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……って、えええぇぇぇぇっ!?
[ミリィびっくり。そりゃ見上げてた人物が血ィ垂らして昏倒すれば、普通驚くでしょ。ぽかーんと見ていたが]
……逃げるならいまのうち?
[そう呟いて、通信機を起動……しようとした時、聞こえてきたこっちに走ってくる足音。慌てて転送を行なうが、果たして何処に辿り着くのか。]
……邪魔、する?
[口唇だけの言葉は拾えたか]
[見据えるは数日前までの冷えた色ではなく]
[意志の込められた感情ある睛]
シスター ナターリエが「時間を進める」を取り消しました
ガ、ぁぁぁ!!
[両手で一体のドロイドを地面に叩きつけ、首筋のような場所にかぶりついてコードを引きちぎる。
そのまま地面を蹴り、次のドロイドに飛びついて押し倒す。
その姿は獣そのもの。
エルザの動きの邪魔にだけはならないよう、チラチラと見つつ]
そういうのを、普通は無茶というんだこの馬鹿!
…どうせ、どうにかなるとかそんな曖昧な予測だけで動いたんだろう、貴様。
[このほんの少しの会話でどれだけ馬鹿と言ったことか。
大きくわざとらしく息をついて]
…まったく、そのうち本当に命落とすぞ、お前。
竜族、獣族の肉体能力には感心しますね・・・。
あんなものでドロイドが壊せてしまうのですから。
[つと眠れる竜へと視線をうつし]
生身でない竜の力はいかほどのものなのでしょう。
読書家 ミリィが「時間を進める」を取り消しました
……ちっ……間に合う、か!
[苛立たしげに呟きつつ、力を凝らして、『翔ける』。
遠目にも、負傷しているのはわかるから。
それで落ちたらどうなるか……は、容易に想像がついて]
……間に合え!
[念を込めた声が響く。
ミリィの動きは、目に入らず。
短距離の空間跳躍の後、ナターリエが地面にたどり着く前に、滑り込むよにその下へ]
研究生 エーリッヒは、学生 リディ を投票先に選びました。
教師 オトフリートは、学生 リディ を投票先に選びました。
シスター ナターリエが「時間を進める」を選択しました
シスター ナターリエが「時間を進める」を取り消しました
青年 アーベルは、学生 リディ を投票先に選びました。
力が、必要?
< リディの言葉に、猫は目を向けました。
どういうことだかわからなかったのです。 >
もしかして、廃棄エリア、だっけ?
送るっていうのが、それ?
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