情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
手際悪い。自己嫌悪。
他にも人のいる所で出したかったのですが、明日も昼間は顔出せそうになくなってしまったのでこの機会を使わせていただきました。
もうお一人が見えてないのはログ読めてないせい、じゃないといいな…。オープンしすぎも嫌がる人はいらっしゃるはずなので。
嗚呼。
悪いけど頼めるかな。
[バツが悪そうな表情で、エルザの方を振り返る。
僅かに視界を掠めた色に]
…ん?
[訝しげに目を細めた]
─広間─
ホントに!?
食器片付けたらメモ持って来るから、ちょっと待ってて!
[オトフリートの提案に、更に喜色を浮かべた。急くようにして食器を台所へと持って行くと、壊さないように、それでも手早く洗い上げて。一度部屋に戻り、メモやら筆記用具やらを抱えて広間へと戻って来た。興味のあることとなると、とても速い]
―→広間へ―
[階下に下りれば鼻腔をくすぐる食事の匂い。
ふんふん、と鼻を鳴らしたらまた腹が鳴る。
…浴室よりも空腹を満たすことを優先する事にして、
髪の毛ぼさぼさのまま、広間にのっそりと入っていく]
おはようさん…食事、誰か作ってくれたのか?
[目を擦りながら声をかけた]
―集会所・広間―
ただいまー。
ちょっと酒場に戻ったついでに、お酒とか色々持ってきたよー。
[酒瓶とジュースなどが詰った箱を抱えて戻ってきた。
ワインの他にウイスキーやブランデー、ウォッカ、ニホンシュなどがあるようだ]
あぁ、確かにオトちゃんは近所のおねーさんって感じ。
ヘルさんと一緒にいたら、一歩間違うと近所の若奥さんって感じになるけどねー?
[聞こえてきた会話には、そんな事を言い出す]
[もめた事が、というエーリッヒの言葉には僅かに苦笑するのみ。
気質的に、色々とあるのだろう、と。過ぎったのはそんな
推測。
村に対する彼の評には、やや、目を細めた]
ああ、ユエは大丈夫ですよ。
[それから、視線は猫へ。
猫は相変わらずじぃぃ、とこちらを見上げていた。
曰く「お前が飯食え」の視線だったりするのだが]
ああ、そんなに気にしないで。
怪我してるなら、水仕事も無理にしなくていいですし。
[猫から視線を逸らしつつ、ウェンデルにはのんびりとこう返した]
おはよう、オトフが料理作ってくれたぞ。
[ハインリヒにそう答えたところで、ローザの姿も見えて]
ローザもおかえり、お酒か悪いな。
よく外出してもらえたな。
まぁ、職業柄いろいろ弱みでも握ってるのかな?
[そんなことを口にしながら]
せめてコックとか、そういう感想にした方がいいんじゃないか。
[もっとも家庭的なイメーじは確かにあり、それはつまり母親的なものなことは否定できないわけだけど。]
―広間―
おぅ、まかせとけ。
[エーリッヒにはそう返した。まだ自衛団仲間との関係は良好だ。というか、こいつが人狼なわけないじゃんおおげさだなぁと思われているのが現実か。
イレーネとオトフリートから、同時に似たような突込みが返ってきたので、仲いいなとか思いながら。]
オトフリートさん、お兄さんって感じはしないからなぁ。どっちかというとお姉さんってか…奥さん?
