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うん。どういたしまして?
猫の格好よりは、人の方があまり熱くないかもね。
やっぱり猫舌だから、お湯に浸かるのも熱いの?
[人の姿に変わったエーリッヒに、へらりと笑いながら
視線は、音の鳴った壁の方へ。…誰か、喋ってる?]
…?やっぱり、誰かいるのかな。…誰だろ?
[まさか、ぶち破られる寸前だったとは思っていないけれど。]
なんだかんだで荒事は得意そうな方が多いような気はしますけどね。
それほど心配はいらないんじゃないでしょうか?
それに―― どんなに用心しても無駄かもしれないのですし。
[窓の外を見ながら言葉を紡ぐ。顔は外を向いているので表情は見えないが。]
組む、か…。
俺は、今はまだ良く力をうまくつかえんが。
使えるようになったら、ハインリヒとはお互い打ち消しあいそうだ。
飛び回るハインリヒを、座って待ってる、ならできそうなんだが。
[椎茸の傘をつるりと飲み込みながら。]
[三度目…の前に返る答えに、私は小さく安堵の息を吐く。
なれど答えの内容には、首を傾げようか]
食事と、食べる…?
果は、嬉しくはない…であったか…?
[二つの違いが判らず、私は指先を額へと当てる。
中の声は…聞こえたよな、聞こえなかったよな…?]
……猫の時、あんまり、お湯つからないから、わからないけど。
だいたい、川とか、水に、しちゃうから。
でも、あつい飲み物は、にがて。
< んー。と、猫は考えました。服がまとわりついて気持ち悪いです。どうして猫から人にかわるとき、服がついてくるのかなぁ。……それもぜんぶ、むかし、育ててくれた人に、そうされているんだって、猫はしりません。 >
誰が、いるんだろうね?
[ユーディットの言葉を聞くと、少し眉を顰めた]
うーん、無駄かどうかはともかく、備えあれば憂い無しとかって、人間界の諺ってやつにもありますし。
ま、強制するようなことでもないですけどね。
[階下に下りて来ると、既にダーヴィッドを筆頭とした連中によって料理の量が絶賛減少中。]
いや、まだセーフか。
私もいただいていいかな?
[その問いかけは、作ったユーディットにというか、絶賛食事中のダーヴィッドに向けたもの。
まあ、返答など待たずに食べ始めるが。]
直接見るのははじめて。
うん、とっても綺麗。
攻撃魔法は私もやっぱり得意じゃないな。
他の方法があるならそれでいいんだと思う。
[エルザを振り返って答えつつ。
微妙な表情の変化に気が付くと、あっ、となる。
二人の間に立てる位置へと移動し、それとなく気配を合わせて]
[リディの言葉に首をかしげ。少し興味深そうに。]
そんな小説があるのですか。
わたしも長く向こうに居ましたが知りませんでした。
あまり文学作品に触れるような機会もありませんでしたが・・・。
どんな方が書かれたのでしょうね。
ブリュレはたくさん作りましたからお好きなだけどうぞ。
んー、俺の借りてる馬なら、後ろに一人くらいなら載せられっけど…
鉄の塊だからなぁ。
ブリスとか苦手そうにしてたし。
[平気なら乗せるよと言いつつ、白身魚をぱくつく。]
そっか。じゃあ、お湯の温度に身体が慣れてないだけかもね。
でも、猫、猫舌ってのは本当なんだ。
[エーリッヒの言葉に、わぁ。と感心する。
…なんか、感心するところが違う気がするけれど、気にしない。
服を着たまま考え込むようにお湯に入っているエーリッヒに、
脱いだほうが良いよって、教えるべきかなぁ?]
…誰だろうね?
[エーリッヒの言葉に、同じようにこてんと首傾げ。
気配の声は聞き分けられても、本物の声までは判らない。]
[もし、壁の命の救出劇の真相をしったら、
きっとナタリェに凄く感謝をするんだろうけれど、やっぱり、知らない]
そう。
……料理? だと。
上手く、糧にならない。
だから。
[言葉はばらばらのままで]
[入り口に回り][衣服のまま][中へと入る]
/*
天聖の時ならいくらでも料理出せたのになあ(n・ω・n)
こんなに消費が早いとわ。
手料理がポリシーなんだよねえ、ユーディット。
うにぅ・・・。
巻き込まれた、っていうか、居合わせたっつの?
用事できてたんだわ。
[す、とかすかに瞳を細めたのは月闇の気配濃いがゆえに。
月闇の竜から黒猫を抱えた影の子供に視線を向けて]
その様子だと、ちび影。
あんたは巻き込まれたクチかな。
ご愁傷サマー。
かも、しれない。
猫舌……なのは、ほんとう、だと思う。
< 何を感心してるんだろう、と猫はおもいましたけど。
とりあえず、服がびちゃびちゃ気持ち悪いので、立ち上がりました。お湯がざばーと流れていきます。 >
声、わからなかった。
……でも、音、やんだし、来ないかも?
< 壁もきっと感謝してるでしょう。
でも、そんなせっぱつまった状況だったって、猫も知るわけ、ありませんでした。 >
[ダーヴの言葉に、一瞬目を輝かせる]
ああ、あの機鋼の馬!僕乗ってみたいと思ってたんです…けど。
[段々声が小さく]
多分、僕が平気でも、あっちが壊れますね。
[ちょっとしょんぼり]
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