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[微かに聞こえた…気がする舌打ちに、私は僅かに柳眉を寄せる。
なれど説明を聞けば、その理由も容易く想像つこうか]
危険に…なるやも知れぬのですね…。
[零れた深い吐息は、彼の仔への心配と…それ以上に彼の竜への]
……御無理なきよう…に…
[危険と知っているならば、矢面にではなく…行かぬようにと。
そう言えぬ事態に、私は薄い色の唇を噛む。
私までも守らせてしまうのでは、お役に立つとは*言えぬ、と*]
デザートばかり食べてるといつまでたっても大きくなれませんよ?
[くすくすと笑いながら人の子供にするような注意を口では述べ。厨房から大きなブリュレを持ち出しリディへと取り分ける。]
どこかで見たことあるような。
[何だか怯えている黒猫がこちらに走ってくる。
何となくしゃがんで手を伸ばしてみたり]
…やっぱり、そうだよね。
あの人もいるんだ?
[普通の猫より強い陽光の気配を纏っているのを感じてニッコリ]
[とりあえず、単独行動は危ないかもしれない、というオトフリートの言葉には頷いて]
ん、そーだね。あまり戦闘向きじゃない方達も多いし。
基本は探索の時には、属性の相性の良い者同士で組む、かなあ?
でないと、行き来が色々難しそうだ。
おかえり。大丈夫?
でも大分白色に戻ったね。
[青い布を咥えて戻ってきたエーリッヒに、声を掛ける。
びしょ濡れな猫と布に、少しだけ苦笑した。そんなに熱いのかなぁ。
お湯に視線を向けてみるけど、…見るだけじゃわかんないや。]
もうちょっと、洗う?身体。
[くたくたに煮えた白菜を良くかんで飲み込んで、ドロイドの話題には興味を示す。]
…ヤバいかもなぁ、それ。
戦えなさそうな奴多いし。
[室内ちらりと見回して、難しそうな顔。]
[仕切りの前で思考中。]
……、
[呼びかけるという考えは無いようで]
[一度、軽く]
[二度目は、強く]
[簡易的な壁を叩いてみる。]
大きいと疲れるんだもんー。
ご飯あんまり関係ないしー?
[いただきます。もぐもぐ]
ドロイドってアレだよね、こう、手足が長くて、がしょーんがしょーんって。
相性のいーものどうしって例えば?
[みゃーう、とブリスを見つけた猫は一目散にその胸にダイブ。
後から悠然と現れた飼い主は彼女を見つけて、おや、と小さく驚いたような顔をするだろうか]
あれま。
ちび影じゃないか、久しぶりだね。
[割合不機嫌さは改善されたように見えるだろうか。
相変わらず指輪やら腕輪やらで重そうな手をひらりとふって見せるだろうか]
[時空竜は、曖昧に誤摩化そうとしたかもしれない]
ダーヴ殿も、オトさん見張っててくださいよ。
自分を棚上げするのがものすごく得意なんですから、この人。
[くどいようだが正確には人じゃない]
わからない…?
[味も、感触も。青年の言葉に私は同じ角度の青の瞳を見返す。
なれど想いを読むことは出来ず、重ねられる問い]
嬉しいは…好い、であろうの。
なれど、そなたが嬉しいのでなくば、無理に口にせずとも良い。
[実を取る手の鎖に僅かに震えつつも、そう応えて。
行くという青年の行動に、私は迷いながらも後を付いて行く]
中央には入れないし、出られないのでしょう?
界の中を彷徨っているわけではないのですから・・・。
そこまで気にしなくても大丈夫なのでは。
それに単独で出歩いている方が注意しても説得力がないと思います。
[可笑しそうに笑いながら全員の分の紅茶をいれている]
酒場のママ ヘルガは、読書家 ミリィ を投票先に選びました。
[壁を叩く様な音に、きょとんと瞬く。
何か、今さっき音が聞えた気が――]
って、まただ。
[さっきより、少しだけ強めの音。
何だろ?…というか、誰だろ?の方が、正しい?]
…だれー?
< あらう、という言葉にうなずきました。
そうして今度は、猫はしっかりお湯につかります。ぷかぷか。
……めんどくさくなったのか、ゆぶねのなかで、人のすがたにかわったりもして。 >
ええと、ありがとう。
こっちのほうが、あつくない、ね。
[ふと、動きを止めて]
食事、は、
食べる、と違うから。
多分。
嬉しい、は違う。
[嬉しいか否かの問い]
[曖昧に答えて]
[三度目は、それにより、遅れた。]
うん、俗にそんな風に呼ばれてるわね。
一応、直接的な攻撃魔法も使えるには使えるのだけども。
うかつにぶっ放しちゃうといろんな意味で危険だし、何より性に合ってたのよね。
[こくと頷き。]
生まれたばかりの存在だけでこんなこと……ってね。
……ん?
[近づく気配に肩眉が上がる。]
[黒猫と、遅れて現れたその飼い主。]
[表情を変えないように注意を払いながら軽く頭を下げた。]
[青年が仕切りを叩く。一度、二度…]
…あの、入り口は此方ではなく、回った方が…
[漠然とした不安が過ぎり、私は声を掛ける。
かくいう私は、飛び越えて行き来しているのであったが]
[リディの言葉に軽く首を傾げて]
例えば、僕とハインリヒさんとか、まあ、今日も一緒になったけどね。
[箸は慌てて引っ込める]
[飛び込んできた黒猫を抱き上げて]
やっぱりヘルガさんだー。
お久しぶりです!
[予想した姿に向けてもニッコリ。
軽く黒猫の手を握った姿勢で、片手をぱたぱたと振り返す]
ヘルガさんも呼ばれたの?
それとも巻き込まれちゃった人?
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