人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 22:22:54

傭兵 マテウス

ん?
食卓は…たいてい一人か「長老」とふたりだなぁ。
山での食事なー。
とった魚とか、小猿とかはすぐ持っていっちまうからな。

[ハインリヒに笑い返す。
 リディとユーディット、ユリアンの言葉には耳を傾けつつ]

(470) 2007/11/17(Sat) 22:23:24

騎士 ダーヴィッド

…やっぱ、メシでとるのが手っ取り早いんだけどなぁ。
[準備が大変だろうとは思いつつも、やっぱりどうにもならない燃費の悪さな訳で。

帰ろうと、岩場から跳びかけて、思い直したように手をついて降りる。
ふもとに停めておいた鉄の馬。
その首に鍵をさして唸り声を聞く。]

(471) 2007/11/17(Sat) 22:24:21

【独】 召使い ユーディット

でも、もし犯人が居るとしたら。
そして騒動を起こすつもりなら。
機鋼王と対立することも折込済みで
何らかの手段―― たとえば助っ人とか ――を用意していて然るべきです。

さて、どうなりますか。

(-91) 2007/11/17(Sat) 22:24:55

青年 アーベル

……、

[少年を一瞥してから視線を黒に戻す]

半分は、知らない。
半分は、わからない。

[唐突な言葉]

気に掛かった。
それだけ。

[まるで脈絡の無いようにも聞こえるか]

(472) 2007/11/17(Sat) 22:25:39

小説家 ブリジット

だって、おはようなのか、こんにちはなのか、こんばんはなのか。
どれが正しいのかなぁって。
外とここでは時間の感覚も違うみたいだし。

[その原因は疲労回復に時間が掛かりすぎたからだと思いますが。
機鋼の気配には慣れてなくて、それが色々邪魔するようで]

またなにか、あったの?

[緩んだ気配に緊張していたのを逆に感じ取って。
あれからまた何かあったのだろうかと少しだけ心配そうに。

…思考の端を「苦労性」という言葉も抜けていったみたいだが]

(473) 2007/11/17(Sat) 22:25:50

ランプ屋 イレーネ

…特別なのかも?
オレは、知らないし、呼んじゃダメって。
アルの名前は、一人しか知らない。

ん。イレーネは一人だから。イレーネでも大丈夫。
オレが、イレーネじゃないときに、オレを呼ぶならノイって呼べば良いよ。

[ノイでも、イレーネでも。どっちでも、平気。
ブリジットが正確に判ってるかは判らないけれど、
何となく、理解してもらえれば、十分。
アルを見つめてるけど、何処まで判るんだろう。少し、興味ある。
多分、属性が一緒なのは、すぐ判っちゃうんだろうな。]

(474) 2007/11/17(Sat) 22:26:12

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 22:26:14

酒場のママ ヘルガ

[メイド服の姿に気づいて]

お茶のおかわりもよろしく。
アールグレイ、ミルクもつけて。
お茶菓子は焼き菓子以外がいいんだけど。

[さも当然のようにユーディットに告げる。
こちらを見ない男の背中をわざとらしく凝視しながら]

やあ、ライデン。
久しぶりだねー、元気?

[くすりと小さく笑って白磁のカップを軽く持ち上げた]

(475) 2007/11/17(Sat) 22:27:34

探偵 ハインリヒ


一人か二人でなのにさっさと食わないと取られるって…。

[その長老とやらがマテウス並に食うんだろうか、などと考えて]

あー、猿が持ってっちまうのか。

[続く言葉にようやく納得したようだ]

(476) 2007/11/17(Sat) 22:27:40

自衛団長 ギュンター、職人見習い ユリアンに話の続きを促した。

2007/11/17(Sat) 22:27:58

【独】 探偵 ハインリヒ

/*
呪いの飴が!(外部情報)<ギュンター
*/

(-92) 2007/11/17(Sat) 22:28:56

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 22:29:04

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 22:30:57

召使い ユーディット

まあ、あまり長く留められていると悪戯心が起きてしまうかもしれませんし早期に解決してくれると良いですね。
それまでは出られないという状況はお困りの方もいくらか居るわけで。
良くも悪くも普通とは言い難い方ばかり。
どうなるでしょうね。

