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─広間─
あ、お礼ならオトさんに言ってね。
ボクは食器運んだりしかしてないから。
[ライヒアルトのバツの悪そうな笑みにふるりと首を横に振った。食器を並べ終えたところで料理の盛られた大皿が運ばれて来て。ちゃっかり先に自分の分をよそっておいた]
[ちなみに『気持ち』の意味を理解したかは甚だ疑問]
うわっいてて。こっちぁのか。ユエー
[鼻をつままれたまま、顔を移動させたが当然ながら見えないけど声だけかけてみる]
はーい。
ありがとーヘル姉ー
[赤くなった鼻には気づかずに手をぶんぶん大振りにふった]
んじゃ、ユエ。いくか
[と聞けば素直についてきてくれるのか。
それとも歩く姿に跳ねるボールを想像して飛びついてくるのか。
のっそのっそと広間へと向かい。姿については、挑戦してみたとか聞く人からすれば当然いい加減なことを言いながら食事を*いただくのだろう*]
[猫、階段へ向かうヘルミーネになぁぅ、と鳴いて尾を振った。
その声で、ユリアンに位置は伝わるかも知れない。
すぐに動きそうだが]
─台所─
[一方、その同居人はといえば、また端切れを駆使して猫の食事作り。
この辺りは恐らく、無駄を出さない主義だった祖母譲り]
……しかし、備蓄はだいぶあるが。
滞在が長期になるのは正直、辛い、な……。
[ぽつり、と。零れ落ちたのは、こんな呟き。
手は自然、胸元を押さえるよに]
……そう、なる、と。
『動く』べき……なのか?
―広間―
いや、でも一応手伝いしてるじゃねえか。
偉いよ。ありがとな。
[自分の分をよそう、その様子が微笑ましい。
笑み混じりに彼女を眺めた後、視線は料理の盛られた大皿へと移る]
/*
と、悩んでたらびみょーにずれた。
まあ、補正できる範囲か。
ていうか、後1時間。
……呪いの飴、使うようかなー(汗。
─広間─
ボクが出来るのはこれくらいだから。
[偉いと言われると、照れたように笑った。料理を盛るのをライヒアルトに譲ると、食器を乗せて来たトレイを片付けようとしたのだが]
……ユリさん、椅子に座れるくらいに脱いでからじゃないと食べさせないからね。
[座るのにも苦労しそうな姿に、そんなことを言って食事をお預けした。鬼]
/*
>オト
すみませんすみません、ありがとうございます。
お返し出来なくてごめんなさい。
後1時間なら頑張れると思ったんだ…!
―自室―
ん…。
[ゆっくりと身体を起こす。
蟀谷の辺りを指で押さえ首を振る]
何なのかしら。
一瓶も空けてないのに。
[村の男達と飲み比べても負けない程に酒には強かった。それが昨日はあの程度で酔ったようになり、今も頭痛を感じていた]
寝過ごしもしちゃったみたいだし。
[ピシャリと頬を叩く。
気合を入れて着替えると部屋を出た]
―二階・個室―
[背後からの声に僅かに口許を緩めつつ。
階段を上がり、部屋に戻る。
纏めていない髪をうっとおしそうに手で上げながら、荷物から着替えを引っ張り出して]
嗚呼、そう言えば持って来てたな。
[共に転がり出たのは古いオルゴール。
懐かしげに目を細めた。
それを机の上に置いてから、再度部屋を出て階下の浴室へ向かう]
―広間―
………。
……。
あはは。
[ユリアンの様子には、とりあえず声を出して笑っておいた。
それから、皿に盛られた料理をそれなりの量いただいて。
席に座り、食べ始める]
何か腹に入れると落ち着くもんだな。
/*
ちなみに、占い先はけっこー悩んでる。
エーリとかライヒは、流れで対立作れるポジだから、占いたくないんだよなぁ。
どっちも、なんかありそーな雰囲気だし。
ポイントは、強縁故のミーネをいつ占うか、なんだが。
ここは白黒どっちきてもおいしい。
エルザもなんかありさげだしなー。
PC視点で理由付けがしやすいんは、ダーヴとか、ハイン辺りかね。
そこらの二択で考えてくかなー。
つか、双花はどこやw
─広間─
[トレイを持って一度台所へ。作業台に置くと、オトフリートに先に食べる旨を伝えた。呟きは当然、聞こえていない。直ぐに広間に戻ると、よそった皿の前に座った]
お腹が空いてるとイライラしたりするからね。
食べると本当に落ち着くから、不思議。
[ライヒアルトに返しながら、よそった料理を一口。食べた瞬間目が輝いた]
―広間―
[広間につくとそこにいた人たちに適当に挨拶をした。
向こうからも適当な挨拶が返ってきたりとか。
ユリアンが奇怪な格好で入ってくるのには、もはや突っ込まない。
廊下の方で聞こえた音もあれが原因だろうし、廊下に出て行ったものがすでに突っ込み済みだろうから]
悪いな、イレーネ、オトフ。
[イレーネが皿を、オトフリートが料理を運んでくれば、礼の言葉を述べて。
適当な量をとって、元の席に戻り食べ始める。
ライヒの呟きに]
ああ、そうだな。
[先ほどのこともあるので、ことさらそれを強く感じていたかもしれない。]
/*
このタイミングで『動く』となると、オトさんは占い師か。
霊能者と守護者はまだ動かないだろうし、見えるとしたらそこかな、と。
流石に狂信者のブラフではあるめぇ。
―廊下―
おはよう、ヘルミーネさん。
[右手を上げて挨拶した。着替えを持っているのを見て僅かに首を捻り、すぐに納得した顔となる]
浴室もあるのかしら。
ご一緒しても良い?
[朝からゆっくりと入る習慣は無い。
ただ外に出ないで顔を洗えるならばと、そんなつもりで尋ねた]
/*
ああ、後ギュンター襲撃はどっちでいきましょうか?
私はどちらでもかまいません。
描写はそうですね。
遅れてからで全然いけますので。
―広間―
何があったのか……詳しくは聞かんが。
今はもう、落ち着いたのか?
[呟きに返る言葉。
顔をあげ、商人の男に向かって低い声で問うた]
―二階・廊下―
自衛団の奴に言っといたから、そろそろ沸いてる頃かと思ってね。
[朝から一騒動もあった傍らで、さらりとこき使った発言]
ん、そりゃァ構わんよ?
[エルザ本人の意図は知らないが、何も気に止めた様子は無く快諾した]
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