103 氷面鏡に映る彩
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キリングの話題スルーで嫌がってるっぽかったし、
「□場所:屋敷のどこか □接続:オフ」
とあったので、部屋に入らずどこか別の場所へ行きたいのかと思いましたが。
(-19) 2017/01/18(Wed) 12:55:04
[広間で顔を見てはいたものの、顔立ちや細かな表情を見分けられるほど近くにいたことはなく。
ユリアンは初めて、相手の顔をはっきりと見た。
先に部屋へ入っていたイヴァン>>4、>>5とはどのような話をしたのだろうか。
髪を振り乱し、イヴァンに掴みかかって>>6いた姿は、どう見ても尋常ではなかったけれども。
ユリアンに倒れかかってきたとき、ふっと彼の顔から力が抜けた。
開放されたかのごとく、ほっとした表情になり、]
(29) 2017/01/18(Wed) 13:14:59
[身体を痙攣させると、
ずしりと体重を預けてきた。
病み上がりのユリアンは彼の重みを支えきれずふらつく。
手を貸す者がいなければ、そのまま床に座り込んでしまっただろう。
ギュンターの部屋でエーファがそうしていた>>2:28ように。]**
(30) 2017/01/18(Wed) 13:15:52
/*
下手ですみませんが、これでも頑張りました……。
(-20) 2017/01/18(Wed) 13:17:56
仕立て屋 ユリアンは、メモを貼った。
2017/01/18(Wed) 13:20:40
(-21) 2017/01/18(Wed) 13:21:56
大工 イヴァンは、メモを貼った。
2017/01/18(Wed) 18:26:22
(-22) 2017/01/18(Wed) 18:27:04
― 2階・ゼルギウスの部屋 ―
[裁ちばさみが左胸に深く刺さったままなせいか、出血は男の衣服にじわりと滲む程度で。
ユリアンの手を赤く濡らすことはなく。
座り込んで呆然としていた時間は長かったのか、
それともほんの数拍にすぎなかったのか。]
……聞こえ、ない。
[ユリアンは顔を上げる。]
何も、聞こえない……。
[耳の異常を訴える瞳は、図らずも手にかけた男>>1:156と似た虚ろさだった。]**
(31) 2017/01/18(Wed) 18:27:39
仕立て屋 ユリアンは、メモを貼った。
2017/01/18(Wed) 18:31:00
演奏家 オトフリートは、メモを貼った。
2017/01/18(Wed) 19:14:08
─ ゼルギウスの部屋 ─
[何故旅人があんなにも錯乱したのかは分からなかった。
組み付かれても力負けはしなかっただろうが、あまりの豹変振りに驚いてしまい避けることは出来ず。
片方の腕を掴まれたところで、誰かが旅人との間に滑り込んだ>>17のを見た]
──── ユ リ アン ?
[広間からオトフリート達と移動して来た時には居なかったため、この場に居て割って入ってきたことに先ず驚いて。
その一拍の後、腕を掴んでいた旅人の手から徐々に力が抜けていくのを感じた。
次いで、旅人の身体が傾ぎ、ユリアンへと倒れ込んで行く>>28]
(32) 2017/01/18(Wed) 19:19:10
[今の一瞬の間に何が起きたのか、直ぐには分からなかった。
最初は旅人に目が向いていたし、ユリアンが割って入った後は彼の手元へは直ぐに目は向かず。
ユリアンが手にしていた裁ち鋏が旅人の左胸を貫いたと分かったのは、旅人がユリアンへと倒れ込み始めた頃]
おいっ!?
[旅人を支え切れずふらつくユリアン>>30に手を伸ばしたが、支えるには少し間に合わなかったようで、ユリアンは床へと座り込んでしまった。
聞こえない、と繰り返すユリアン>>31の傍に膝をつき、彼に寄りかかる形の旅人を引き剥がす。
旅人を左腕で支えながら、右手でユリアンの肩を揺すった]
ユリアンっ、
どうした、大丈夫か!?
[虚ろな瞳を覗き込みながら呼びかけ続ける]
(33) 2017/01/18(Wed) 19:19:19
[鼓動を止めた旅人は相変わらず虚ろな瞳をしていたが、死の間際の表情はどこか安堵したような印象を受けた。
それに困惑を抱きながらも、今はユリアンを優先する。
彼の瞳もまた旅人と似たような虚ろさを抱いていた]
聞こえないって、本当に耳が…?
ユリアン、聞こえるか?
どうすりゃ良いんだ、こういう時…!
[聞こえないとなれば呼びかけは意味を成さない。
耳が駄目なら目を頼るしかないと考え、視線を一度オトフリート達へ]
何か書くもんねーか!?