[疑問系になりながらも言った。他意と悪気は微塵もない。
ウェンデルに気がつくと、食事の手を止めようと短く挨拶し、再び食事を再開し軽く平らげた。]
ご馳走様。美味かったですと。
[再び手を合わせた。]
/*
そう言えば、ヘルムート(ヘルミーネ)をヘルさんと呼ぶのを見ると、どちらかと言うとヘルガを思い出す。
ここ二人と、カルル・カルメンのところだけ、略称被るのよな。
村に両方居ないなら特に問題無いけども。
[特に深くは言及はされなかったため、そのことはそのまま置いてく事にした]
俺だって、できれば穏便に済んで欲しいさ。
それで済むならな……、保障は…できないかもしれない…。
[少し落ちた調子のコエ]
もう、戻れないのかもしれないしな……。
[最後には呟くようなコエ、
若干感傷的なそんな気分になるが、それはすぐにローザ達の登場で吹き飛んだかもしれない。]
……そんなに、慌てなくても。
[喜色満面。
そんな感じで慌しく動くイレーネの様子に微かに笑みつつ。
新たにやって来た者たちには、どーも、と手を振り]
……だから、君は俺を何だと思ってますか。
[ローザには、やや渋い顔で突っ込みを入れた]
すごいですね。本当に。
[エーリッヒの言葉に、食事を見ていた視線をそちらへと向ける]
あ、おはようございます。
オトフリートさんが作っているのは少し拝見しましたが、こんなになるのは流石に予想外でした。
[空いている席に座らせて貰って、膝の上にノート(間に楽譜)を置く]
お邪魔します。
―浴室―
ヘルミーネさん、前から苦手って言ってたから。
[切ればいいじゃないか、と言った誰かさんが睨まれていたのも含めて覚えていた。自分も髪を伸ばしているので、その苦労を知らない発言に同じようにムッとしたものだった]
何かついてます?…ああ。
[ヘルミーネの視線を追いかけて頷いた]
今日は目立っちゃってるのね。
昔からある痣だから気にしないで。
[朱に近い色は鮮やかすぎたかもしれない。だが怪我やそういうものではないのだと、笑って首を横に振り襟元を直した。
それから櫛を手にとってヘルミーネの髪を梳いてゆく]
近くで見ると一層光っているみたい。
こんなに綺麗なんだもの、切るのは勿体無いわ。
[手際よく髪を纏めながら少し羨望も混めて言った]
――確かにここまで料理が出来ると、夫というより奥さんですよね。
[周りの話題にしっかりと同調した。
その場にいる人たちにちゃんと挨拶はするし、返す。
テンションは今は落ち着いていた。勿論、頬の痕もない]
先生、朝遅いですね。
[やってきたハインリヒにはそんな言葉も。
自分も手元に取ったばかりではあるが。
オトフリートの言葉に悩むように手元に視線をやって、]
いえ、怪我といてもちょっとぶつかった程度ですし。滲む程度の傷でしたから。
ヘルムートさんに心配かけたくないですからこうしているだけで……。
でも消毒もありますから、それなら拭くほうのお手伝いをしますね。美味しい料理なのに、何もしないのは申し訳ないです。
―回想 広間―
[当然のようにかじゃれつくユエをなでるにも難しいので、遊ばせたいように遊ばせながら入ればいつもの定位置の椅子に座ろうとして苦戦する。そんなとこをイレーネに見られたのが運の尽きか]
ぇ…そんなー。これ着るのにどんだけ苦労したと思ってんのさー。
[情けないような間延びした声でイレーネに抗議。
しかし椅子には座れない。ライヒアルトの笑い声とか、いつのまにかオトフリートに呼ばれて去っているユエを背に、仕方なしに少しだけ脱いだ。とはいえぎりぎり椅子に座れる程度に、そんで食事に参加できたのであった]
誰だとは、友人の顔を見忘れるとは失礼な。
ん?いや、実は俺寒がりだしな。
[きぱっという、ダーヴィッドの心配を余所に実際額から汗とかでてないとか。ある意味病気にも思われるかもしれない]
そうか、大丈夫ならいいが。
[それきり猫から視線ははずした。
それが思う気持ちは、結局のところわかりもしないわけだし、
飼い主の方がなにかと詳しいだろうから。
ウェンデルと片付けの事が話題に上がれば]
ああ、片付けは俺がやっておく、
オトフの言うとおり、怪我してるなら無理するな。
―広間―
お、ルディン殿とローザ、おはよ?
[どことなく寝起きっぽいハインリヒの様子に、挨拶は自然朝のそれとなる。
手にした酒瓶やら何やらを見て少し驚いた。]
あれ、ローザは一旦戻ってたのか?
なんだ、戻ってもいいなら俺も一旦家に戻りたかったんだが…。
[とはいえ自衛団員だからこそ、団長の命令には従わなければならない。やはり戻れるのはもう暫く後になるだろうか。]
/*
つうか。
時空竜の時はさんざん「おとーさん」言われて。
今度は奥さん扱いかいwwwwww
毎度まいど、不思議方向にいぢられるよなあ、このキャラ使うと。
[それから無言で食事をぱくぱく。とはいえ服装のせいで苦戦したのは言うまでもなく]
よ。ローザ。なんか色々もってきたな。
だな。オト兄さんはいいお嫁さんになるなぁ。
[なんだかほのぼの周囲に追従した]
……戻れないって、何。
[呟くよなコエは耳に届いた。不安に聲が揺れる]
別に、人を襲わなければ生きていけないってわけじゃないんでしょ?
そうだとしたら、アンタはとっくに誰かに殺されてるはずだ。
食事にしても、こうやって皆と同じもので済んでる。
[そうやって言えるのは、おそらくはまだ衝動を体験していないためだろう]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新