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暴走か…。
この屋敷、大丈夫なのか?
[心配げに天井や壁を見て、コンコン、と叩いてみる。
話しのドルイドのレーザーが防げるのだろうか?
リディとナターリェの会話は小さく聞こえていたが、聞こえないフリをした。]
/*
wikipediaより。
>ドロイド(Droid)とは「アンドロイド」等の略語の一種である
>映画『スター・ウォーズ』上では、人間と同程度か、それ以上の知性を(特に専門分野では)持つロボット全般を指している。
>基本的に与えられたプログラムに従って行動する訳だが、長い稼動時間の中には(本来の運用状況では無いにせよ)経験や知識を積み、個性を持ち自己主張する、更にはウソをついたり怒ったり喜んだりといった、極めて「人間的な」行動を見せるものも少なく無い。
>スター・ウォーズ作中では、ドロイド達が様々な性格を持つのはこのためである。
>数世紀に及ぶ長い耐用年数を持ち、その過程で様々な所有者の元を点々とするドロイドも多く、その過程で(中には違法な)改造や機能拡張を受けている場合もあり、往々にして高齢(?)のドロイド程、経験豊かで熟練しており、また人間からの信頼も篤い。
[漏れ聞こえた会話に、柳眉が下がる。
上を見やり、彼の仔は無事であろうかと思いやる]
…もしや、セレスは…上に?
白梟殿が付いておられるのでしょうか…。
[赤毛の青年には、恐らく巨躯の獣が付いてくれるであろう故。
必要であらば、側へ参りますとの響きを込める]
/*
>その存在の位置付けは人間の補佐や代用品で、場合に拠っては「知能を持つ道具」としても使われるが、個性や自律性をもっており、俸給を得て働くなど、それなりの市民権を持つドロイドも存在する。
>特に反乱同盟軍で働くドロイドの中には、ボランティア活動として自発的に参加しているドロイドもおり、その最たる者が医療ドロイドの2-1Bとされ、彼は旧式な老朽医療ドロイドながらも、その経験に裏付けられた技術で、同盟軍屈指の医師の地位を得ている。
>主な分類は宇宙空間の修理作業といった危険な場所での仕事をおこなう「アストロメク・ドロイド」や、銀河中の言語に精通した通訳である「プロトコル・ドロイド」、そして戦闘用の「バトル・ドロイド」であり、この他にも様々な専門分野に特化したドロイドが存在する。
>特殊なドロイドの中には、鉱山等で爆発物を扱う爆破ドロイド(戦場では地雷の敷設と除去を行えるように改造されたものも)等が挙げられる。
[ゴロゴロ、]
[そう表現するには、その音は些か速かった。]
[丸まりそのまま転がってくるそれは]
[眼前に立ち塞がるものをひき潰さんとする勢いで]
[さらに速度を増す]
!
[地を蹴り、横へと跳ぶ]
[白猫の首根っこを引っ掴もうとした手は届くや否や]
おデコの人が?
いっぱい食べてたから元気そうだけどー
[寝かされているダーヴィッドに近寄って(結果としてナターリエに近付く事にもなるが)、ぺたぺた触る。肩口の衣服が焼け焦げ、その下に少し怪我があるようだ。小さな擦り傷などもあちこちにある。ついでに額も触ってみた]
えい。
[両手をダーヴィッドの胸の上に乗せた]
< あれ。ものっすごい早いスピードですね。
猫はおどろいて、反応がおくれました。しっかりアーベルに首根っこつかまれ、ぷらぁん。
アーベルがそうしてくれなかったら、ぺしゃんこの紙みたいになった猫が見つかったことでしょう。
ごろろろ。と転がっていったそれは、よけられてぴたりと停止しました。
そのだんごむし(巨大)は、なんだか光る目みたいなのをこちらに向けていました。
猫にはよくわからない言葉? を、お話して、再び突撃してきます。ごろろろろ! >
[叩く音が耳に届き、私はそちらへと瞳を揺らす。
屋敷の強度を確かめるよな仕草に、私は不安げに天を見上げる。
聞こえない振り…には、気付いたや否や]
……結界…などがあらば…よろしいのですが…。
[魔法に疎い身には、聞きかじった意見しか言えず。
私は拭き終えた布を、言葉失く握り締めた]
[周囲の様子は目に入って居ないようだ。リディはぼんやりとダーヴィッドの身体の上を見ている。
赤みがかった光が、ダーヴィッドの体を包む、否、彼の身体から溢れた。
今朝方ついたと見える小さな傷は見る間に塞がり、癒え果てる]
[近づく少女に場所を譲り…同時に彼女から距離を取る。
診察らしき様子を見守るも、胸に乗せた手には流石に不安になり]
ぁ…!
