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>>282
わたわたさせちゃった!?
ふふ、自重なんて必要ないない。
むしろ終了後に続きがあるならそれも見たい勢いです。
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ロルラッシュかなぁとそわりつつ
眠気で頭が働かないのでお暇を。
この村とても楽しみにしていたので、
また遊べて嬉しかったです。
初めましてな方も、おひさな方も、
青鳥でなんかみてるわーな方も
遊んでくれてありがとう。おつかれさまー!**
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おっと、かたかたしてたら。
ライヒアルトさんもお疲れさまー!
雪編再起、後押ししてくれて、ほんとにありがとなのですよー!
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イヴァンさんやカルメンさんが館と村を見守るエンドもいいかもしれませんね。
変かな?
『場』は崩れたわけですし、おふたりのキャラクター的に違和感はないような。
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投げてくださったロルに上手くお返しできなかった方はすみませんでした。
毎回、せめてもうちょっと上手くなりたいと思っているんですが、道のりは遠いです。
またどこかでお会いできれば頑張ります!
そのときはどうかよろしくお願いします。
―広間―
いや、二人して真顔で突っ込まなくても。
[正確には一人と一匹だが置いといて。
ついで明かしたものに、短く返る>>333のに苦笑して]
そゆこと
[とこちらも短く返す。
深く思い悩まれるよりは、その方がずっといい。
エーファの心中が複雑だろうとは聞かずとも察する事はできるから
今は、漸く訪れた平穏を噛み締めて]
俺の場合、仕事もあるしね。
[そう言ってから次の仕事までの日数を数え、穴は開けずに済みそうだと少しだけほっとして]
エーファも、か……
でも、それもいいかもしれないな。
[彼の想い>>334を聞いてそんな風に返す。
ユリアンもまた、同じような決意>>326をしているとは知らぬまま。*]
[ユリアンの決意は、その時は知らぬまま。
返された肯定>>346に、ほんの少しだけ、笑った]
……ん。
ここにいるのも、いいのかも知れないけど。
見てみたいから。
とーさん、みたいに。
[ぽつ、と呟いて。
それから、感傷を振り払うように、ふる、と首を振って]
ま、いつになるかは、わかんないですけどね!
[空元気を決めて、笑って見せる。
それでも、蒼の瞳に陰りはなかった。**]
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ライヒアルトさんはお疲れさまー!
忘れないうちにご挨拶しとこう。
ユリアンの方は初めまして。
後の方はほんっとーにお久しぶりです。ゲル状生物です。
こう名乗るのも久しぶりだ。
泡沫雪村やるよー、と見たときからそわっそわしておりました。
やっぱり自分の原点の一つなのだなぁ、としみじみ。
ちと体調的な面で色々あれでしたが楽しかったです。
また縁がありましたらその時はよろしくお願いいたします。
ありがとうございましたー!
オトフリート@sammy-sunfish
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なんとなくこの時点ではまだ空元気かな―、と思いつつ、やり取り〆てみる。
オトさんへの感情は結構複雑だけど。
嫌うって感じじゃないのだよね……っていうか、この子基本的に誰も嫌ってn(
薬師見習い エーファは、さて、もう一個をおとす、おとす。一時間きったよー。
─ 橋開通後 ─
[それから。
向こう側と連絡が取れるまでになったり橋が開通するまで、しばしの時を経て。
開通したら開通したで、色々とあった──けれど]
……師匠……。
[開通して、最初に自分の所にすっ飛んできたのは薬学の師。
妙に息せき切った様子で駆けて来て、開口一番に向けられたのは、無事を問う声で]
はい……俺は……大丈夫です、けど。
[そこまで言って、声を詰まらせる。
それだけで何かあった、と察した師は眉を寄せるもののその場では何も言わず。
頭の上に手を置いて、ぽんぽんっ、と撫でてくれた]
……師匠……俺……。
[その感触に感情が揺れて。
言いかけた言葉は、小さく首を振る仕種で遮られた。
後で聞くから、という時のそれにこく、と頷いて]
[その後、事情の説明やら、亡骸の埋葬やら何やらで色々と慌ただしい時間を過ごし。
ようやく落ち着いた所で、これからどうするのかを問われた]
……俺…………村、離れます。
[ぽつり、紡いだ言葉に師匠は僅かに眉を寄せた]
……じっちゃんも死んじゃって、ここにいるのが、辛い、っていのうもあるんだけど。
でも、それ以上に。
……見てみたいんです。
氷の堤の、外。
知らない世界。
……とーさんみたいに、自分の足で、歩いてみたくて……だから。
[綴る声は途切れがちだけれど、そこに揺らぎはなく。
蒼の瞳にあるのも、強い決意のいろ。
それに、師匠は大きくため息をついた後、仕方ないな、と言って笑った]
「ただし、出るのは春になってからだ」
「屋敷の管理の事やら何やら、やらなきゃならん事もあるだろ?」
……あ。
「……春になるまで、旅に必要な知識を教え込んでやるから、覚悟しとけよ?
