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隠し玉って。
あるとしてもここまで隠しておいて今更言うわけもあるまい?
[けらりと笑みを浮かべた。
ローザが後ろ回し蹴りをした直後にウェンデルの歓声が耳に届き]
強化を切り替えたかな。
状況に応じて切り替える判断力もなかなか。
――陽光よ、強く輝き、視界を奪え。閃光!
[滑り落としたカードに緋色のルーンが刻まれる。
前衛二人の動きを目で追い、タイミングを見計らってフォルカーの背後へと投げた。
ローザにはフォルカーが影を作るだろう。背を向けているフォルカーにも影響を及ぼすことが出来ないだろうが、その動きを追っているイレーネの目を眩ませようと]
うは、ギリギリっ!
[吹き飛んでゆくフォルカーを見て舌を出した。
ローザにも悪影響がなければ良いと思いつつ]
うわあ……。
と、いけないいけないっ!
[放たれた回し蹴りに、またも思わずぽかん、とするも。
ダウンしている所に、相手チームからの連撃を受けたらまずい。
ならば、と銀灰色に意識を凝らして]
……無より生じよ、熱き焔!
[蒼白い焔が銀灰色から生じるのと、閃光が空間を満たすのはどちらが先か]
……く……飛べ!
[白く染まる視界は対象を確りとは捕らえられないが。
今、放たれた光の力の軌跡を辿り、それを放った者へと焔を飛ばす]
うう……目がちかちかするよぉ……。
[へたり。
飛ばした後はその場に座り込んでいたりするが]
/*
>>815 導師
導師、いくつなんだ。
……というか、この子も年齢不詳だなぁ。
年齢も性別も不詳。片親は一体なんだ。
[決めてないのか。
いや、大雑把には]
[蹴りを食らって吹っ飛んでいったフォルカーににやりと笑うと]
油断大敵、不注意一秒怪我一生
う〜ん、でもあんまりこっちは使いたくなかったんだけどね〜
[そう言いつつ、ぼそぼそと呪文を唱えて剣を抜……こうとしてべちょり]
あう〜、目が〜目が〜〜
[どうやらギリギリ食らっていたようです
とはいえギリギリなのですぐに回復して、今度こそ剣を引き抜く]
…………ふう、私じゃなければあと3秒は転がっていたね
[すごく微妙です]
/*
>フォルカー
俺をパパと呼ぶなら魔族の血が流れることになるが?w
>>817レーネ
機鋼学科出来た時から居る辺りで察して下さi
んでもってその時には既に疾風学科に所属してた。
年齢なんて覚えてないんだZE
[そんなイレーネの援護があったなどとは知らず、頭を振りながら立ち上がると、背後で起きた選考に背筋をびくりと縮こまらせながら、振り返るとどうやらロミの魔法にイレーネが視界を奪われるような形になったのが見て取れた]
うわ、拙い……。このままじゃイレーネさんやられちゃう。
[慌てて援護に向かおうとダガーを構えようと――]
うわわわわわっ!? ダガーが砕けてる!? 剣ならいざ知らず、何かわからない攻撃で砕くなんて……。
[やっぱり男……とは今度は口にしなかったが目が口ほどにモノを語っていたりする。
とにかく、武器が砕けていては勝負ならないと、ウェポンブースト以上の魔力を残った柄に篭め始めた]
『世界に満ちたりしマナよ。亡きモノに生前なる形と力を与えよ。其の姿は永遠たる神の武器たる輝きをとじ込めて――』
ウェポンリバース!
[カオスワードを唱え終えた瞬間、砕けた刃部分に炎が凝縮したような青色をしたショートソード程度の長さをした魔力の刃が生み出されていた]
/*
にゃー、冷え込みがきつくなってきた。
[暖房手段増設中]
>>820 導師
……なるる。
それは年齢を覚えているのは難しそうだ。
とわっ、たぁ!
[ローザがどうなったか、確認する暇も与えられず。
飛んできた焔を避けようと…したが間に合わずに]
に゛ゃーーーーーっっっ!
[次にと用意していたカードごと右手を炙られ、潰された猫のような声を上げて地面をゴロゴロ。
離れた場所で見守っていた羽猫が慌てたように飛び上がるが]
あ、んや。シンは来ちゃダメっ。
カードはまだあるから大丈夫っ!
[視界の端にそれが見えると、声を上げて押し留め。
涙目になりながらもどうにか立ち上がって、今度こそとばかりにカードを構えた]
/*
>>822フォル
えー、ウェンデルみたいな子供は要らないw
多分種族的な部分で子供は出来にくい予感。
>>823レーネ
ちゃんと暖かくしろよー。
とか言いながら俺も眠くなって来た件。
うむ。
とりあえず100歳以上であることは確か。
/*
やっぱりペースが難しいw
あと2発言。
…決着ロール連動と事後描写用にしないとですよね。
アクトでも上手に繋ぐ表現が出来るように修行しておかねば。
/*
>>826 導師
うん、ぬくくはしてるのだよ。
眠さはなんかどっか行ってるwwww
多種族入り乱れの世界だから、100歳以上とかは普通にいそうな気が。長命種も多いしね。
[フォルカーのオーラブレード(違 に目を丸くすると]
お〜〜、すご〜〜い
[しかし、一転スッと目を細めると]
…………それなら、ちょっとだけ本気出しても大丈夫カナ
いっくよ〜〜
[そう宣言すると、ぐるっとフォルカーをはさんでイレーネと対面するような軌道で走り寄り]
えく〜〜〜す
[肩掛けに剣を背負ったまま、とーんっと跳び上がると]
かりぱ〜〜〜〜!!
[情け容赦なく上段振り下ろし]
/*
>>828レーネ
普通に居そうだなぁ。
むー、表退席符打ってないけどこのまま寝るわ。
睡魔に負けたw
皆無理しないようにー*ノシ*
/*
>>830 導師
お休みですよー。
て、もう3時過ぎてるのか。
ボクは今日からお休みだからいいけど、みんな大丈夫なのかな?
(とは言ったものの、これって三発が限度なんだよね……)
[と、いうもの、真面目に魔法剣の修行に取り組んでいなかったため、どうしてもレベルが低いのだ。彼の最大の魔法剣など絶大な破壊力を持っていても、一撃しか使えない。
そんな使用限界を含めてどうするべきか考えていると、ふっと顔に影がかかった。何事かと見上げれば、そこには大剣を跳躍からかかる重力をも味方にした容赦ない一撃が振り下ろされる]
ってイレーネさんの援護に回ろうかと思ってたのにぃぃぃぃぃ!
[体をなるべくイレーネと一直線になるようにし、ロミも視界に入るような位置に転がって移動する]
あ、剣が地面に触れて一回使っちゃった……。
[間抜けな話である。しかしへこたれずに五つの火の玉を同時に現出させると、それぞれにタイミングを分けながらローザに放つ。それと同時に彼自身も駆け出し、ローゼに向けて胴薙ぎの一撃を繰り出す]
/*
あやや、順番が前後してしまったね。
ローザが決着判定宣言してたから、
ロミ描写
↓
ローザ&ロミのダイス判定
↓
フォルカー描写
↓
イレーネ描写
↓
フォルカー&イレーネダイス判定
↓
決着
と、繋ぐとこだったのだけど。
[何だかんだ、マテウスとどうでも良さそうな軽口を行き交わせて居たが]
うわー駄目だよフォルカー君、熱いのは!
女の子に火傷させる気かい
[手で目を覆ってわあわあ]
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