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メモには書かなかったけどブリジットにはごめん、と。
流石にあそこから補完はかけられなかったぜ…!
[出てって帰って来た後だった]
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ちなみに、クレメンスさんの時は鬼ツモな展開。
母親と一緒に閉じ込められたんだけど、母親が人狼に先に食われ。
そして、蒼花だった人も食われ。
それの影響で養子に出されたとk
神を威光を汚すもの。
人を食らって、その血肉で生きるもの。
闇に属する存在。
[端切れの悪い言葉に、低く囁き返す]
でも、違うよね。
リエルは他の人と変わらないようにしか感じない。
俺もリエルも。
[続いたのは僅かな希望に縋るようなコエだった]
[エーファに服を掴まれたなら、その頭を自然と撫でていただろうか]
一緒なら、大丈夫そうか?
[その様子から明らかに大丈夫そうじゃないのはわかったので、そう提案しながら]
ご飯も、用意してくれてるみたいだしな。
[それから、ライヒアルトの方を見て、そちらはどうするつもりなのだろうかと]
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殺したくない人:ゲルダ、ライヒ
殺すリスト:アーベル
ご飯:クレメンス
後追いさせたい:ミーレ
[下二つ待て。特に一番最後]
他の人引き込む、ってのが出来そうに無いのがこのキャラだな。
リートは兄姉をどうにか──…と思ったけどどっちも役職者ですよね。
クレメンスは自己申告あったけど、ありゃナターリエもそうだろ。
狂信には見えん。
─ 回想・広間 ─
そう?失礼したつもりはないんだけどねぇ。
…ま、次から気をつけるヨ。悪かった。
[心配するブリジット>>442を他所に、本人はいたって平常どおりだった。
ただ主が震えているのを見れば、気をつける、との約束を口にする。
正しく守られるかどうかはこの性格故に不確定なのだが。
ブリジットの人狼に対する返答には>>443、そうねと短く応えた。]
食われっと流石に痛いだろうしネ。
……へ?ああそれは当然、知ってるケド。
[最初に会ったときは男かと思ったけれどと呟きつつ、ブリジットの弁を正しく理解しているんだかわからない返答を、のらりと返した。]
―食料庫―
[教会のミサで使用するワインと同じものを探していたが
残念ながらナターリエには見つけられなかった。
諦めかけたその時、手にした一本に女の動きが止まる]
甘党の方でも自衛団に居たのかしら。
[難しい顔をした自衛団員の顔を思い出しくすりと笑った。
女がみつけたのは蜂蜜酒。
透明な瓶には薄い琥珀色の液体が満たされている]
これならそのままでも飲めそうね。
[それなりのアルコール度数はあるのだが
ようは味の問題で口当たりの良いものしか飲めぬらしい。
蜂蜜酒の瓶を抱えて女は厨房に戻った]
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大雑把に、レギュ落とし。
……これがやりたくて、研究生の肩書きをそのまま使ったなんていうのは。
ある。
[お前は]
しかし、あれだなー。
村人のポジからこういうのやるのって。
なんか、新鮮。
─広間 暖炉傍─
あ、そうだったんだ。
[エーリッヒの説明>>474に、オレは「へー」と納得の声を上げた。
でも興味がほとんど無かったから、それだけ]
調べて来たこと?
そーいや、伝承調べてたんだっけ。
合致してるのかぁ…。
[伝承自体は知ってるけど、細かいところまでは知らないからなぁ。
だから、オレは要領を得ない風に首を傾げて腕を組んだ。
身体も暖まって来たから、暖炉の前から移動して適当なソファーに腰掛ける。
それにしても風が強くなってきたな。
うるせぇ]
面倒なのはちび達とかで十分だ。
[ふん、と小さく鼻を鳴らした後、
ラーイが何か食べたいと言ったら食べれるように準備をする。
ヴィリーの視線に気づくと]
…何か?
[と、尋ねた。]
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そして、レギュ落としをやる時にいつも悩むのが、狂信者の存在である。
……教会の記録からは、消されてそうなんだよね、狂信者ってwwwwww
布教のための狂言回し、最後には狼売りもしますよ、な闇サイドの護り手さん。
……うん、記録には残らんよな、ふつーに。
―浴室近く―
謝らなくていいよ。
急かせてしまったのなら、こちらこそごめんね。
[エーファの謝罪に首を振る。>>471]
一人じゃないなら、安心かな。
空いてるなら使わせてもらうよ。
[意識して教会でいつも浮かべるような穏やかな笑みを浮かべると姉妹に向ける。
>>475こちらを見るフォルカーには浴室を指差して、二人の横を抜けた]
―一階・廊下―
[隣に並べば背丈も殆ど変わらない姉に、頭を撫でられ]
[眉が下がる]
……ごめん、ね。
[俯いたまま、小さな声で謝りながら]
[縋る手はまだ離せない]
[低く囁かれるコエに、オレは静かに耳を傾けた]
人を食らって、その血肉で生きる、か。
普段は、人と同じものを食って生活してるよ。
オレも他の人狼達もな。
[希望に縋るようなコエに、肯定するように聲を紡ぐ。
けれど、普段は、と言う限定がついていた。
……そう、普段は普通なんだよ、オレも、お前も、皆も]
でもな、ある『条件』が揃うと、抑えられなくなるんだ。
───……人を喰らう衝動をな。
[オレの聲はリートの期待を裏切ることになるだろう。
でもこれは、事実なんだ]
なぁリート。
さっき、喉が渇くって言ったよな。
水飲んだか?
飲んで、渇きは癒えたか?
[続けざまにオレは問う。
問いの答えは、想像出来たものだったけど]
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