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─台所→広間─
……え?
あ、ああ。冷めないうちに、どうぞ。
[ふ、と思索に沈んでいた所にかけられた、声。
はっと我に返り、こう返した頃にはイレーネは既に広間に戻っていた]
……悩んでいても、始まらん、な。
[ため息とともにこんな呟きを落として。
沸いた湯で茶の準備を整えると、それを広間へ運び。
もう一度戻って、猫の食事を手に取った。
当の猫はユリアンが着込んでいる間は、しっかりボール扱いで遊んでいたりする訳だが]
心配かけて悪いな。
ちょっと団員ともめただけだ。
[ちょっとどころの騒ぎじゃなかったけど。
目撃していたイレーネはどう思っただろうか?]
今は大丈夫、落ち着いた。
大人しくするようには…、努める。
/*
お風呂ー……。
入れる日は来るのだろうか。[そんな余裕無さそう]
←こんなジャリンコがサービスカットしても誰も得せんて
/*
ですね、そんな感じはします。
きっとまた気絶してくれるのでしょう。
誰も積極的にやりそうになかったら、自作自演することにします。
いきなり閉じ込められて、人狼だ、だもんなあ。
気持ちはわかる。
……だが、早まった事はしない方が……って、俺が言える事でもねえな。
[淡々と食事を口に運びながら、淡々と、――少し、苦笑交じりに。
イレーネからエーリッヒに向けられる視線が気にならないと言ったら、ウソになるが。
オトフリートが広間にその姿を現わせば、ひらりと手を挙げた]
先に頂いてるぜ。
ありがとよ、天文のセンセイ。
―二階・廊下―
上手に使ったのね。
[騒動の事は知らなかったが、サラリと言うヘルミーネに愉しそうに笑った]
ありがとう。
お湯に余裕があったら、私も身体まで拭いてしまおうかしら。
[快諾を貰うと一緒に歩き出した]
[イレーネのジト目には視線をそらしつつ]
んっ、うまいなこれ。
オトフはどこ行ってもやってけそうだな。
料理の才能あるやつは、それで食っていけそうだしな。
[話を逸らすようにそんな話題。
視界の端では、ユリアンが猫に遊ばれていたかもしれない]
/*
オトフがどうしてもポトフに見えて来る(爆
とても美味しそうだ。
でも狼なのできっとポトフよりオトフの方が喜ぶ(何
―少し前―
うんまぁ。忘れてくれると有難いんだけどなぁ。
[イレーネにも指摘され、遠く明後日の方を向いた。
昔っから血は駄目だった。人は当然だが、動物やら肉から落ちる血も駄目だった。
なんでこんなに血が駄目なんだろうと、自分でも不思議に思って両親に聞いたが、二人とも首を傾げるばかり。唯一答えをくれたのは、もう亡くなった祖母だった。]
『お前が男だから。女だったら血に強かったのにねぇ―――』
[そんなことを最初に心底残念そうに言われたので、母親の服を着たらものすごい勢いで母に怒られた。
生涯最初で最後の女装目撃者が母でよかったとは後になって思った次第。
そんな昔の記憶の断片を、ちらっと思い出しながら歩き、一緒だったイレーネを見送ってから、自分は手伝い禁止なので広間の方へと行きかけて。]
…とと、鍬だしっぱなしだったな。
[一旦入り口の方に戻ってから外に出て使った物をしまった。大回りしたのは料理の邪魔をしない為。]
水汲みもしないとなぁ。…まぁ後でいいか。
[そうして鍬を納屋にしまってからまた入り口から回って中に戻ると、広間へと入っていった。]
─広間・暖炉側─
[呼ばれた猫は、遊び飽きたか食事を優先したのか。
なぁ、と鳴いてこちらへと]
ああ、いえ。
現状で、俺にできるのはこれくらいですから。
[ライヒアルトには、笑ってこう返して。
エーリッヒの言葉には、僅かに苦笑する]
どこ行っても、って。
……俺はもう、ここを離れる気はありませんけどね。
ああ、今の処遇は納得いかないな。
[ライヒアルトの言葉に同意するように返しながら、
口にする食事は暖かく、心もゆったりとした気分になっていく。
広間にダーヴィッドが入ってくると]
さっきは世話かけて悪いな。
[そう声をかけた]
まァね。
どうせ暇そうだったし、使わにゃ損だろう?
[本当に暇だったのかは兎も角、にやりと笑ってみせる]
そうするといい。
足りなかったら、また沸かさせりゃいいさ。
[などと言いながら、相手に合わせて歩みを再開した]
― →一階・浴室―
―浴室―
そうね。
あんな話でこんな扱いをするんですもの。
その位はしてくれてもきっと罰は当たらないわ。
[そして浴室に着いてから]
…あ、拭く物を持ってこなかった。
[普段ならばしないような失敗に額を押さえた。
使えるように置いてあるなら一枚借りようと脱衣所の中を*探す*]
─広間─
[もぐもぐもぐ。何も言わず食べ続けたのは、食事の場の雰囲気を必要以上に悪くしないため。家事をする側として、食事時に険悪な雰囲気が漂うのは避けたかった。その代わり、目で訴えていたけれど]
あ、ダーヴさん、ご飯出来てるよ。
[姿を見つけて、手を振った。猫に餌をやるオトフリートには]
オトさん、これすっごく美味しい!
今度レシピ教えて貰っても良い?
[レシピが知りたいと、強請るよに言った]
あのイレーネさん。
そんな目で見られてるとすっごい食べずらいです。
[さん付けしながら微妙な丁寧語。
食事をする手は止まってなかったけど。]
―少し前・台所―
[戻って来たらオトフリートとイレーネが食事を作り始めるようだった。
邪魔をしてはならないと、早々と退散することにした。
フォルカーの掃除には大変感謝をし、転ぶ心配までさせてしまった心の神には、何度も何度もお礼を言った。
騒ぎはよく知らぬままに、誰かと会えば挨拶を。
一度部屋に戻り、体をほぐすストレッチをして、身だしなみを整えた]
―広間―
よう、丁度いいタイミングみたいだな…ぶ!
[運ばれる料理に、機嫌よい顔をして中を見たら雪だるまならぬ服だるまがいたので吹いた。]
誰だお前!?ってユリアンかよ!
部屋の中でそんな格好熱くないのか?
[暖炉のある部屋だと、汗でもかいてんじゃないかと思いつつ。
イレーネに手を振られると、おーと返して空いた椅子に腰掛け、盛られた皿から自分の分を適当によりわけた。]
ありがとなー嬢。作ったのも嬢か?
[と尋ねたりしながら、エーリッヒの声が聞こえると、いんやと手を振り返して。]
騒ぎに担ぎ出されるのも仕事のうちだからな。慣れたもんだし気にすんな。ただ…いやいいや。うん。あんまり団員を刺激するような真似はしないでくれると助かる。
[詳細を語らなかったのは、蒸し返すのはどうよというのと、食事の途中で口にする話題でもなかったからだ。
気を取り直し食事を前に置いてから。]
いただきます。
[きちん手を合わせるのは習慣だ。]
食べ辛いって言う割には手が動いてるみたいだけど。
[聲にも呆れを乗せる]
ホントにちょっとじゃ済まないっつーの。
確かに、飯を食う事くらいしかやることがないってのは事実だな。
[オトフリートの言葉に、しばしの間考えてから、そんなことを返した。
新たにやってきた自衛団の青年――ダーウィッドの様子には、相変わらずだなと口元を緩めたりしてみる]
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