人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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傭兵 マテウス、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 20:18:22

職人見習い ユリアン

[ハインリヒの操る風精達の動きは、夢うつつに感じていたろうか。しかしそれは眠りを妨げはしなかった。目が覚めたのは、領域に現れた生命の娘の気配にだったか、それとも、張り上げられた声にだったか]

あれえ?お嬢、と、ハインリヒ?

[寝惚けるといった事はなく、遠く離れた山頂から、二人の姿を視界に捉える]

(206) 2007/11/19(Mon) 20:18:39

【独】 学生 リディ

/PL/
タスク(オトさんじゃないよ)リスト
・ミリィ問い質し
・ミリィけしかけ
・ナターリエ治療?

以下余裕があれば
・ナターリエ&エーリヒを本筋(?)に誘導?

あとは順次ネタばらし

(-39) 2007/11/19(Mon) 20:22:31

探偵 ハインリヒ

だぁれぇがぁぼぉけぇじゃあぁぁぁ。

[言い直された前もしっかり聞こえたっぽい]

昨日は力使いすぎたからな…。
がっつり寝た。

散歩コースにしては随分と難所を選んだもんだな?

[遠くに居るユリアンにはまだ気付かないだろうか]

(207) 2007/11/19(Mon) 20:22:49

【独】 学生 リディ

/PL/
忘れるところだった
・ユリアン頭装備追求

この時点で問い質すことは出来なかろうが

(-40) 2007/11/19(Mon) 20:23:39

研究生 エーリッヒ

< 変な場所で寝てしまいました。猫はたぶん、寝たくなかったので、ナターリエには、ううん、とでも答えたつもりだったのですけど。でもきっと、眠くて声の色も、なんにもわからなかったでしょう。

 そして朝日がさしこみ――ぽかぽかひだまりになっても、猫は目を覚ましませんでした。ぐっすりと眠っています。困ったことね。 >

(208) 2007/11/19(Mon) 20:24:35

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 20:26:10

学生 リディ

まあまあ!

[本名よりボケのほうが余程インパクトが強かったようだ]

難所といえば難所なんだけどー。
”自由”な疾風を感じたくて
機鋼ってそういう感じあんましないから何か嫌んなっちゃって!
そいや、ちょっとウチに似てるんだよねーココ。

(209) 2007/11/19(Mon) 20:27:26

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 20:28:24

シスター ナターリエ

―昨夜:廊下―

[彼の仔と青の青年の邂逅を、私は静かに見守る。
持ち上げられた手が、仔の柔らかな頬に触れて。伝わる温もり]

[その手に嵌められた、枷と鎖]

[それが触れたや否や見定める間もなく、駆けてゆく軽やかな足音。
残された私は、畏怖の感情を消せぬまま手の持ち主を見上げ――
淡い菫色に映りしは、翳る感情のいろ]

…そな…た……?

[問おうとした声は酷く掠れ、青年に届く事なく消える]

(210) 2007/11/19(Mon) 20:31:28

探偵 ハインリヒ

自由、な。
お前も大概自由な存在な気もするが。

[行動とかを言ってるらしい]

少なくとも自由な感じはしないか、機鋼は。
この世界に関しては多彩とは思えるが。

[連なる様々なエリア。リディ達の言う”界の狭間”を模したらしいこの世界は、人間界における様々な気候が表現されていると言っても同義で。しかしどこか決まった作りに見えて自然さが無い]

お前んちに?
どんなとこに住んでんだよ…。

[リディの生まれを知らないが故に、この場所のようなところに住んでいると勘違い]

(211) 2007/11/19(Mon) 20:34:31

青年 アーベル

−現在/東部:屋敷−

[何時もの如く][ふらり][周囲を散歩して]
[屋敷内の果樹園][樹木の傍に腰を下ろす]

[幹に背を凭れて暮れゆく空を眺めていた]
[衣服は当然ながら普段の元に戻っている]

(服は洗ったようだが釦は一つ取れたままだ)
(胸に走る引き攣れた火傷の痕が僅か見える)

[裸足で彼方此方を歩いているにも関わらず]
[傷を負った様子が無いのは治癒しているからか]

(212) 2007/11/19(Mon) 20:35:12

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 20:35:19

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/19(Mon) 20:36:00

研究生 エーリッヒ

< もしかしたら、誰かが猫に声をかけたかしら。でも、それは眠っていた猫のあずかりしらぬこと。
 猫はだんだんぽかぽかしてきて、やがて目を覚ましました。目を覚ましたら、顔を前あしで洗って、ぶるんぶるん。

 そうしてから、イレーネとお話していたことを思い出しました。
 そう、ちっちゃい入り口だったら、さがさなきゃいけません。でも入り口って、どんな形をしているのか、猫にもわかりませんでした。

 まあいっか。きっとわかるかな。
 なんて、思って、猫は床の上を走りました。走ってゆくのは、中央の方。そこから、どこへゆくのかしら。 >

(213) 2007/11/19(Mon) 20:38:32

シスター ナターリエ

[曖昧な声が投げられ、去り行く背を見送る。見送るしか、出来ずに]

……そなた…そなたも…囚われて…?

[酷使されたままの左後脚が、心が、鈍い痛みを訴える。
私は運ばれた礼を言えぬまま、その場に立ち尽くしていた]

(214) 2007/11/19(Mon) 20:40:55

【独】 青年 アーベル

/*

>>212
普段の元→普段の物、だ! 日本語でおk。
浴衣で出歩くのはいけないと思います。色々。

*/

(-41) 2007/11/19(Mon) 20:42:30

学生 リディ

リディが自由?
まーほら、あるがままが一番ってやつー?

