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>>332ブリジット
うーん、まぁ無理はして欲しくないっていうのはあるので。
2〜3時くらいには切り上げられるようにしましょうか。
あれなら明日もぎりぎりありますし。
[ゆるり、瞬く藍]
――”また”?
[眇める瞳、僅か寄る眉根]
…俺は人の魂の道筋を司るものではないが。
ウリエル殿かサリエルか、…送り届ける必要が在りそうだ。
[踏み出してくる体。
ばさり、翼を鳴らして同じだけの距離を後退し]
[ふっと翼は掻き消えて]
加減をするわけにも、いかなくなったようだ。
[再び空中を撫でれば次に現れるは2m程の細長い布。
一端を握り込み、振り込む。逆端は蛇のように唸り、頭部を側面から打つように]
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>>341 クレ
だって、えりぃだし(いいのかそれで。
うん、あれは面白かったw
て、そこで『総帥』ですか。ぎゅんさんだけでは起きなかったのだね、この現象。
状況が容易に想像できる。
で、「やめい、気色悪い」とか言いつつ蹴飛ばそうとしてばとるに(待。
>>342 ライ
そこまでやらないと、のレベルではあるやねー。
そうでなくても、動きが不可解な武器なのだし、ワイヤー。
[そも、武器じゃないって突っ込みは聞かない]
にゃ、その時はw
半人半獣バトルの部分だけなのだけどね。
糸使いの部分は、別村でやり損ねたネタをバージョンチェンジして使ってるのだけど。
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窓揺れるレベルの雷は勘弁して…(汗)
そしてミニノがまた拗ねかけ。暫し鳩なので、やぱし本格バトルはごめんなさいでぶりじたん一度引っ込めます。ごめんなさ。
一発言描写くらいなら何とか。やるやらないはゼルさんにおまかせ。
クハッ。
なんだァ、天国にでも逝けッてのかい?
[消える白翼]
[息を吐き出し]
[上げた左手][攻撃を銃が受ける]
――お断りだ。
[にたり][醜悪に笑む]
[先の黒布][先に相手がした様に][投げ返し]
[それを追う様に][駆ける]
まァだ、愉しめてねェから、な!
[足払いを狙い][相手の足許に滑り込む]
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>>344ブリジット
うん、無理はしないで。
このままボクが送りエンドもありだしね。
箱不調+ゴロゴロきてるならなおさら。
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ぶりじったんはだいじょーぶか。
無理ナシで、だよー。
とか言うてたら、1時か。
俺もぼちぼちリミットなんで、大人しく寝とくよ。と。
みんな、無理せずにー。
[くろねこ、丸まって*ころん*]
へ?あ。
[差し出されたガーベラを反射的に受け取っていた。
花の可愛さに思わずにこっとなった]
…私、不自然です?
[でも神秘的と言われると、気配が上手く誤魔化せてないのかと更に不安そうにもなったりして。
褒め言葉なんだと分っていない様子。黒猫の一撃も、だから気づいて援護?してくれたのかとそんな外れた解釈になる]
あ、はい。戻りたいです。
長引いたらまた怒られちゃうし…。
[誰かの顔を思い浮かべながら、大きく頷いた。
初対面の相手の手をあっさり借りる事の方が怒られるだろう、とはやっぱり思いつかないのでした]
在るべきところに往かねば、摂理が乱れる。
[握り込む布に重い感覚。
くん、と引いて、反対側の先を掴まれるのは避ける]
乱れた摂理は道を失い、往き先を失う。
何れ辿り着くのは消滅の限り。
[ばさり、眼前に広がる闇の布。翳す左手に解けて消え去り。
けれど失われていた視界に、滑り込むことは許して居て]
――ッ!
[咄嗟に地を蹴る。僅かばかり掠めた脚。
後方へとバク転の要領で無理矢理体勢を保とうと]
…其れを、赦す訳にはいかない。
[直し切れない体勢をそのままに、低い体勢にある其の体を横薙ぎにと布が奔って]
[花を受け取ってもらうと笑いかけて]
いやいや、不自然ということはないよ。
ただ君の美しさと…、いやうん、この場に併せ持つ雰囲気がね。
[何かを言いかけたのを止める、隠そうとしているだろうことのようだったので。
ブリジットの右手をとって]
ブリジットちゃんには思う人と、帰りたい場所があるのだね。
それじゃあ目を瞑って10数えてごらん。
その人と場所のことを強く思いながら。
いいかい、10数え終わるまで決して目を開けてはいけないよ。
[ともすれば非常に怪しい言葉だったりするのだけど。]
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ミニノは一応復活。
雷はさっき一度遠ざかりかけてまた来たからまだ警戒中。
でもまたいつ回線がそっぽ向くか分らないので、ゼルさんがOKなら会話だけで失礼させてもらっておこうかと思います。
ゼルさんともこれっきりではないでしょし。「その」ゼルさんとご一緒できるかどうかは別として(苦笑
新年バトルは…。
まぁ、漆黒も控えてるのだから駄々捏ねないでおく、です。
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>>352ブリジット
ふに、あれならバトルは明日にでも。
私の方は時間とれますよ。
このゼルは、来年とか何かの機会にまたくるんじゃないかな?w
雰囲気、ですか?
んー、気をつけないと。
[内容は分らずとも気遣いの気配を感じて少し微笑む]
だって、怒ると怖いんです。
ここもなんだか落ち着かないし。
10数えるんですね。
[素直に目を瞑る]
いーち、にーい……
[何かの力が働くなら、最初は抵抗しそうになるかもしれない。
それでも悪意を感じなければ力をそのまま受け取るように]
ハ、知らねェよ。
[鼻で笑う]
そもそも、オレの創造主は神サマじゃねェ。
弱くて身勝手な男だ――ッ
[言葉の最中][奔る布]
[低い姿勢では避けられず][横面を殴られ]
[頭が揺らぐ]
――そんな奴にも、その摂理とやらは通用すんのかい?
神の御遣い。
[舌打ち][頬に手を当て]
[銃は離さず][立ち上がろうと]
それじゃあ、知らない人についてきたことは内緒にしておかないとね。
[目を瞑る直前、笑いかけてウィンクする姿が見えただろう。
素直に目を瞑る様子にうんうんと頷きながら]
それじゃあ、いくよ。
[紡ぐ呪文の言葉、その道に精通するものなら異界への道を開こうとしてることに気づくだろうか]
闇と光の交差する場所 その境界
光は標 影は道 彼の者を導け
開け 異界の門
[ブリジットの周囲の空間をゆがませて、ちょうど9を数え終える頃]
それじゃあね、ブリジットちゃんとはまた会えそうな気がするな。
[そっと頭を優しく撫でる。
特に抵抗もなければ10を数え終える頃、その感触もなくなるだろう。]
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