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何か時折ソフィーのことをト書きで彼女って書いてしまってる気がしてならない。
珍しくフィルターがかかりにくい気がするなぁ…。
― 広間 ―
[アーヴァインの埋葬のために執事たちは出て行った。
見守ろうかとも思ったが、先に見ていたこともあって。
いまは、館に住んでいたものたちにまかせることにした。
広間の隅でハーヴェイとオードリーがなにやら辯しているのは見えるが声までは聞こえず。
ウェンディはアーヴァインの埋葬のほうへといっただろうか。
朝から起こった出来事に、疲れたようにため息をついて。
水を一口のみ、広間から出て行った**]
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もそもそ独り言書いてたら火狐エラーで落ちた(めそ
武器どーすっかなー。
日用品でスタンダードなのは包丁、ちょっとマニアックに行って、灰掻き・火掻き棒とかかな。
形状的には火掻き棒の方が使いやすそう。
―廊下―
…ねぇ、お嬢さん。
ちょいと、頼みたい事があるんだけど…
[…庭から此処に着くまで待ったのは、
襲ってもあまり人の目に触れないから。
少女が振り向いたその直後、
静かにその首に牙を突き立てた。]
…苦しかったかもしれないけど…ごめんね?
声出して助けを呼ばれたりしたら困るから…
[既に、首の動脈を噛み切られた少女は既に息絶えている。
それでも狼は小さく謝り…
そして、首の噛み傷にもう一度喰らい付き、
流れた血を少し舐めとるだけで少女の体から手を放した。]
―廊下―
…服、着替えないとなぁ。
[近くの部屋の扉を開け、その陰に入るようにしながら少女はぼやく。
足元には、首に深く噛み傷を負ったメイドの遺体。
アーヴァインの遺体と違い、首の傷以外に目立つ外傷は無い。
とはいえ、それでも扉の向こうにじわじわと血だまりが広がっている。
暫しすれば、此処はだいぶ騒ぎになるだろうけど…]
…少なくとも、今はまだ静かだし…どっかで、服探さなきゃね。
[血の付いた自分の服は、崖の下にでも捨ててしまえばいい。
左の肩から腹部まで、べったりと血の跡をつけた娘は静かに廊下の奥へと姿を消した…**]
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ニーナ、PL視点COしたのかwwww
まぁそうじゃないと無理だわな。
さぁて、そうなるとどこで告発入れるかだなぁ。
今日やる予定は無い。
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ごっしゃごっしゃとキリング描写書きつつ。
翌日軸にしないと、「人狼ゲーム」としてのルールから逸脱しちゃうんじゃないかなぁ、とか思ったり。
人狼が1日に2人襲えちゃうよ、ってことね。
その根底のルールがあるので、俺も占い描写に悩んでいる(滅
日が変わる前に占い描写するんだ…。
─ →夕方 屋敷外 ─
[日中はそれぞれ出来る範囲の業務を行い。
夜が来る前にグレンと共に各部屋の暖炉の灰掻きを行った。
掻き出した灰を入れた容器はグレンに持ってもらい、自分は灰掻きに使う器具を運ぶ。
粗方の灰掻きが終わった頃、ふと視線を向けた窓の外に、件の少女の姿を見つけた]
グレン、ローレンス様です。
[それだけでその後どうする心算なのかは通じたことだろう。
彼の返答を聞くのもそこそこに、進路を玄関へと向け、灰掻きの器具を手にしたまま外へと出た]
ローレンス様、今まで、どちらに?
[ずっと姿が見えなかったため、先ずはそう問いかけて。
相手の反応が如何様であれ、彼女を見詰める瞳の温度は少しずつ下がって行った]
…旦那様が亡くなられたことはご存知ですか。
人狼に、襲われたようなのです。
貴女はずっと、姿が見えませんでしたね?
どこで何をしていたのか、お聞かせ願いたいものです。
[丁寧な口調での問い。
けれどそれもまた低く、相手を責めるような雰囲気が込められている。
何を言いたいのかを悟って相手が否定して来ようとも、惑うことは無かった]
───貴女が、旦那様の部屋へと向かって行くのを見たと言う者が居るのです。
疑うなと言う方が無理と言うもの。
人狼への対処法は一つだけ…。
…招かれざる客には、ご退場願います。
[言いながら振り被るのは、手にしていた突起付きの火掻き棒。
大振りだったこともあり、一撃目はメイの肩を掠めるに留まった。
喚かれようが詰られようが、構うことなく彼女に狙いを定め、火掻き棒を振るう。
途中グレンからも手が加わっただろうか。
抵抗によってバランスを崩したりもしたが、逃げようとするメイの背中目掛けて、遠心力を伴った重い一撃を振り抜いた。
火掻き棒を握る手に、骨の砕ける感触が伝わる]
──失われた命は、同じ命によって贖って頂きます。
…もし貴女が人狼でなかったなら、私を恨んでくださって結構です。
それはいずれ、私に報いとなって降りかかることでしょう。
それではお休みなさいませ───ローレンス様。
[その言葉を最後に、振り被った火掻き棒がメイの頭目掛けて振り下ろされ。
骨の砕ける鈍い音と、彼女の最後の悲鳴が辺りへと響いた。
数瞬の後、辺りは静寂へと包まれる]
……グレン、シーツを取って来て頂けますか。
遺体を包みます。
[そのまま放置する気は流石になかったため、グレンにそう頼んで。
自分は乱れた服装や、飛び散った紅をハンカチで拭ったりした。
手や顔に抵抗された痕があったりもしたが、治療するほどでもないと判断し、そのままに。
グレンがシーツを持って来たなら遺体を包み、メイが使っていた部屋へと運び、ベッドに横たえる。
埋葬についての案は出すことなく、そのまま部屋に安置することになった]
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さぁ今から占い描写書くんだ。
ソフィーのは明日になってからで良いや><
ptどこまで削れるかな…ごくり。
そーいやコミット進行になるんだっけ。
後でメモに示唆入れておこう。
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