[判ったようないい加減なような返答]

多彩だね。
けどあっちの[中心部の方を指差し]ほうはほら、機鋼のね。
あ、うち?
ほらウチはオヤジが雷撃王とかやっちゃってるからさー……

[言ってから気付いた。幾筋もの雷鳴の中に、溶け込んでいるようだがその実よく知った一筋の気配。
山の頂を振り返って叫んだ]

ちょっとー!居るなら居るって言いなさいよ!
別にホームシックとかじゃないし!!

(215) 2007/11/19(Mon) 20:42:31

【独】 探偵 ハインリヒ

/*
明日何時に帰って来れるか分からんくなった。
投票どうすっかね。

居なくなってえらい事になりそうなのはオトにいやんとかだと思うんだg
システム的に面白そうなのは俺かヘルガ(まだ言うか)。
*/

(-42) 2007/11/19(Mon) 20:44:20

傭兵 マテウス、青年 アーベルに話の続きを促した。

2007/11/19(Mon) 20:46:17

【独】 研究生 エーリッヒ

< ――どこへなんて、決まっているんです。
  本当は。 >

(-43) 2007/11/19(Mon) 20:47:24

歌姫 エルザ

―昨夜・広間―
[怯えと感謝が入り混じる眼差しには静かに微笑みを向け。]
貴方が怯えてちゃ、その子にも伝わっちゃうわよ。
……ま、不安があるのはわからないでもないけど。

[どうやら、怯えの理由を誤解している様だ。]

(216) 2007/11/19(Mon) 20:48:29

職人見習い ユリアン

[気付かれてなさそうなのをいいことに、デバガメを決め込んでいたら、しっかり気付かれた。まあ仮にも生まれた時から知っている雷精の気配を見逃すような娘じゃないのはむしろ当然]

誰も、ホームシックだなんて、言ってないでしょうに。

[その言葉の終らぬうちに、岩山を数回の跳躍で飛び降りて、二人の元へ]

(217) 2007/11/19(Mon) 20:49:27

歌姫 エルザ

[そうして、片手で頬杖を付いて。]
共犯、ねぇ……。
生まれたての無垢な感情に触れて、どうにかしてあげたいなんて思っちゃったのか。
それとも、利用したいだけなのか……。

ま、理由はどうあれ、原因をはっきりさせなきゃ何処にもいけない、と……。

私は困らないのだけどね。
一生此処にいろってのならお断りさせて頂くけども。

でも、何時までも此の侭じゃぁ……あちこちに影響でちゃうかしらね?此処だけじゃなく。

それに……。
[一瞬、セレスを見やり。]
この子も落ち着かないでしょうしね、うん。

(218) 2007/11/19(Mon) 20:49:53

傭兵 マテウスは、酒場のママ ヘルガ を投票先に選びました。


学生 リディ、職人見習い ユリアンを仁王立ちで睨んだ。

2007/11/19(Mon) 20:52:00

研究生 エーリッヒ

< やがて猫は覚えたみちのりで、森にたどりつきました。ここはとても落ち着くのでした。
 ちょっと不気味なお花が咲いてたり、するんですけど。 >

                ―南西部:熱帯雨林―

< 白い猫は、小さな体で、花の上から下から、樹の上から下から、おそらのうえから、へんな実のそばから、あちこちを かけまわっています。 >

(219) 2007/11/19(Mon) 20:52:27

シスター ナターリエ

[動揺にか蹄のままであった脚を戻し、私は半ば引きずるように二階へと上がる。
隅に丸まったままの彼の猫が気にはなれど、この脚では起こさぬよう抱いてゆく事はできぬと小さく謝罪して。
鳴き声が否定である事に気付けぬまま、泥のよな*眠りについた*]

(220) 2007/11/19(Mon) 20:52:29

歌姫 エルザ

[食事へと降りてきた同族から微かに漂う血にそわそわしはじめたクラウドを軽く睨んだものの、相変わらず落ち着かない様子で。やれやれと肩をすくめ。]

ん、私は一旦部屋に戻るわ。何かあったら知らせて頂戴な。

[仕方なしに女はクラウドと共に広間を出て行く。]

(221) 2007/11/19(Mon) 20:52:37

探偵 ハインリヒ

あるがままってのも自由の一つだろ。
自分がやりたいようにやってんだからよ。

[返答に、にしし、と笑いを向けて。指差された方向を見やってから]

あー、あの中心部。
この世界のコアってだけあってあそこは機鋼の力が強いな。
まさに機鋼、って様相だ。

[視線を中央部に向けたままそう言葉を返して。続く言葉にリディへと視線を戻す]

何? お前の親父雷撃王なんか。
あー、それで…。

[ここへ来た理由を思いついたが、続く言葉に口を噤んだ。言ったら多分膨れるな、と思って。リディが声を張り上げた方向を見やる。上からユリアンが降りてきた]

よぉ。
勝手にそう言ったってことは、何かやましいことがあるって証拠だな。

[リディにちら、と視線をやってから、くく、と小さく笑う]

(222) 2007/11/19(Mon) 20:53:03

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248回 残4407pt
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236回 残7343pt
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236回 残5604pt

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0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
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122回 残9612pt
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61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

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