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[屋敷に入るとまず厨房に向かって、鍋を温めるユーディットに声をかける]
運ぶの手伝うよ。大人数だからさ。
いつも食べるばっかじゃね。
[皿を用意などし始める]
[青年の言葉。そして水音。
私はそれが落ち着いてから、言葉を返す]
…好かれたであらば、そなたが食べるが実も嬉かろう。
私は既に一つ、いただいたが故に。
[手を差し出したまま、青の青年へと緩やかに首を傾ける。
それは、鏡合わせのようなりや?]
好きでやっているだけですからお気になさらず。
[にこりと微笑み]
手伝って頂けるのは嬉しいですけど。
申し訳ないのですけど、カップもお願いしていいですか?
[言って自分は鍋をもって広間へと]
[鍋を一つ運んで、火竜の相変わらずの食欲に笑う]
はやっ!一鍋喰い切りそうだね、ダーヴ殿。
[その合間に、広間にやってきたオトフリートの口から、ガード・ドロイドの話が出るのを聞いた]
[エーリッヒがこくんと頷いたから、多分、大丈夫なんだろう。
溺れなくてよかった。溺れると、鼻が痛いし。
火傷するほどは熱くなかったみたい。お風呂だもんね。]
やっぱり、エーリッヒのなんだ。
……オレが取ってきた方がいい?
[足だけ白くなった猫に、こてりと問う。
犬は泳げるの知ってるけど、猫って泳げるのかな]
[広間に入って暫くは、適当に腰掛けて暇そうにしていたが]
[ユリアンのあとにつき、カップ皿を持って広間と厨房を往復する]
ほーい
[オトフリートが話す、ドロイドについての情報には時折横目を向けるだけだった]
< 猫はこてん、と首を傾げました。 >
だいじょうぶ
< といったけど、意味は伝わるかしら。
ちょっとおそるおそる、まえあしをつけました。うん。あつい。
……でも、自分でとりにゆくのです。
後ろ足を、ていっとけりました。おゆを泳ぐのは、普段と一寸違いますけれど
なんとか、とれたようです。 >
…覘いちゃダメだよ?
[内心の抗議なんて知りません。
一瞬だけの歌声には聞き惚れて、パチリと瞬き]
わぁ、綺麗な声。
――もしかして、呪歌?
[小さなウィンクに拍手。
目の前で墜落しかけ慌てて羽ばたく鴉に気が付くと、目が丸くなる]
え、何か知ってたら教えてくれ…あっ。
[もし誰かが意図的に今の状況を作っていたら?
困ったようにエルザの顔を見上げて]
うん、疲れたままじゃちゃんと動けないし。
何か教えてくれる人が居たら……
[言いかけてちょっと瞬き。この気配は?]
お嬢、皿落とすなよー。
[リディが手伝うことは意外とは思わないようで、ごく自然に声をかけて、やがて自分もテーブルにつく]
[ダーヴィットの食べっぷりを見て]
もうひとつくらい準備するべきだったでしょうか・・・。
一応、デザートもありますけど食べる方はいらっしゃいますか?
[ドロイドについては聞いているのかいないのか。あまり関心のあるようなそぶりはなし。]
/中/
わーぃわーぃ♪三属性揃い踏みー♪
…や、きっと表ではむっとした顔するんだろうけどっ。
中の人的には嬉しいんだぃっ。
……、けれど。
食べても、わからないし、
触っても、柔らかくない。
[受け取りはしながらも、]
[やはり首は傾いだままで]
嬉しい、は好いもの?
[問いかけを返して]
[音の収まった方を見る]
見てくる。
[気になるらしく、歩みだした。]
やっぱり中央塔には居るよね。そのガードなんとか。
[聞き慣れない名称に一度では覚えられなかったようだ]
強いのかねえ。
[鍋もぐもぐもぐ]
[昨日は昨日でやっぱりあまり虫の居所のよさそうではない表情で部屋へと戻り、今日は今日で腹が減った猫に起こされ、そして階段を下りる今に至る。
相変わらず不機嫌そうなオーラびしばし、にゃんこはそれから逃げるように一足先に先を行く]
[やっぱり、猫の言葉は判らないや。
アルが居れば、通訳してくれるんだろうけど。
悩んでたら、自分でお湯の中に進んでったから
そっか、自分で取れるって言った。…のかな。]
って、わ。
[溺れかけた白猫に、思わずおろおろ。
服着てるから、多分俺は入っちゃダメなんだろうけど。
でも、溺れたらどうしよう。]
[ブリジットとともに屋敷に戻ってきたあとは、部屋に篭っていたが、鍋の匂いに反応すると]
……あー、そういえばご飯食べてなかったっけ
[そう呟き、ゴトリと手入れをしていた銃を置くと、おなかを軽くさすりながら階下へ。]
< ぴちゃぱちゃ。
あついあつい。
猫はあわわと、羽をばたつかせて、犬かきみたいに、泳ぎました。
てちっと前足をのっけて、口から青い布をはなして。
……人の姿になれば早かったかもしれません。でも、だいぶよごれはおちましたね。 >
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