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― 浜辺 ―
四つか五つ上のアーベルからしたらまだかもしれないけど、もうなんですー。
[ぷう、と膨れて言い返した]
あたしとおんなじぐらいとか、うわあ。
へー、すごいなあ。
[なるほどなるほどと頷き。
アーベル>>39の言葉にへら、と嬉しそうに笑みを返した]
ありがと、アーベル。
遠慮なくそうさせてもらうのでおこられたらごめんね。
ほーい、一品おまけはもちろん。
[こくりと頷き返し。
アーベルと別れて広場へと向かった]
―広場―
あ、ゲルダ。
おはよーって時間じゃないよ?
ご飯食べたー?
[ゲルダ>>36を見つけて声をかけつつ。
お腹すいたといわれたら食堂へと引っ張っていくだろう**]
─ 広場 ─
はぁい、それじゃあまた。
[礼>>41に礼を返すと、足元の白猫もにぃあ、と挨拶するように一声鳴く。
工房へ向かう背を見送ると、くるり、とその場で一回転。
淡い紫のスカートの裾がふわり、と翻る]
さぁて、それじゃあどこ行こうか、クラニア?
[足元の白猫に問いかけたなら、好きなすればー、と言いたげな気だるい鳴き声。
それにむう、とむくれていた所に、声>>36が届いて。
何事?
振り返った先に見えた、ユーディットとのやり取り>>44にくす、と楽しげな笑みがこぼれる]
ユディちゃんとゲルダちゃん、相変わらずだなぁ。
[笑みと共に零れるのは、やはり、のんびりとした呟き]
─ →加工職人の工房 ─
こんにちは、ナターリエです。
お願いしていたもの、出来ていますか?
[扉を3度ノックした後、声をかける。
約束の時間よりも少し遅れてしまっているけれど、不在と言うことは無いはずだ。
ナターリエは左腕にかけた籠をかけ直したりして、家人が扉を開くのを待つ**]
/*
すぱいらるは回避したいので、女の子には混ざらない方向で。
この子、多分清い子ではないので、入りにくいとか、なんとか(
─ 広場 ─
[何となくそんな気はしていたけれど、上手い呼びかけが思いつかなくて。
どうしようかと思っていた所にかけられた声>>48に、緩い笑みが浮かんだ]
ルゥお兄。
[とっさに口をついたのは、幼い頃の呼びかけ。
それから、あ、と短く声を上げて、口元を手で押さえた]
うん、お久しぶり。
……そだね、向こうにいた時はぼくもあんまり動けなかったから。
戻る前に、挨拶行きたいな、って思ったんだけど、時間取れなかったし。
[父の訃報を聞いてから、戻る事を決めるまでの目まぐるしさを思うのは一瞬]
……その様子だと、こっちに完全に戻ってきた、って訳じゃないのかなぁ。
これから、どこ行くの?
[荷物の量にそんな疑問を口にしながら首を傾げ、それから問いを一つ、投げかけた。**]
/*
よし、強縁故げっと、後は抑える。
地元民でもすぱいらるしない、が今回の目標なのよぉ。
特にね、おにゃのこすぱいらるは前にもやってるからね……うん。
それにしても、今日の日付変更で開始、よねぇ? まだ来てない方々、大丈夫かしらぁ……。
ちなみに、教会設定見て、神父こないかな神父、と密かに期待しているねこがいるわぁ。
雑貨屋さんとか職人さんとか、わりと拾い易い振りも多いんだけどねぇ……。
― 広場 ―
[懐かしい呼ばれ方に目を瞬く。
最後に会った時よりもっと女らしくなったのに、少年と変わらない格好で駆け寄ってきた頃の姿が重なって見えた]
見習いの時期は仕方ないけど。
少しだけ悔しかった。
[もう少し早く聞けてたらせめて一目なり、と思った記憶が過ぎる]
そう。纏めた休みが貰えたから戻っただけなんだ。
まずは黒珊瑚亭で部屋を借りようと思う。
[家は親を亡くした時に焼け落ちていた。
昔のように教会を頼るのではなく宿に泊まる予定だと、広場の先を指差す]
でも、島に戻ってきたことには変わりなかったな。
ただいま、カル。
[そのまま歩き出す前、呼ばれ方に合わせて言い直して、笑った]
/*
頭の中でキャラ設定がどう考えても赤用になりつつあるの…(爆
希望し直そうかな。
実は男、をやるには赤が良いと言う判断をしたんだが。
まぁ、女性のまま行くならどれでもいける。
…運を天に任せて、来た役職で性別決めようか。
8人目、Catbird713 ベアトリーチェ がやってきました。
Catbird713 ベアトリーチェは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
―加工職人の工房―
[工房の片隅。見習い用の作業台の上に、微かな彫り音が響く。
バラバラに切断され磨かれて、
つるりと冷たい、歪な小石のようだった薔薇色の珊瑚に、
少女の手が、彫り刀で、再びいのちの息吹を与えてゆく。]
………。……うん。
[息を詰めるようにして、南の海の色の瞳を凝らし、見極める。
柔らかそうな花弁の重なりが、
本物の薔薇と見紛うかのよう…になるまで、あと少し。
緻密な作業と繊細な感覚が求められる、仕上げ彫りの作業。]
―加工職人の工房―
……!?
[一心に彫っていた少女は、
3度響いたノックの音に、びくっと華奢な肩を竦める。
その拍子に、小さな彫刀が指先を掠め、]
痛っ…。
[唇から漏れた微かな声が、工房主の耳に入りはしなかったか、
確認するかのような眼差しを、奥の方に向ける。]
聴こえちゃった…かな?
[が、工房主も作業中なのか、それとも、
裏口から出掛けでもしているのか、直ぐの反応はなさそうな様子に、
ほっとしたような表情を浮かべる。]
Catbird713 ベアトリーチェが村を出て行きました。
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