[広間に居る数名をながめやり何かを考えている]

(477) 2007/11/17(Sat) 22:31:02

ランプ屋 イレーネ

慣れてるならいいか。
オレも、これぐらいなら平気だし。心配いらなかったね。

[オトフリートの言葉に、へらと笑いを向ける。
聞かれた言葉に、少しだけ瞬いて]

うん。やっぱりこれっくらいの時に、会ってるね。
間違ってなくて、良かった。
イレーネは久しぶりだから、「久しぶり」オトフリート。

あと、「随分立派になったね」って。

[あとほかにも、何かごちゃごちゃ言ってるけど、
言葉が難しくてよくわからないから、
とりあえず此れだけ伝えておけば良いよね。]

…何か、疲れてる?

[気配と、纏う『声』が、元気ないから。
理由は判らないけれど、こてんと首を傾げて]

(478) 2007/11/17(Sat) 22:33:09

職人見習い ユリアン

見ての通り、元気ですよー。
そちらさんも相変わらずお元気そうですね。

[にこにこにこ。陽光の精に笑いかけながら、ハインリヒに怪訝そうな視線を一瞬向ける]

(479) 2007/11/17(Sat) 22:33:35

探偵 ハインリヒ

[背中に突き刺さる視線が痛い。振り返るか否か。振り返ったら取って食われそうに感じているかもしれない]

『いやまぁうん。
 こっちが何もしなければ向こうも特に何もして来ないはずだよな。
 探らなければ問題ない』

[気配を感じた時から過去の記憶が甦っている。その記憶は痛いものでしかない。いつの間にか冷め切っていた珈琲を飲み干すと、ぎこちなく後ろを振り返った]

…よー、ひさしぶり、だなぁ。

[引きつった笑顔で若干冷や汗をたらしながら、視線の主─ヘルガへと挨拶した]

(480) 2007/11/17(Sat) 22:33:49

学生 リディ、探偵 ハインリヒを怪訝そうに見た。

2007/11/17(Sat) 22:35:32

召使い ユーディット

アールグレイにミルクですね。
今日、準備したのは栗とお芋のムースとメロンのスープなのですけどそれでよろしいでしょうか?

[首をかしげ]

(481) 2007/11/17(Sat) 22:35:36

教師 オトフリート

[青の青年の発した、唐突と思える言葉に一つ、瞬く。
思考が読めない……という点は同じ、という所だろうか、と。そんな事を考えつつ]

……ここに来てから、何もない、ってことはないんですが。

[ブリジットの問いには、軽い口調でこう返す。
過ぎった言葉を悟ったなら、多分、苦笑しただろうけれど]

(482) 2007/11/17(Sat) 22:35:42

酒場のママ ヘルガ

[リディの視線がこちらを向いたのでおや、と小さく瞬き]

…ああ、えーと。もしかしなくてもちびっこだ。
雷撃さんと翠樹さんとこの。

[まるで近所のおばちゃんのような表現で少女を見る]

大きくなったもんだねー、そりゃ歳もとるわけか。

(483) 2007/11/17(Sat) 22:36:16

召使い ユーディット

ハインリヒ様、顔色が悪いですよ?
やはりお風邪を召したのではないでしょうか。
何か暖かいものでも用意しますが・・・。

[スープがまだたくさん残っているはずですし、と呟き]

(484) 2007/11/17(Sat) 22:37:40

ランプ屋 イレーネ

半分。――名前の?

