[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
あーっはっはw
流石だ、やっぱりこれが僕くおりてぃww
嫌なタイミングで横槍もらってて失礼しました。
クレさんもおかえりなさい。
ま、イロイロあった甲斐あって、っとこか?
[憮然とした言葉に返すのは、笑み。
刃となった糸は狙いを外すも、紅を散らした。左手に握った端を離し、は、と一つ息を吐く]
……さすがに、ちと、きついか。
[ちら、と肩口を一瞥して、もらすのはこんな呟き。
それから、蒼は距離を開けた黒妖犬へと向く]
消耗したくない、ってのは同意……だなっ!
[天へ向かい、そして、光をまとう手。
蒼を細め、一つ、息を吐き。
光が電撃となるのと同時に──駆け出す。
紅をまとった糸がふわりと舞い、そして]
Schneiden Sie es, und werden Sie die scharfe Klinge!
[雷撃に対する防御は考えなかった。
大きく避ければ、捕える機を逃す、と。
ほんの僅かな回避の動きで傷口から逸らすに止める。
走る衝撃と痛み。焼かれる感触にも止まる事はせず]
……Ein Faden schreitet, ohne zu halten fort!
[糸に更に強い念を込めて乱舞を先に進ませる。
『止まるな』という言葉。
それを受けた糸は乱舞の速度を上げ、より鮮やかに煌めきながら黒妖犬を捕える。
気を持って全てを切り裂き、先を開く刃の銀糸が、紅を散らした]
/*
>>868ゼル
構わんがそっちはどんなスタイルなんだ?
こっちは物理でも魔法でも取り揃えてあるが。
>>869アベ
既に普通じゃないモンな、孤狼ww
組織としての漆黒流星に愛着持ちすぎちゃってwwww
名前が出て来るだけでドキワクなのだよ、中の人は。
[電撃とは性質的に本来直進しか出来ぬもの。
回避の動きをある程度読んで放つそれは、予想外に外へとずれた。肩口は掠めるかどうかに終わる]
チ。
[殺到する糸を振り払おうと左手を薙ぐ。
けれど強い意志を受けた糸は速度を上げ、殆ど捉えられない。逆に身を捻る間もなく絡み付いてくる]
クゥァッ!
[全身から朱が舞い上がる。血が霧のよに噴き出し流れる。脳まで響くような痛みが集中を乱し無秩序な雷撃を傷の上にも生む。
育たなかった身体は耐久的に難が大きい。
磁場も消え、糸を振り払うことも出来ずに墜ちてゆく]
/*
>>873ゼル
おぅけい。
じゃあキャラは俺か始祖になるけどw
どっちか希望があれば言ってくれ。
無ければてきとーに決める。
[舞い散る紅は銀と共に虚空を飾る。
強念を通した糸は、捕えた相手が崩れるのと前後して、その舞を鎮めた]
……Halten Sie einen Faden an.
[糸に停止を命じる言葉を、小さく紡いで]
……勝負あり、だな……黒妖犬……。
[躍動を鎮めた糸を手首へと戻しつつ。
向けたのは、いつかも向けた覚えのある、言葉]
/*
クレメンス戦だとロミがきっと見覚えあるのかな。w
始祖だと女性型で若干テンションアップ?www
個人的にはどっちでもOKだよ。
/*
>>877ゼル
まぁ見覚えはあるんじゃねぇの。
担当じゃなくても学院内で見ることあるだろうし。
じゃあゼルのテンション下げつつテスト兼ねて俺で行くか(ぁ
/*
最後の一言使いたくて、思わず流星3日目確認してきちまったい(お前。
>>870 ベッティ
[くろねこ、熊猫さんをじいい。
というか、くろねこのかばんって、めっさ小さい巾着(飴一個くらいしかはいんないの)な気がする(ぇ]
……なんか、桜の使徒んなったひーちゃんと再会して、それが切欠で、とかなりそーだと思った(ぇ。
>>871 クレ
うん、普通じゃないからね!
イロイロと突き抜けるから!
漆黒流星、そこまであいされてるのかwwww
>>874 ティル
思えば、物凄く対照的なのかもしれない、この二人って。
だから、ぶつかるんだろーか。
でもって、焦らず慌てず、だよー。俺の方は大丈夫だから。
「それでお師様、そろそろ仕事とかしなくてもいいんですか?」
おっと、いろいろと忘れるところだったよ。
情報収集をしたいところだけども、どこかにちょうどいい人がいればいいのだけどもね。
[言いながらふらふらとあてもなく歩いている。]
「そもそもここって人というか、会話の通じる相手いるんですか?」
さぁ、それは出合って見ないことにはわからないね。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