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あの機精が?
消えたっつーのは穏やかじゃないな。
何かの力が動き、機精が消えた。
その力により消えたと考えるのが妥当、か?
[最後の言葉は自問するように。戻る、との言葉には少し考えて]
…そうだな。
ブリジット達が感知したんだったら、他の奴らも何か感知したかもしれねぇし。
…ぽい風味、だね。
一応、昨日直接会ってるから…。
[炎竜の溜息にコクリと頷く。
揺れる力。微妙に崩れ始めた均衡]
うん、誰か分かる人がいるなら。
その人にも聞いた方がいいと思うの。
[ハインリヒにも頷いて、周囲の皆にどうする?と首を傾げ]
―広間―
[居並ぶ者に軽く挨拶しながら、なるべく対から遠い席に座ろうとして、怯えたように見えるセレスに気づき。]
どうかしたの?
[さっきのアレのせいなのだろう、とは薄々感じながらも問うた。]
とりあえず…一端戻って合流した方が良さそうな…。
[鋼の馬を目覚めさせる。ブルル…と低い唸り。]
…腹も減ったとこだし。
[むしろそれがメイン。]
捕まえて、閉じ込める?
[風味、に突っ込もうかと思ったが、現状そんな空気ではないために止めておいた]
前にも?
体験したアンタがそう言うなら、そうなんだろうな…。
[欠けてたり、の言葉には一旦周囲を見回すも、この場では欠けた者は居らず。ブリジットの言う機精がそれに該当するのだろうかと思考する]
……。
[機精の纏っていた「声」が、ふるりと何処かへ消えた。
結構目立ったから、他にも判った人がいるかもしれない。
現にオトフリートは、察知しているようだし。
それに干渉する力の声は、捉え損ねてしまったけれど。
少しだけ聞えた――機竜の『声』が混じる気配。]
あれを、探せば、いい?
[ぽつりと、窓の外へ視線を向けながら、問う。
自分の底から返ってきた言葉に、小さく*頷いて*]
動いたって……えーと。捕らえたとか、側近とか、ってつまりはあのオトフリートさんのところに来た精霊が捕まって消えたってこと?
何でまた。
[そう言って小首傾げ。いったん戻るという話になると、同意して*ついていくだろう。*]
…先に戻ってて?
……でも甘いもの残しておいて?
[ダーヴィッドの傍から離れる。
鋼馬の傍も嫌だけれど、また食べ損なうのも嫌なんです]
[じっと見つめる顔に、首を傾げて、思い当たったように]
ああ、そうだ、オトさん…さっき会ったって言ったろ?
彼に僕が中央塔の様子を見に行ったって伝えて。
それと、バンダナを取ったのは、誰にも内緒にね?
[しーっと人差し指を口元に当てて笑う]
『ノイ、機竜の気配。 覚えた?』
[メーアの声。]
うん、大丈夫。覚えた。
[一つの気配を絞って探すなら、エテルノの方が得意だけど。
多分、何とかなる、かなぁ。]
/*
と言うか絆。
薄々予想はしていたんだがホントに繋がれるとはwwwwwwwwww
漫才でもすれば良いんですかwwwwwwwwwwwwww
*/
[獣たる私には、事態の根源は判りはせぬものの。
腕に抱いた仔が震えるならば、それを慰めるがのみに心を砕く]
セレス…どうか落ち着いて……
[昨夜と違い今は在る腕(かいな)に労わりを込め、幾度も撫でて。
彼の竜が戻り結果を告げるまで、ただ彼の仔の側に*あるだろう*]
……?
[つられて左の人差し指を口許に動かす]
[暗に戻るように促されたのは解ったようで]
…………ん、
[間を置いて、][頷きひとつ]
わかった。
言う。
言わない。
[まるで御使いを頼まれた子供だが。]
ん、よろしく。
[いい子だね、と思わず言いそうになったとか]
気をつけて!
[ひらりと手を振って、地を蹴る。闇を貫く雷光のように、忽ち、その姿は遠ざかった]
何でなのかは…わかんない。
[ミリィの言葉には首を振って。
はたと気が付いて動きを止めると集中する]
…大丈夫、ここで会った人達はまだ。
大丈夫なんだと思う…。
[けれどその気配も近かったり遠かったり。
結界の影響か、前よりも更に掴みにくくて]
…戻ろう!
[不安は自分でも消しきれず、そう言って歩き出そうと]
んまぁ、理由はともあれ戻るが最善ってか。
でも確かここ、屋敷がある場所の真反対のエリアだったよな…。
ぐるっと回らなきゃならんか。
[めんでーなー、などと言いながら、ぼり、と頭を掻いて。枝にぶら下がるリディにも「戻るぜー?」と声をかける。彼女が大人しくついて来るかは定かではないが]
[やがて、中央塔に辿り着くと、そこで、感じた通りに機精が姿を消したこと、その結果、ファクトリーばかりではなく、中央塔そのものへの出入りが完全に遮断され、機鋼王との連絡すらつかなくなったことを*確かめることになるだろう*]
[事が上手く運んだのは確かだが]
[何が起こったかまでは把握しておらず]
[なれば、ついていくべきかとも考えたが]
[易々と捉えられるとも思い難かった]
[立ち去るマテウスにお大事にと軽く手を振り。]
[セレスと、抱きしめる白き獣を静かに見つめながら、ささやく様に歌う。]
[子供の頃に聞いた唄を。]
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