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御令嬢 ロザリーは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
[それは時間を僅かに遡る]
――…それでは行って参りますわ。
ええ、共に。
神の加護のあらんことを。
[幾人もの人間を背に従えた男を前に、紅のドレスの裾を摘んで優雅な一礼を。
踵を返せば、花の如くに広がる紅。
それを捌きながら、女の向かう先は――…]
[僅かな光が差し込む森の中、女はドレスが汚れるだろうことも気にせず、木の根に腰を掛けた。
天に翳すのは、その先にあるものと同じ――『太陽』を示すカード。
そのカードが伝えいくのは…]
―――
■名前:ロザリー=アーケンラーヴ(Rosalie=Alquenlerve)
■年齢:21
■通り名:無し
■ソウルカード:太陽『THE SUN』
■武装:ドレスに飾られた生花・ドレスとブーツに仕込みナイフ
■スタイル:花弁の刃による中〜遠距離が中心。召喚した荊鞭・仕込みナイフも扱うが接敵は不得手。
■特殊能力:魔法による植物の召喚・支配・使役。召喚した荊を鞭としたり、多数の花弁をそのまま鋭利な刃として操り、相手を切り刻むことが可能。紅の花弁に限り、枚数に応じた爆発を起こせる。
■その他情報:所謂良家の御令嬢。
現当主の右腕として、才覚を発揮しつつある。
裏社会との繋がりは非常に薄く、実戦経験も少ないが、英才教育は受けている。
[離れた一角より飛び立つ鳩が二羽。仮面の奥の闇色は空を舞うその姿を捉える]
[不意にその鳩が三羽へと増え。しばらくの間、宙で仲間と戯れた]
……これが自分にも使えんならのぅ。
まーだまだ修行不足じゃ。
[増えた一匹が再び不意に姿を消す。男の呟きに応じるように、頭上で小猿が「キィ」と鳴いた]
聞いて「誰だよそりゃ」じゃ困るしなぁ。
[自分の通り名が技から由来しているもの故に、自分では認めてはいるのだけれど。知らぬところで増えていたら、と考えふるりと頭を振って]
ま、どうせ「廃墟」だし、壊してしまっても構わんのだろうがね。
……どこに入ってんだよ、それ。
[二羽の鳩が飛んでいくのを目で追って。その後帽子に目を戻してしみじみと]
/*
お、ひしろさんじゃろかー。
フルったフルった。
[2ID用に纏めてたメモを破棄]
2IDやっても良いけど参加者居るに越したことは無い。
/中/
渋いを通り過ぎて、絡みにくいおっちゃんになっておりますw
ごめんよぉ、みんな。
時間があまり無くても、会話とかをあまりしないでも違和感の無い人物設定なもので。
こういうキャラにはうざいぐらいに付きまとうぐらいで丁度良かったりするのですが、それを望むのは高望みなので、どうか嫌ってやってくださいw
[態度に返るのは白煙のみ。
気配も何もかもが自身の一切をシャットアウトされているかのような]
…つまりはその程度、と。
[否定とも肯定とも取れる短い言葉。
どちらでもあるのだろうと認識する]
……いや、別に。
[片手を顔に当て、深い溜息。そのままその場に座り込んだ。
何を言うでもなく]
/*
ほぼ表の人間かー。
シャッテンだったら表の世界にも居たから知ってるだろうけど。
アイツ居たのってもう50年くらい前d
無理無理。
[なにやらドーナツや鳩が着目を浴びてるなど露知らず]
ですね〜。でもそういうのも時折ありますよー。明らかに眉唾だろってものが〜
私も自分の噂を聞いて、誰ですそれ?って思ったことありましたからね〜。あれは笑えました。
[さすがに手品で村を一つ消すなんてできるはずもないだろう。とか当時の記憶を思い出して言って]
重要な建築物だらけの場所でやるのもそれはそれで楽しそうですけどね
[派手に壊せそうだから。想像してみていいのではないかな。とちょっぴり思いつつ、帽子についての疑問の声には、笑みを浮かべつつぴっと人差し指を立ててみせて]
そこは内緒です。種がわかってはつまらないでしょ?
[諭すように言った]
/*
ろざりん降臨にびっくり。
タイミング的に、ひしろさんかしら。
わーん、皆様ありがとうございますーっ!
は、クローディアのデータ落とすか。
村の設定が変更されました。
ですよー。
お仕事の時と違って制約も少なそうだし。
全力で楽しみたいじゃないですか。
まー、「絶対に」当たりたくない相手もいますけどー。
[最後だけは肩を竦めて溜息を吐いた]
よっし、ちょっと家捜…じゃなかった、探索してこよう。
それじゃまた!
