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いや…死んだ婆さん…って…大丈夫…なんだろうけど
[先程までとは違い微かに心配したようにダーヴィッドをみて]
だよな。オト兄の避けかたは上手いよなぁ。
熟練というか。さすが幼馴染だ
[のんびり語る言葉にふむふむ。と頷く
本当。知られずに幸いでした]
─二階階段傍─
な、んでも、ない……だいじょう、ぶ。
[呼吸を整えながらのために、多少途切れ途切れに言葉を紡ぎ。フォルカーが近付いて来ることには避けるような仕草はしなかった。出来なかった、と言った方が正しいかもしれないが]
……なに。
言いたいこと、あるなら…はっきり、言いなよ。
[口籠る様子に、涙目で若干睨みながら言う]
/*
……もしかしなくても、聞いてるのは俺ですか。
んー。
ここでそれをありにしてしまうと、完全孤立が成立せんのよねー。
白雪の時、そこらでものすごーく、もにゃっとしたのは否めんしなぁ。
/*
配送出来たら集会場は完全孤立では無くなると思うのはボクだけだろうか。
と言うか、人狼が居ると言われてる場所から送られて来る食べ物を食べる勇気のある人は居るのだろうか、と。
「ゆうき」の一発変換が「裕樹」だった件。
IMEきさまー。
/*
うん、私も実は気になってました<村に届ける
特にそろそろ団長さん襲撃も絡んできますし。
そう、お風呂行く前は「パスタは必要なだけ茹でれば」とか表でやろうと思っていたのに。すっかりと忘れ去ってしまってました。馬鹿。
ダーヴィッドさん、ありがとう。
嗚呼、そうですとも。
大抵アンタはぶっ倒れてたから、記憶にないかも知れないがねェ。
[頬を掻くのを見て、呆れたように溜息を吐く。
続いた声に再び目を上げた]
…本当だな?
[それが何かは知る由もなく、確かめるような言葉は静かなもの。
その頃妙な所で感心されていたとかまったく気付いていません]
ああ、婆ちゃん手招きとかしてなかったからな!大丈夫だ。
[それ以前に死んだ人と会ってる事事態ちょっとアレな状況なのだが。
微妙な根拠片手に自信たっぷりに言って、後半部分には全く全くと同意するように頷くのだった。]
ん?婆さん?
えーと、何だったっけ。
『血は警告。それより先に踏み込むなという啓示。
見てはいけない、それより先を見てはいけない。』
とか何とか。
俺は男だから上手に出来ないからね、ってさ。
[語る言葉はあやふやなものだった。]
/*
ダーヴさんが霊能者かにゃー。
占い師:オトフリート
霊能者:ダーヴィッド(?)
守護者:
聖痕者:エリザベート・ヘルミーネ(?)
ミーネさん確定ではないけど、多分そうだよなぁ。
守護者はまぁ、まだ見えん方が良い。
フォルな気がして来てしょうがないけどm
そりゃよかった。手招きしててももうしばらく待っててというんだぞ
[そもそもあってるのが…というのはもう気にしないことにして、ダーヴィッドの祖母の話を聞く]
………さっぱりわからんな。
まあ夢だからとかそんなものなのかもしれないけど。
でもなんつーか不吉な感じだな。
[ただ雰囲気のみで呟いて]
あ、ローザ。
俺もなんか飲みたい。ついでに食いたい。いや、ついでじゃなくてむしろ食事が取りたい
[素直に空腹を訴えた。じゃあお前が動けといわれればのっそりとめんどくさそうに立ち上がり*素直に動くだろう*]
/*
ダーヴさんタイミング良すぎて噴く。
今丁度他に希望者居たか確認してたところだったんだよ…!
そして居ないようならダーヴさんにお願いするつもりだった。
何だこれ。
[倒れてた、と言われれば返す言葉はなく、視線が一瞬泳いだ]
ん、ああ。
……できれば、笑い話で済むのを祈りたいんだが。
[確かめるような言葉には一つ、頷いて。
右手で左手首を軽く、掴む。
妙な事を納得されていた事には、やっぱり気づいてはいない様子]
─二階:階段傍─
大丈夫、には見えない――…けど
[イレーネの身を案じる言葉は彼女の視線に途切れた。
たじろぎはしたが、逃げはしない。眼差しを受け止め、見つめ返す]
僕……は、「自分の役目」を言い訳にして……
その癖、その役目と向き合おうとも、しなくって。
ただ、…逃げて、ばっかり、だった、んだ。
でも。
それじゃ、駄目だって…後悔、するって、思った……から。
……意気地なし、だけど。
勇気、出す、よ。
[昨日の話題だけではない、何かを含むような言い回しで。
たどたどしく、つっかえながら、それでも、己の決意を伝える]
……………自分の道は、自分で、……決める。
そんなことも、言えなくて、ごめん、って。
……レーネに、言わせてばかりで、ごめん、って。
[恐る恐ると、フォルカーは、イレーネの手を伸ばす。
皆が自分にしてくれるよう、彼女の頭に触れて、撫でようと]
言いたかった、んだ。
/*
少年少女がかわええ。
[ほわほわ]
対してこっちは何してんだかw
[ちなみに、くろねこ的に大好物の距離感です、これ。
おかげで、楽しいっちゃない]
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