[文字で意思疎通するために筆記具を求めた。
それからユリアンに対して自分の口を示しながら、ゆっくりと言葉を発してみる]
(34) 2017/01/18(Wed) 19:19:50
ユ リ ア ン 、 分 か る か
こ こ 、 出 る ぞ
[先ずは部屋から出すべく、どうにか伝えようと奮闘する*]
(35) 2017/01/18(Wed) 19:19:57
大工 イヴァンは、メモを貼った。
2017/01/18(Wed) 19:23:38
[イヴァンの肯定>>0に短く返事を返し旅人の部屋へと辿りついた。
断りを入れてからオトフリートの手により>>1扉が開かれる。
その慎重さから、これから話を聞く為に会おうとしている相手は
他よりも幾分怪しく警戒すべき対象なのかもしれないと意識は傾き
ライヒアルトの貌にも些か緊張の色が浮かんだ。
変わらぬ様子の旅人にオトフリートが尋ねるを聞き、
旅人の言葉を静かに待つものの、応えは聞こえない。
イヴァンの言>>4もまたもっともだと思う。
朱き花のことを声に出した理由は気になるところでもあり
旅人を見詰める深緑には見定めようとする鋭さが混じる。]
(36) 2017/01/18(Wed) 20:21:27
[旅人が朱き花の事を言わなければ、
ギュンターの辿る運命は違ったものになっていたのだろうか。
イヴァンの言葉を聞き>>5 右手の痣ある箇所をぎゅっと握る。]
――……、
[彼の言う可能性に、考えるように眉根を寄せた。
思考をめぐらす前に、旅人に変化がみられる。
怯えるような貌で睨む旅人が、やがて否定を繰り返す>>6のに
気を取られて、何を考えようとしていたかも忘れて
イヴァンへと掴みかかる旅人を
落ち着かせようと彼の方へと手を伸ばす。]
(37) 2017/01/18(Wed) 20:21:37
[手が届く前に、
旅人とイヴァンの間に割り入る影>>17が過る。
ユリアンだと理解したのは一拍後。
旅人の身体が傾ぐ>>30のが見えた。
はた、と瞬きするのは何が起こったか理解できないから。
呆けていたのは、たぶん一瞬。
部屋に響く声にはっとして、]
――…ユリアン?
[聞こえない、という彼>>31の名を綴る。]
(38) 2017/01/18(Wed) 20:21:51
[片腕で旅人を支えるイヴァンが
オトフリートへと視線を向けるのを見て、
ライヒアルトは旅人の背後に回りその身体を支える。]
此方は預かる。
……彼をはやく部屋の外に。
[ユリアンを視線で示し、イヴァンにそう言えば
彼の左腕も自由になるか。]
(39) 2017/01/18(Wed) 20:22:46
修道士 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2017/01/18(Wed) 20:24:28
仕立て屋 ユリアンは、メモを貼った。
2017/01/18(Wed) 20:31:32
─ ゼルギウスの部屋 ─
[左腕から重みがふっと消える。
見ればライヒアルトが旅人の身体を支えてくれていた>>39]
さんきゅ、侍祭さん。
ユリアン、ほら。
[自由になった左腕をユリアンへと添え、右手も使って立ち上がらせようとする*]
(40) 2017/01/18(Wed) 20:34:49
仕立て屋 ユリアンは、メモを貼った。
2017/01/18(Wed) 20:35:04
大工 イヴァンは、メモを貼った。
2017/01/18(Wed) 20:35:48
演奏家 オトフリートは、メモを貼った。
2017/01/18(Wed) 21:04:24
― ゼルギウスの部屋 ―
[視界がぐらぐら揺れた。
イヴァンに肩を揺す>>33られていることは自覚できず、
けれども目の前の彼には伝えておかなければと強く思う。]
違うよ……。
ぼくは間違えていた…………。
[その発言がますます相手を心配させることに、今は気づかない。
至近距離で顔を覗き込>>33まれる。
イヴァンの口が動く。
ユリアンはぼんやりと彼を見返していた。]
(41) 2017/01/18(Wed) 21:06:40
[「こ こ 、 出 る ぞ」>>35
区切りながら、ゆっくり動かされたイヴァンの口元に、
ユリアンは頷く。
立ち上がらせようと>>40両腕で支えられれば、素直に従った。]*
(42) 2017/01/18(Wed) 21:07:30
[イヴァンに手助けされて立ち上がりながら、旅人の背後に回>>39ったライヒアルトの存在を認識し、]
(いつこの部屋へ来たんだろう?)
[そう明るくない廊下で、自分がずっと見落としていたことにも気づかず、訝った。]*
(43) 2017/01/18(Wed) 21:18:12
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