でないと、危なっかしくて仕方ない」
[おどけた口調で言われた言葉に、蒼が数回瞬く]
……ししょ……お。
[進むのを促してくれる言葉。
それが、今は何よりも嬉しくて、だから]
……は、い。
俺……頑張ります……!
[泣き笑いの表情で何度も頷いた。**]
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あまりに眠くて顔洗ったり何やらしてきたら素敵ロールがたくさん。
皆さまおつかれさまね。
ライヒアルトさんはお休みなさいと、今村はあまりお話できなかったけれど要所でお話下さったりしてお付き合いありがとうございました。
またご一緒出来たら嬉しく思います、次の機会もどうぞよしなに。
エーファがそう望むならやってみるといい。
なんて、あまり無責任な事もいえないけど。
[それでも、確かな決意の色を見れば>>348、この数日で強くなったなと目を細めてみせる。
旅人だったという彼の父親から、きっと色んな物を受け継いでいるのだろう]
そうだね……
まずは薬師として一人前にならないと?
[てん、と現実的なことを置いて見せて笑う。
きっと、その知識は旅立つなら役に立つだろうから]
そうやって笑ってた方がいい。
きっと、みんな安心するから。
[それが、多分残った者の役目だとやはり笑う。
自分の内に残る迷いと感傷を打ち消すように。**]
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ユリアンさんもお疲れ様、おやすみなさいね。
ユリアンさんは前ご一緒した時から、ロール早いし設定もしっかり考えてらして真面目な方だなって思っていて、行き当たりばったりな私は見習わなきゃ…!と思いっぱなしでした。
またご一緒出来た際にもどうぞよしなにお願いしますね。
と、もう1時間切ったわね…
せめてオトフリートにはお返ししたいけど間に合わない気しかしないのでSNSで落とさせてもらいますね(´・ω・`)
せめて挨拶はちゃんとしよう
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おう、最後の最後を書いてる間に、ユリさんもお休みなさーい!
さて、それでは余裕がある内に、村建ての最後のお仕事するんだぜ……!
─ 橋開通後 ─
[しばらくして、壊れた橋が架け直され、エーファ達はようやく小島から出ることが出来た。
残った者達に駆け寄る者がいる中、イヴァンはある人物を見遣る]
親父……悪ぃ。
[何があったかを知ればきっと驚くだろう。
自分の身に何が起きたかを知ればきっと困惑するだろう。
父は、母は、何も知らなかったのだ]
[己の死が父に伝わったのはどのタイミングだったか。
父はイヴァンの躯の前で、ただ黙ってそれを見詰めていた。
その胸中は知れない。
あれだけ言いたいことを言い合った父は、その想いを全部胸に仕舞いこんでいた]
[やがて、父の足は屋敷のテラスへと向く。
それはイヴァンが最期に手がけた仕事が残る場所。
父の後を追いテラスにやってくると、父が修復箇所をまじまじと見ている姿があった]
「……ふん、あほ息子め。
装飾の造詣が甘いわ」
[出来栄えを自慢して別れたあの日。
それが父との最後の邂逅。
イヴァンの最期の痕跡]
「───だがまぁ、お前ぇにしちゃ上出来だ」
[深く息を吐いた後の言葉。
白い息に紛れたそれは、父にとっての餞別なのだろう]
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