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教師 オトフリートは、読書家 ミリィ を投票先に選びました。
ええと…お、おちつく、まず。
落ち着く、大事。おっけー?
[黒いくるくるした髪の猫だった子供はちょっと引きつった顔でエーリッヒの手をきゅっと握ってもう片方の手でその手をなでなで。
きっと陽光の気配がするよ]
[私は落ちた衝撃に、息を飲――めずに一筋赤いものが零れる。
過負荷に耐えられなかった声帯から香りと、無理をした反動で急激に意識が遠くなり――私は気を失った]
後悔、するようなやり方は、駄目。
< ユリアンに、困った顔を向けます。
そして、リディに、ほっとしたように笑いました。 >
ユリアンのこと、好きなだけ、殴ってもいいと思うけど。
ちゃんと、みんな、かなしんだ人に、あやまって、みんなにあやまらないとね。
< そして自分を見ているアーベルを、もう一度、見て >
どうしたの?
小説家 ブリジットは、学生 リディ を投票先に選びました。
どのような形にもできると思いますのに。
どうして趣味のよいと思えない形が多いのでしょうね。
製作者の趣味でしょうか・・・。
[無数の蟲型のドロイドを見つめぽつりと呟く。]
[倒れながらも恐怖の対象の説教(と言う名の蔑み)は全部聞いた。頑張った。ブリジットに背を摩られ、ようやく息が出来るようになる]
っ、げほ…。
…分かってて、やったんだよ。
面と向かって言って、相手が素直に応じない。
それなら吐かせるように仕向ける。
無茶でも、やるべきだと思った。
いや、無茶とは思ってはいなかったんだが。
『ちぃとコントロール出来なくて、風の情報全部掴みきれなかったしなぁ。
撃たれた時は特に疲れてて情報纏め切れなかったし』
[後半の呟きは激昂している相手に届いたか否か。聞こえても単なる言い訳にしか聞こえないかもしれない]
< アーベルが首をふったので、リディに話を促します。 >
機鋼の竜?
って、なんどか、きいた。
赤い女の人も、知ってたね。
…………廃棄、エリアっていうのは、その竜、が、関係してるの?
送りだす、とか。
赤い、人間の……ミリィ? も、知ってるの?
< 猫はそう尋ねて、リディを見ました。
答えを*聞くために* >
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