[アーベルに一度見られたけど、またアルに視線が戻った。
何だろう。難しすぎて、オレには良く判らない。
ノイと、イレーネで半分こかな。

凡その答えを知ってそうなのが、中にいるけど
…でもきっと聞いても、教えてくれないだろうし。]

やっぱり、イレーネとあってるのかなぁ。


[ぽつりと言葉を零しながら悩む少年を他所に
視線を向けられた鴉はふわりと羽ばたいて、空へ上がる。

手には、留まり慣れていないらしい。
再び青年の頭上へ着地しようと]

(485) 2007/11/17(Sat) 22:38:29

酒場のママ ヘルガ

まぁね。
相変わらずどこにいったって植物があるところに呼ばれるらしくてね。
まったく、いつから翠樹の精霊になったのか記憶にはないんだけどさ?

[かすかに肩をすくめながら、ちらりと猫を見てから視線をライデンへ戻す。
ユーディットの提示してきたスイーツにはふむ、と小さく首をかしげる]

上出来。ムースのほうをもらおうかな。

(486) 2007/11/17(Sat) 22:39:28

【独】 召使い ユーディット

ふふふ。
やはり、ハインリヒ様が見ていて一番面白いですね。
魔族や竜族などとは比べ物になりません。
せっかくの貴重な機会です、実験台になってもらいましょうか。

(-93) 2007/11/17(Sat) 22:39:58

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 22:40:12

教師 オトフリート

ま、一応、飛べもしますし?

[さらりと返しつつ。伝えられた挨拶に、異眸をやや、細める]

……いえいえ。『器』はまだまだ、若輩ですので。

[伝えてきたのが仔竜の頃を知る相手なのはわかっていたから、表情はやや、苦笑めいたものに]

疲れていると言うか……まあ、疲れているんでしょうねえ……。

[続いた問いは否定しようとしたものの。結局できなかった]

(487) 2007/11/17(Sat) 22:40:14

【独】 ランプ屋 イレーネ

/*
……くぅ。飴を消耗しすぎかも…。
基本的に、規定の1500ptで過ごすのが好ましいのに。
一人称ト書きは、色々突っ込みすぎて長文になるぽ。ダメだ。

しかし、あと1時間半を、151ptで乗り切る自身も無しorz

(-94) 2007/11/17(Sat) 22:40:46

召使い ユーディット

かしこまりました。
ムースと紅茶をお持ちしますね。

[ぺこりと頭を下げて厨房へ]

(488) 2007/11/17(Sat) 22:41:05

青年 アーベル

[瞬かれる緑を認め]
[視線が移ろう――時空の竜へ]

……、

[瞬かずに青は見詰め]

其方も、わからない。

[そう呟いて、][目を伏せた。]

[手から飛び立った鴉は頭上へと降りる]

(489) 2007/11/17(Sat) 22:41:51

騎士 ダーヴィッド

[機鋼の馬を駆り、いくら風を切って走ろうと、あの感覚にはとても及ばない。

口の中だけで小さく悪態をつき、鉄馬を停めて、屋敷へと。]

(490) 2007/11/17(Sat) 22:41:57

探偵 ハインリヒ

いやいや、かぜはひいてないさ、うん。
じゃあこーひーもういっぱいもらうかな。

[何故かユーディットに対しても棒読みになったまま珈琲のお代わりを頼む]

(491) 2007/11/17(Sat) 22:42:08

【独】 召使い ユーディット

問題はお相手の方・・・。
リディ様、ヘルガ様あたりが楽しそうです。
何やら因縁のありそうなヘルガ様か。
命の恩人と仰っていたリディ様か。

惜しむらくはお2人とも人ではないことですね。

(-95) 2007/11/17(Sat) 22:42:56

小説家 ブリジット

そう、他の人の時にはノイと呼べばいいのね。
他の人のときにノイって呼ばないように気をつけるのね。

[どうにか理解したようだ。どうにか、だけれど]

うーん、獣族や竜族の気配ではなくて。
精霊ともちょっと違うのよね。
分からないから魔、というのは止めろっていわれたし…。

[鴉に向けた視線は段々凝視に近くなりながら]

イレーネとも通じるから、属性は精神だよねぇ。
一番近いのは精霊なんだけど…むぅ。

[後一歩の所で確証が取れないようだ]

(492) 2007/11/17(Sat) 22:43:10

酒場のママ ヘルガ

[まるでからくりのような動きでこちらを振り向く男に典雅な微笑を一つ向ける。
───けれど、深い葡萄酒色の瞳がちっとも笑っていないのは気のせいだろうか]

───やぁ、ボケ。
…ああ、ああ、間違えた。ヴォルケ、だっけ。
相変わらずうだつのあがらなそうな冴えない人相だね?

