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今夜はもう来れないかもだから、先に御褒美お願いロールだけ落とした。
元のは草色のマフラーだったんだけど詳細はお任せ。
そしてお約束のようにオトの人とは入れ違いなんだ。*ノシ*
あっ、はーい!
今度は参加したいでーすっ!
[マテウスの参加者募集を聞いて、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら空いている手を上げた]
んお?
声はすれど姿は見えず。
しかしあの声はイレーネだな。
イレーネ、こっちまで出てこーい。
[言いながらもリストには加えた]
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ロングパス了解。
明日以降は何か用事が入らない限りは起きたら箱前に居そう。
カヤお疲れさん。
>>635レーネ
そりゃ寒いw
俺が考えてるのも後衛専門だったんだわw
マテウスが前衛専門だからなぁ。
まぁその時の状況で決めるさ。
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というわけでギリギリ滑り込みつつただいまと。
ちょっと途中で速度落ちることあるかもしれませんが、参加希望のココロ。
でもってオト先生こんばんはー!
学長先生候補はオトさんでしたかw
ヌシ先輩はおやすみなさいです?
『そも魔導錬金で作る食いもんは今ん技術やと美味ないんが通説やんか。
甘口ハンバーグに関してはワイ知らへん』
[ふよりら、空中でくるりと回転しながらオトフリートへ返す]
『ちゅーか魔導錬金で作った料理美味いんやったら罰ゲームにならへん!』
[碧の異界龍の認識はそれらしい]
はあーい。
[出てこい、と言われてとてとて歩いて行き、導師の所へ]
お祭り、楽しみにしていたのだよ。
導師のところに来てから最初のお祭りだね。
[にこぱ、と笑いながら見上げた]
おやおや、美味しいとは言っていませんよ。
「楽しい」と言ったでしょう?
ですから、問題ありませんね♪
[異界龍に向かって、とってもいい笑顔で言い放った]
はいはい、ロミもだな。
[リストに加えると名前が4人並ぶ]
丁度4人居るし、お前らで一戦やってみるか。
[フォルカー・ローザ・イレーネ・ロミを順繰りに見て提案する]
組みたい相手が居るようなら、相談の上で組んでしまって構わんぞ。
[マテウスの言葉に、んーと指を顎に当て思案していたが]
…………後衛の出来る人がいいの〜
[それは回復が主体である生命学科としてはおそらく意外な言葉
でもそんなこと気にした様子もなくにこにこと笑っているのであった]
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主様はお休みなのだよ。
>>642 オト
オトさんだとどの学科でも似合いそうだしねw
まあ、のんびりと、だよ。
>>643 導師
うん、ほんとに。
でもまあ、何か始めれば暖かくなるから!
前衛もできると思うけど、前衛立ったら性格が180度変わりそうなんだw
(コレの元は某SSのアレです/どれだよ)
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>>648オト
GMやる人はその責を負う代わりに好きなのを指定して良いと俺は思う。
[←これ使うの確定してる人]
『さいでっかー。
そういやあんさん楽しけりゃええ人やったっけ』
[ツッコミ甲斐が無いので碧の異界龍はオトフリートから興味を失った模様。
これだから関西人(←?)は]
それにしても、マテウスさんは働き者ですねえ。
学生の皆さんをとっても上手に指導されてます。
[呑気に感想など述べながら、いつの間にか出現した10枚重ね座布団の上で、どこからか取り出したキノコ茶をずずず、と啜る]
[こてり。
首を傾げた]
流水にいた頃は、出れなかったね。
混ざろうと思うときには、組み合わせが決まっていたりしていたから。
[基本、トロいので出遅れていたようです]
…後衛が良いのか?
意外だな、お前のことだから前衛が出来る奴と組むと思ったのだが。
[もちろん生命学科の者が前衛を出来ないとは思っていないが、通常で考えればその取得する魔法から後衛を選ぶことが多い。
僅かに首を傾げてから]
まぁ良い、何か考えがあるんだろう。
一応、他の3人も前衛は出来ると思うがな。
申し出や希望が無いのならこちらで組む。
錬金で作ったものは絶対に食べちゃダメ、というのがよく分かるよねえ……そうでなくてもアレなのに。
[導師陣(片方は契約龍だが)の会話に遠くの空を見た]
えーと、私は一応どっちでも対応できる、かな?
[防御力皆無な自覚はあまりにも薄かった。
羽猫は諦めたように頭の上で尻尾ゆらり]
『他の導師に押しつけられとんのや。
あんアホ、簡単に引き受けよるさかい。
まぁ自分でも好きでやっとるんやろうけど』
[オトフリートにそう返すが、碧の異界龍自身は手伝う気ナッシン。
やったら座布団を重ねて茶を飲み始めたオトフリートに気付くと、ちゃっかり膝にお邪魔してみた]
ん、ボクもどちらでもできそうだけど。
慣れていないから、後衛がいいかも知れないね。
[前に立てるものがいなければ出来なくはないが。
慣れない技の使用には、慎重になっているらしい]
そりゃまた。
随分と出遅れてたみたいだな。
[イレーネの返答に小さく笑った]
となれはお前もロミと一緒でバトルには初参加になるか。
他学科との対戦は自分にとっても良い経験になるだろう。
機会がある時は進んで参加するのが良いぞ。
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>>660 オト
そこは気にしなくていいよ!
レン学長は既に伝説の人になってる時代設定だし、似てると言っても雰囲気的なものだったしね。
いずれにせよ、大変な立ち位置なのだから、やり易いように、ね。
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