[小さな声があがる]
―果樹園―
[昨夜食べたブリュレを気に入ったので、今日は自分が何か作ってみようと果樹園へネタ探しに。
苺を探している途中で林檎の樹に出会い、語らううちに掘り返された土の形跡に気付いて]
…おや。
誰かが蒔いたの?
[土に触れたなら微かに残る清浄な気配に]
…はーん…。
[微かに微笑むとその土の傍らにしゃがみこみ]
[体当たりを紙一重で躱す]
[されど、]
[風圧と枷の重みとでバランスを崩して地に転がった。]
[体勢を立て直す間も無く、再び向かってくる機械の虫]
[片手で掴んでいた白猫を宙へと放り投げ横へと転がり]
[またしても避けられた虫は目標を見失いぴたりと停まる]
[左手と膝を突いて半身を起こす]
" jcf, ...Gg#cs#, l#M'coc. "
[紡がれる][機械的な音声]
[Di,]
[間断なく][右腕で][小さな][ 火花 ]
[人の肌は光沢ある皮膚へと][先端には獣爪の如き鋼の刃]
/*
今でてるのは、これかなぁ
>デストロイヤー・ドロイド
>ヒューマノイド型の構造を持つバトル・ドロイドとは異なり、目標を完璧に破壊することに重点を置いたドロイドである。戦闘時には、バトル・ドロイドとは比較にならない程の強力な威力を持つツイン・ブラスターを物凄い勢いで発射し、敵を攻撃する。また、超小型の偏向シールドを内蔵しており、戦闘時にはこれで自分を球形に包囲し、身を守ることが可能である。映画版では、人間の言語ではない音しか発しておらず、字幕も出ない(スター・ウォーズでは通常の字幕に加え、他言語で喋っているエイリアンなどの台詞も翻訳されて字幕表示される)。よって人間との会話が出来るかどうかは疑わしい(しかし人間が声で出した命令には従うようである)が、明らかにはされていない。コミック版のスター・ウォーズ エピソードIでは喋る。
>このドロイドには三本の足が付属しているが、とても細く貧弱なものである。そのため、この足は方向転換程度にしか用を成さない。しかし、非戦闘時(移動時)には、全身を丸めリング状にすることにより高速な移動が可能となる。
[目の前で起こる不可思議な光景を、私は呆然と見守った。
人ではない、と言うのは本当だろうか。
なれど人にも魔法を使う者がいたような…そんな戸惑いの内にも、血の匂いは薄くなりゆこうか]
結界かぁ、俺全然そういうのわかんねぇんだよなぁ。
まぁ今なんかきたりしても俺がなんとかするよ。大丈夫。
…って、お…
[ナターリェの不安を少しでも消せるよう、くしゃりと笑いながら振り返る。
その先で、リディがダーヴィットの上で何かしているのを見て、思わず言葉を止める。]
< 地へ転がったのをみて、にゃあっと警告のなきごえをあげました。猫の目には、ちゃんと、へんなのが動いているのがみえたのですもの。
と、その瞬間ほうりなげられて、猫はあわあわと羽ばたきます。
ドロイドの認識機関が、よけたアーベルを再びとらえるまでの間、かれの手が刃みたいに変化していました。
ぴぴっと音を立てたドロイドの目(?)が赤く光ります。 再びそれは、アーベルめがけて回転し、土の上をしっかりと痕跡をのこして転がり―― >
[―――不意に。
ぽこん、と目をさます小さな双葉。
その存在にゆるりと微笑む]
…おはよう?
[よしよし、とその双葉を指先でくすぐると立ち上がって]
[また苺探索]
[じゃらり、]
[動きを束縛する枷]
[立ち上がるまでは間に合わず]
[回転を始めた虫が向かいくる]
……っ、
[速度が増していない事もあり、潰されずには済んだが]
[弾き飛ばされて近くの樹木に強か背をぶつける]
[獲物を捉えたと見た虫]
[彼の前で立ち上がり]
[一斉に伸びる][無数の足]
[怯む心は彼に無い。]
[避けず、身を起こした途端、自ら向かう]
[身体に幾重かの赤い筋が走った]
[虫の腹、継ぎ目に刃を突き立て、切り裂く。]
[巨躯の獣の言葉と向けられた笑みに、私は微かに緊張を緩める。
刹那見たのみなれど、恐らく巨躯の御方は強き獣なのであろうと]
…ありがとうございまする。なれど御無理なさらずに。
[いざとならば天を翔け逃げまするゆえ、と小さく告げて。
赤の青年と茶の少女を見ようか]
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