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遭遇時を楽しみにしていよう。
まあ、時間はとってあるし、面白そうな事はなんでもやるといいのかも知れない、うん。
作業いてら。
俺も、今日のところは大人しく落ちておこう。
……ルーンカード、設定作り直すべきか……。
古老が起動してくれれば、解決するんだが。
[モールとてっぺんの星は翼持つもの達の独壇場。
カヤは樹から下りて、北風に赤くなった頬を両手で覆う]
あぁ寒かった。
ん、違うよ。風さん達のおかげで作業が捗ったんだ。
温かい飲み物飲んだらほっかほかだから平気。
おじさん! グリューワインちょうだい!
聖夜祭はやっぱりこれがないと、だよね。
[転科を経て卒業間近ともなれば屋台の人ともすっかり馴染み。
ちっちゃな両手でマグを包んで、フーフー、コクコク。
マフラーに埋もれながら常緑に静かに降る*雪を見てた*]
[左の肩には真白の妖精。
右の腕には漆黒の異界龍。
対象的な二者を連れ、遠巻きにするのは聖夜祭の中心、世界樹の仔]
……毎年の事だが。
賑やかだな。
[毎年、と言っても見るのはこれでようやく三度目なのだが。
ともあれ、黒衣の占術師は、賑わいもどこか*他人事風味*]
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>>34
うむ、文字通りの聖夜奇跡。
正直、助かった。
ところで、範囲攻撃の扱いについて忘れていた。
前衛・後衛でのダメージ干渉禁止の法則に基づくと禁止になるが、そうすると地味になる件。
範囲攻撃魔法や技は一回のみ(レンジ外干渉カウント消費)、後衛はダメージ軽減、とでもすべきかな。
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仕事の箱からこんにちは。
見つかって良かったなぁ。
そういや範囲攻撃なんてものもあったなぁ。
[前回使ったでしょーがアンタ]
ダメージ一切禁止じゃ範囲攻撃の意味もないものな。
距離的な問題でダメージ軽減はありだと思う。
カウント消費と回数もそれで良いと思うかな。
[寮の食堂を追い出され、碧の異界龍と林檎を齧り合いながら向かう先は中庭の世界樹の下]
おぅおぅ、だいぶ準備出来たな。
終わったら毎年恒例のクリスマスバトルをやるぞ。
対戦で勝った方には何か好きな物を一つ魔導錬金で作ってやろう。
負けた方は罰ゲームとして魔導錬金で作った食べ物を食ってもらうからな。
[良い笑顔でバトルの開催を高らかに宣言した]
5人目、生命学科4年 ローザ がやってきました。
生命学科4年 ローザは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
─世界樹の子・根本─
[ユグドラシルと根を同じとすると言われる大樹の下
すぅすぅと心地よさそうに睡眠を貪る女性が一人]
むにゃむにゃむにゃ……もう食べれませ〜ん
……また、やるのか。
[好きだな、機鋼の導師、と。
聞こえてきた宣言に、ぼそりと突っ込み]
『……アル、出るのか?』
[漆黒の異界龍の問い。
それに返すのは、さて、という*短い返事*]
6人目、精神学科4年 ウェンデル がやってきました。
精神学科4年 ウェンデルは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
はーいマテウス導師、メリークリスマス。
本当は可愛い子と飲もうと思ってたんですけどね、はいどーぞ。
毎年ご苦労様でーす。
ヒュレストさんもお疲れさまでーす。
[マテウスにシャンパンを渡して勝手にかんぱーい]
そうだ、導師。僕、今んとこに転科してから
出て無いからいまいち分からないんですけども。
やっぱこれって……
僕とかカヤみたいのがエントリーしたら
何か制限掛かっちゃうんですかね?
おっ、ウェンデルすまんな。
つーかそれは俺が可愛くないと言うことか?
『可愛かないやろ、明らかに』
[シャンパンを受け取りつつボケたら相棒に突っ込まれた。
これもまたいつもの光景]
ああ、実力的なところの話か。
『制限ナシで思いっくそやったらええやんか!
必ずしも学年が上の奴が勝つとは限らんでぇ』
[碧の異界龍がにまぁ、と笑った]
ま、それも一つの手だな。
自主的に制限をかけることも出来るし、その辺りは組み合わせを見て考えようかと思っている。
[流れるようなコンビ漫才にくすくす笑いつつ]
なるほどなるほど。
ヒュレストさん、その笑い方ちょっと怖いですよ。お顔が。
それにしてもマテウス導師、バトルお好きなら魔法剣技とかの指導をされれば良いのに。
[ねえ?と龍に同意を求めてみた]
『何やと!
こんなぷりちーなワイを捕まえてなんちゅー言い草や!』
いやぁ、その笑い方は普通に怖いだろう。
[しゃー!と碧の異界龍がウェンデルを威嚇するが、今度はマテウスに突っ込み返された]
俺がやりたいんじゃなく、生徒の訓練の一環としてやるつもりだからな。
実戦に勝る経験は無いだろう。
『つーかコイツ剣技ならともかく魔法剣技は絶対無理だしなー』
それは言ってくれるな、ヒュー。
[碧の異界龍の言葉に苦笑が漏れた]
なるほどなるほど。
他学科の実技を直接体験出来る機会でもありますねえ。
随分長い間、てっきり導師がたのお楽しみで実施されているのかと思ってましたよ。
……おや。これは意外なお話。
まあもう一杯どうです?
[どこからともなくワインボトルを呼び出した。
ポンとコルクが飛び出る。
ウェンデルはにやにや]
[何やら騒がしさを増してきた樹の下で僅かに眉を寄せると、とっても億劫そうにゆっくりと身を起こす]
んん〜、何だか騒がしいですの〜
[ぐしぐしと目を擦りつつ、辺りをきょろきょろ]
……
[目の前は屋台なども出てお祭りムード]
…………
[見上げると、綺麗に飾られた世界樹の仔]
………………?
[顎に指を当てて、んーと思案]
……………………あ〜、そういえば今日は聖夜祭でした〜
まぁ否定はせんがな。
けど勝者には賞品も用意してるんだから、生徒達だってやぶさかでもないだろう。
[くっ、とシャンパンを飲み切りグラスが空くと、今度はワインボトルが現れた。
にやにやと笑うウェンデルを気にした様子もなく、出されたワインボトルに喜色の笑みを浮かべながら]
意外だったか?
結構知れ渡ってる話だと思ってたがね。
『コイツはなぁ、先天的な部分で通常において魔法と呼ばれるものはほとんど扱えへんのや。
その分肉体的な能力が群を抜いてんのやけどな』
だから「魔導」に分類されて修得出来るものは限られていてな。
近年確立された魔導錬金と盟約によって修得出来る次元魔法のみが俺の扱える魔法なのさ。
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