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表返答しようとしたら別のものが見えた。
>>691オト
止めて拉致んないでwwwwwwwww
俺の相棒wwwwwwwww
>>694ウェン
それはデマじゃないか、って話がWikiに。
[無責任に手を振っているウェンデルに気付かず、文字通り四肢をついて涙する彼に、イレーネが小首を傾げてバトルの相方かどうかを聞いてきた]
うう……。どうやらそのようです……。
[まだ若干葛藤はあれど、立ち上がって埃を払うと小さくお辞儀をした]
えと……。初めまして。雷撃学科1年のフォルカーです。元々古代語学科にいたので、火系統の基本攻撃防御魔法は使えます。
おーい、どした?
[のたうち回るフォルカーを流石に心配げに見やりながら声をかけた]
『さぁて、なんやあったかいなー。
もうごっつ前の話やから忘れてもうた』
[実質、マテウスが魔導錬金を学ぶ前から契約していたわけで。
かなり前の話なのだろう。
撫でられると少し嬉しげに、うね、と身を捩じらせて]
『ほーかほーか、好かれんのはやぶさかでも無いな』
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>>698 フォルカー
食材、てwwwwww
たべるとこあるのか、この異界存在wwwwwwww
>>ウェンact
医務室放置了解ー。
後で、ネタるのだよ。
初めまして、初めましてー。
[ぴょこ、とお辞儀を返し]
機鋼1年のイレーネだよ。
少しは精霊とも交信できるけど、今の学科に移ってからはご無沙汰しているんだ。
よろしく、よろしくー。
[ひょい、と手を出した。
握手、と言いたいらしい]
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>>692ローザ
ミネラルも何もかも極力排除したのが純粋・超純水だからな。
まず味は無い。
俺も話に聞いただけだから、どう言う感じなのかまでは分からんが。
でも飲もうと思えば仕事先に超純水があるから飲めると言うwwww
>>700ウェン
「飲んだ超純水が腸管粘膜に与える影響、というものは存在しない」って書いてるんだわ、Wikiに。
もうちょっと詳しく書いてるけども。
まぁ実験用で作ってるんだから、飲むものでは無いな。
大丈夫です。もうある意味開き直りました。
[心配そうに声をかけてくれたマテウスにそう言って小さく頷くと、大きく深呼吸した]
どうせやるなら勝たないと面白くない、ですからね。
こちらこそ、よろし……く……。
[と、イレーネに合わせて握手をしようとして、とある事実に彼は体を硬直させた]
(あ、あう! お、お、女の子と手をつなぐなんて……。は、初めてつないでいいのかわからない!)
[握手とつなぐは別の意味なのだが、頭の中身まで開き直れていなかった彼は手を出した状態で硬直してしまった]
お、良いねぇ良いねぇその意気だ。
[勝たないと面白くないと言うフォルカーの言葉に楽しげに声を発する]
そんじゃその力を見せてもらうとするか。
組み合わせは決まったな?
それじゃあバトルを開始するぞ。
両チームとも位置に付くんだ。
[そう言って参加者4名に準備を促した]
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>>709 フォルカー
ドラゴンステーキは絶品だけどね!(どこの世界の話をしている
でも、異界龍はわからないwwwww
……?
[硬直しているフォルカーの様子に、不思議そうに瞬き一つ。
どーしたんだろー、と思いながら、差し出された手を勝手ににぎにぎしてから離す]
あ、時間みたいだよー、いこ、いこ。
がんばろーねー。
[呑気に言いつつ、バトルフィールドへとことこ移動]
[硬直している間に、マテウスは試合を宣言し、イレーネは彼の手を握って離れていった。
思わず卒倒しかけたが、試合開始を思い出すや慌ててイレーネに声をかけた]
って、イレーネさんは前衛と後衛、どっちがいいんですか?
[ここで自分は魔法剣士なんで前衛ですと言わないのが、情けないところか]
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そーいや魔導錬金術が確立したのってどのくらい前なんだろうな。
新しい系統の魔法っつーけど、100年単位で既に月日は経ってるんだろうか。
[卒倒しかけてた、なんて知る由もなく。
知ったら知ったで真顔でなんで? と聞きかねないのだが、それはさておき]
ああ、ボクは後衛に回るよ。
上手く援護できるとよいのだけれど、ね。
[開始しようという言葉に唐突に手を上げ]
あーちょっとまって〜
[そう言ってとてて〜とどこかに駆けていく]
─十数分後─
おまたせ〜
[そう言って、てってってーと戻ってきた彼女がズリズリと引き摺って持って来たのは…………なんかとってもごっつい鉄の塊と言ってもいいような大剣だった]
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