った形見でもあるから]

…もう、使わずに済めばいい。

[口にするのは本心。
けれどそうはならないだろうとも、僅かな冷静さを取り戻した頭は考えていた。
足音を立てぬよに二階へと上がり部屋へと戻る]

(158) 2009/01/16(Fri) 11:36:25

調理師 ゲルダ

[ナターリエとは入れ替わりに湯を浴びて。
一度、厨房を覗く。
林檎の兎は少しだけ居なくなっていて。
鍋の中のスープもまた、少し量を減らしていて]

…。

[柔らかく、柔らかく息を吐く。
自分もまた、少しだけスープを口に含み。
広間へと寄る。
毛布を掛けられ、眠り込むエーリッヒの姿]

…寝るなら、部屋に戻った方が良いよ?

[囁いた声が届いたかはわからないけれど、自身もまた自室へと戻り、木箱を抱いて眠りについた]

(159) 2009/01/16(Fri) 11:36:28

指物師 エーリッヒ、調理師 ゲルダの声にも気付けぬほど、その時の眠りは深かったようだ。

2009/01/16(Fri) 11:37:57

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/16(Fri) 11:38:24

薬師 ゼルギウス

ライヒ君、が?

[真紅を瞬かせるも、驚きは薄い]
[見定める者が居なくなった、それにすら感慨は薄い]
[興味はないとでも言うように]
[続くナターリエの告白にも反応は薄かった]

イヴァンを、人狼から護っただって?
だからイヴァンが本当の見極める者だとでも言いたいのか?
ナタがでっち上げた戯言かもしれないと言うのに。

[返すのは否定]
[そんな折、力を見せると言ってナターリエが額に手を触れた]
[こちらからは何か特別なことをされたようには思わない]
[けれど、投げられた石を含んだ毛玉は自分に触れる前に銀に弾かれる]

(160) 2009/01/16(Fri) 11:42:42

薬師 ゼルギウス

…!? ぃって!

[流石に驚きが表情に浮かんだ]
[直後に襲い来るは続けざまに投げられた普通の石]
[左目の上に、それは当たった]
[赤く、擦過の痕が残る]
[今は変化がないが、時間が経てば青黒く変色することだろうか]
[痛む痕を左手で抑える]

(161) 2009/01/16(Fri) 11:42:50

指物師 エーリッヒ

―回想・二階自室―

イヴァン。

[木を削る音。瞼の裏に残るのは憎悪に塗りつぶされた顔。
あの幼馴染には似合わない、苦しみの表情]

殺したのは、俺達も同じか。

[力あるものには力あるものの辛苦。
与えられる苦痛だけではない。どちらも理解することなどは到底出来ないけれど。
Ivan=Schulz 最後の一文字を彫り込み、板を並べた所で響くノックとナターリエの声]

(162) 2009/01/16(Fri) 11:52:41

指物師 エーリッヒ

ヨハナ婆の部屋?
でも俺が行くと…。

[傍についているだろう者達を刺激するだろう。
それでも、と強制ではないものの強く重ねられる言葉に]

……分かった。行こう。

[そして老婆の部屋に辿り着く前に。
もう一つの悪夢が待っていた]

(163) 2009/01/16(Fri) 11:52:52

指物師 エーリッヒ

―回想・ライヒアルトの部屋―

……ラ、イ?

[寝台に居ない相手。残っているのは紅の跡。
その色は、その量は。最悪の事態を容易に想像させた。
窓の下で上がる大声。最悪の事態を確定させるもの]

ごめん。
俺…先に下、いかせて。
あとでそっちも、いくから。

[何も浮かべない顔。怒りも、嘆きも、悲しみすらも。
ただ何かが抜け落ちたような顔で、外に出ていった]

(164) 2009/01/16(Fri) 11:54:48

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