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[ノブの独り言を一通り聴いた後でふむ、と肩を竦め]
まぁ、何を言ったところで現時点で打つ手は無し、か。
[あ〜あ、と気だるそうに伸びをしつつ]
面倒だよねぇ、本当。
[言ってもう殆ど空のサラダの皿に残る最後のベビーリーフを*口に運ぶ*]
[暇そうな猫に、少し躊躇って、近づいた。
彼女を見ている視線など気にもせず、牡牛は手を伸ばす。]
退屈か?
[賢い子猫に問いかけるようにして。]
/中/
……猫……(笑)。
誘ってますなw
さて、占先はどうするか。
まあ、C狂の可能性も捨てられんからなー。
うーん、残り時間で、整合性のあるロールを回せるか。
……まあ、初回占は、当てちゃいけないんだけどねっ(笑)。
[クローディアの言葉を聞きながら、考える。何が最善か。最優先すべきものは何か。]
[十二宮は大切だ。が、この組織における十二宮の立場は既に非常に危うい。]
[そして先程の彼らの言動、今のクローディアの言葉。様々な要素を勘案し…、実にあっさり、結論は出た。]
しかし、真面目な話……どうするか。
[ぽつり、独りごちて]
『……疲れるんだが……供給は何とかなる、し。
やるっきゃない、かあ……。
とはいえ、問題は……』
[内心で回る思考と共に、碧の瞳はやや険しく、周囲を見回して]
考え方によってはもう既に何かしらが起きた、とも言えますけれどね?
既にここに缶詰にされている時点で賽は投げられたように感じます。
[ほんの少しだけ首を捻る。
直接的な囁きではなく、十一席に座る彼そのものに僅かに何かをいいかけたが、それは音になることなく、言葉になる事もなく]
/中/
おつかれさまですほろり。
大丈夫ですよー、こちらも遅いので!
双児のの言葉が恐らくは正しいのだろうよ。
ならばアタシらに求められているのは。
アタシらが取るべき手段は。
…思うようにはいかなさそうだネェ、白羊の。
[薄く笑った]
[ころころぱたぱたしていた猫の動きは、シャロンが来た瞬間とても早かった。
跳ねるように起きてぱたた、と犬のように尻尾を振ってシャロンを歓迎する。
待ってたんだから、とでも言いたげにのばされた手にすりよった]
『私の意思を実行するのに、十二宮は最高の手駒だった。』
『だが今や彼らは、私を鞍に乗せたまま死の谷の淵を躍り出さんとする狂馬だ。』
『私には成し続けるべき意思がある。そのために最優先すべきは、私の命。十二宮はまた創れば良い。』
『潮時、か。』
……やっぱり、このまま御方をみる、か。
少なくとも、確かめられれば。
このヒトの平和的論も、ただのノイズと一蹴して、視界をクリアにできる……。
[何気に酷いことを考えつつ。内なる力を集中させて]
まあ、爺ちゃんが何と言おうとボスが聞き届けるとは思えないわけで。そして、それが為されないと何時までも私らは出られないわけで
手っ取り早くここを出ようと思うなら、選択肢はひとつ
クローディアから殺してでもカードを奪う
まあ、それをした奴を私らが信用できるかと言われたら……どうよ
[そう言って薄ら笑いを浮かべる]
[素早く起き上がる姿も、かわいらしく、とても美人な猫だと誰もが言うだろう。
それでも矢張り少し力は弱め。
くすくすと笑って、かわいらしいお姫様を撫でて]
退屈していたんだね。
…ふふ、可愛い。
……ミライ、カコ、イマ。
刻の流れを司りしモノ。
オレにしばし、その力を。
[心の奥で小さく、小さく呟く。
それは、内なる力を一時解き放つためのキーワード]
…だから余興、ですよ。
[面白みの無い前座ですが。
くすくすと、愉しげに囁きが響く。
ふと。向けられた微かな気配に、ゆるりと視線を向け。
周囲に悟られぬだけの問いの視線を、相手へ向けて]
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