[にこにこと微笑むも、いうことがかなり酷い]

(493) 2007/11/17(Sat) 22:43:19

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 22:43:58

学生 リディ

ちびっこじゃないし!

[膨れた。単純に年数でいえばヘルガより長く生きている筈だったと思ったが、時間経過に関する体感的なものは、種族や個人差がかなり大きい]

ヘルちゃんは相変わらず派手ね。

(494) 2007/11/17(Sat) 22:44:12

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 22:44:16

学生 リディ、酒場のママ ヘルガとハインリヒを見比べた。ぼけ……。

2007/11/17(Sat) 22:45:27

騎士 ダーヴィッド、ただいまーと、入って来る頃にはいつも通り能天気。

2007/11/17(Sat) 22:45:36

傭兵 マテウス

へぇ、知り合いか。
な、はちみつないかな?

[ヘルガとハインリヒ、ユリアンの言葉を面白そうに聞きながら、ユーディットにコーヒーのおかわりを頼みながら聞いてみる。]

(495) 2007/11/17(Sat) 22:45:38

【独】 教師 オトフリート

/中/
メモあれこれ>
……みんな、落ち着け。

(-96) 2007/11/17(Sat) 22:47:18

召使い ユーディット

[厨房より人数分のカップと十個ほどのムース、珈琲紅茶のポットを手に]

お待たせしました。

[広間の全員の前にカップを置き、希望の飲物を注いでゆく。]

(496) 2007/11/17(Sat) 22:48:00

教師 オトフリート

[青年から投げられた言葉に、翠と紫はほんの少しの険しさを帯びて]

……わからない、か。
記憶違いでなければ、300年前に会っているような気がするんだけど、ね。

[そしてその邂逅が、旅立ちの直後に魔界へと向かう切欠になったりしたのだが]

(497) 2007/11/17(Sat) 22:48:06

探偵 ハインリヒ

[ボケ。その言葉と続く言葉でで相手がまだ自分を許しては居ないことが良く分かる。向けられる笑みが恐ろしい]

いや、うん。
もうやらんから許してくれ。

[名前をわざと間違えられたことや、人相についてこっ酷く言われていることに関して文句一つ言うことなく。顔の両脇に手を挙げて降参のポーズ]

(498) 2007/11/17(Sat) 22:48:24

酒場のママ ヘルガ

ああ、頼むよ。

[ユーディットに支持する様子は慣れたもので]

いいじゃないか、ちびっこで。ちいさいんだからさ。
は、は!派手、ねぇ。しょうがないさ。
こういう顔と性格と思考で生まれてきたんだ。
こればっかりは誰に文句の言いようもないだろうさ。

[リディの反論も歯牙にかけず、陽光の精霊はマイペースに笑う]

(499) 2007/11/17(Sat) 22:48:33

召使い ユーディット、騎士 ダーヴィッドに「お帰りなさいませ」 ぺこりとお辞儀

2007/11/17(Sat) 22:49:07

【赤】 学生 リディ

ヘルちゃんでもハインリヒのおじ……おにーさんでも無いのか。誰の声なんだろこの……

[ある一定の周期を持った、微かな声が聞こえ続けている。しかしそれは、此処へ届くより前に音波としての力が弱まってしまって内容の判別は出来ない。
胎動に似た、規則的なうねりが聞こえる]

(*32) 2007/11/17(Sat) 22:49:14

読書家 ミリィ

[屋敷へと戻ってくると、庭に数人を見つけそちら側に]

こんばんわ。何か進展はありましたか?

(500) 2007/11/17(Sat) 22:49:25

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

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