[ひらりと手を振り、鳩を追いかけるようにして走り出す。
途中で鳩の数が増えたように見えれば首を傾げたり。
どこか適当な家に入ると甘い匂いを*探し始めた*]
……。
[返る言葉に、特に反応もせず、男はそのままの姿勢で、相変わらず眼下を見つめ続ける]
……。
[残るのは沈黙と、たなびく煙だけ。
時折、煙草が切れて、新しいのに変えるときだけ、火をつける音が聞こえただろうか。
それ以外は、一切変化の無い場であった。
男にとっては、無闇に騒がれるよりは、こちらのほうが断然望ましい展開なのだろう。
だが、それでも、まだそこにいるというのならば、男はゆっくりと口を開く]
……いつまでここにいる気だ?
ま、今回は仕方なか。
次回調整してみるき。
[相変わらず誰かが聞いていたなら首を傾げそうな言葉を紡ぎ。男はまた建物の上を飛び跳ね移動を*し始めた*]
ご招待に馳せ参じるのは仕方ないし、堅苦しい口調から解放されるのも良いんだが。
[腰掛ける樹木を掌で撫でる。
ざわり、頭上の緑が揺れ、唐突に紅い色の実が成った]
…よっ、と。
[背を伸ばして、その紅い実を取り、かじる。
透明な果汁が滴り、地面に吸い込まれて]
仕事の時は、色々とセーブかかるからねぇ。
絶対に、か……ま、そこはひたすら、祈るしかない、ない。
[示されるのが誰かはわかるため、こちらも大げさなため息を零す]
あー、うん。
じゃ、またね、氷華ちゃん。
[ひらりと手を振り駆けて行く背を見送り。
それから、ゆっくりと空を見上げた]
……さて、と。
どうなるのか……な。
─廃墟の何処か─
……どうやら、全ての『欠片』が揃ったようね。
[集う気配に、小さな呟きが零れる]
『欠片』は集い、『場』は築かれる。
全ては、力の巡り、それの望むまま……。
此度は如何なる、綾が織り成されるのか……。
[す、と瞳が細められる。
吹き抜ける風に、銀の髪がさわ、と揺れた]
[白煙を吐く男の視線が眼下に向かうのに対し、朽葉色は片膝についた頬杖でただ空を見遣る。
火のつく音に僅かに肩は揺れただろうが、それだけ]
[何もしない時間は自身には珍しい。
沈黙は慣れているが、無行動には慣れない。
それでもその場は決して動かない]
[問いの声に朽葉色はゆるりと白煙を見遣る]
……さあ?
[一羽を一時増やした鳩が消えた空へ視線は再び流れ]
本当になぁ。さんざん話聞いて、本人に会ったらまったく違ってた、とかもあるしなぁ。
俺もそういう事があったなぁ…出来ることにも限度があるってのに。
[思い出してちょっと溜息をついてみたり]
修理費とかかからねぇんならいくらでも、ってところだなぁ。
ま、そうなったら請求される前に逃げるが。
[実際逃げたことがあるとまでは言わないが。
帽子についてに人差し指で制されれば]
世の中には「知らなくていいこと」も結構あるからな。
[と頷いて]
[呟きから、そう時をおかず。
各カードの示す情報に、新たなものが加えられる事となる**]
────
■名前:クローディア=シエル Claudia=Ciel
■年齢:不明。外見は20代前半
■通り名:占星術師、もしくは、『御霊狩りの星詠み』
■ソウルカード:『デス』
■武装:可変武器『無限の欠片』。今回の形状は大鎌
■スタイル:近〜中距離での武器戦闘
■特殊能力:魔法的な能力は複数あるようだが、今回は封印している模様
■その他情報:『デス』の『カードマスター』にして、『インフィニティ・デュエル』の管理者。
その出生や、何故デュエルの管理者になったのか、などは謎に包まれている。
全ての『インフィニティ・ピース』が盟約を結ぶと現れ、『デュエル・フィールド』を構築する。
────
/*
出すタイミングが掴めなかったんですね、実は。
このデータを生かして動けるかどうかは、謎なのですけれど。
役職次第、ですものねぇ。
[シガレットを銜え、一つ息を吸い…吐く。
白い煙が口から漏れ、辺りに臭いを残す]
――覚えてたら色つけとくか。
[中指で眼鏡を直すと、そのまま道なりに沿って歩いていく。
数歩歩いたところで、後ろの廃ビルの上に立って居るであろう人物に軽く右手を挙げた]
さぁて、客を…
[探すか、と言いかけて。
コートの左腕の関節部に空いている穴が目に入る]
…縫っとくか。
糸はともかく、針ならどっかにあるだろ。
[右の人差し指がすっぽり入る穴を弄くりながら、生活していた後のある廃墟へと入ってった*]
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