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>>56
だって私一人で死んじゃったから、イヴァンまで一人で死なせるのはどうかなって(
でも、折角演奏してくれたオトフリートが楽器片付け終わるの待たずにイヴァン追いかけて出てくのもどうかなとも今ふっと浮かんでしまってどうしようってなってる。
あ、そういえば狼希望無かったものね。
村人希望も無かったから、私は村人くるもんだと思い込んでた。(ォ前
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騙る余裕なかったってか、人数少ないし騙らなくて良いだろ、にはなってたな。
キャラが騙るほど技量があるように見えないのも一因だったけど!
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オトフリートのは分かりやすいCOだったし、ここ狂信だよねって思ってたはずなのになぜか途中ユリさん狂信?って思考がずれました。
思い込みってこわいね…いや、それほど長くは誤認続かなかったんだけど。
>>61
あぁ、そうだった。
私壁とかもう気にしなくて良かったんだったね(
じゃあ目撃してお疲れ様とお迎えロールしようしよう。
あー…私はぎりぎりまで入るの悩んでたからなぁ。
大体いつも村人ひくから今回もそうだろうと暢気してたのが後引いちゃったのは否定できない。
後は、村側役職皆出てるし日程調整は難しくなかろうし騙るまではしなくて良いかなもあったりなかったり。
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イヴァンは騙りとか小細工とかあんましないまっすぐなイメージがあった。
村人くると思っていたよね。狼はきたらまあなんとかなるかなと思ってたけど
希望あった聖痕ひくのはほんと想定外すぎた。
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守護者なくなってるから、実質おまかせさんが増えるなあ、とは思っていたけど。
その上でこの配置は、相変わらずラ神はラ神だなあ、ってちょっと思ったなぁ……うん。
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弾かれる可能性は低く見てたけど、弾かれてもおいしいとは思っていたいきものはこちらです(
それはそれとして!
独り言のおたおめめせ、ありがとなのですよ……!
なんかこう、灰で言われるのもひさしぶりな気がしたよ、うん……。
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エーファ弾かれてたら聖痕来てたんじゃないかって思うよね(まがお
灰でのおたおめは村やってたらお約束であるよw
なので他では言わなかった(
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まがおられたΣ
それはそれでおいしかったし、そうなってたらおなごふらぐだったね……(
にゃーw
ここ数年は、この時期に雑談ばっかだったせいもあるけど、埋まってるの見て嬉しかったのですよ。
今年は久しぶりがおおかったなあ、生まれ日。
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や、聖痕だと死にに行けるから(基準
うん、一番の久しぶりは母上がケーキ用意してくれた事だけどね。
ここ数年は、自分で買ってたからなあ。
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そこだよ!
生死分岐は大事だよ!
丁度水曜で、早上がりの日だったのもあってねー。
言われた時は「は?」ってなったけど、じんわり嬉しかった。
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>>55 カルメンさん
人狼騒動村でやってみたかったことを詰め込んだらこうなったと容疑者は供述しており……。
村側全員が同じことを知っていて団結したら狼さんがロルしづらいだろうというのだけが頭にありまして。
何も知らずにうろうろするだけのポジションを目指しました。
>>57 カルメンさん
あっそうでした!
お久しぶりです。
あの村ではヴァイオリンを弾いていた初音です。
今回もPCはろくに接触できませんでしたね。
自然な縁故を作るのが苦手で…、ウェディングドレスをネタに頑張ってみたんですが、その後が続かなくて。
もうちょっと自分から動ければよかったです。**
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>>77
ちょっとお帰りなさいの、お祝いありがとーございますー!
その理由で飛び入りしてもらえるのは、企画にとって一番うれしいんですよー!
>>79
にゃはw
しかし、今回は男女比的に生存でも仕込むかどうか悩んだよね、うん……。
うん、いろいろプラスでしたw
なので、来月きっちりお返しをする予定。
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>>81
確かにね!<飾り
うん、しかもちょうど休みだからねー。
きっちり返さねばなるまい、と。
で、ちょっと寝たりないっぽいんで、睡魔さんがきてるから、少し転がってくるのだよ。
また夜にー。**
―屋敷の裏―
[呼びかける声は、そのまま二人の気迫>>15に弾かれて空に溶けた。
そう、この場は二人だけの物。人でありながら陰に身を置く男が手を出していい物ではなかった。
護り石の名を持つ黒猫は、主を名のとおり護ろうとイヴァンの右腕に飛び掛かり
それを引き剥がし投げやる様子>>16は、それでもどこか黒猫を気遣う物。
イヴァンの心の内を見たようで、ほんの僅かに唇を噛む。
死なせたくはなかった。だけど、このまま人を喰らい続けるのも、イヴァンがイヴァンでなくなる気がして。
どうすればよかったのか。
最初から人狼が誰かを明かしていれば、余計な人死にはなくて済んだかもしれない。
それは何故か、ずっと頭から抜け落ちていた事。
闇の護り手としての意思と、古くからの知人としての思いとが絡んで軋む。
どちらに天秤が傾くかは、結局誰にもわからないのだ]
[やがて、イヴァンの右腕に変化が現れたのを見る。>>17
漆黒の獣にも似たそれは、「黒水晶」の加護による物か
それとも]
………先ほどの、曲のせい……?
[月の光を想わせる曲。
月のいとし子への想いを乗せて奏でたそれが、彼の中の獣を導いてしまったのかと顔を顰める。
いずれにせよ、天秤は傾いたのだ。
「月のいとし子」ではなく、「神のいとし子」へと]
イヴァン!
[声をあげるより早く、エーファが地を蹴り、固い意志>>19と共に銀色をイヴァンへと向け。
その銀色がイヴァンの胸へと吸い込まれるのを、見る>>20]
っ……
[男の胸に走るのは、守れなかったと言う痛み。
止められるのに止めなかったことを責めるかのような。
それも、イヴァンが崩れ落ちていくと共に薄れて
場が、壊れていく事を知る]
………――
[エーファの背負う物を軽くしようと、途切れ途切れに言葉を紡ぐのに>>21挟む言葉を男は持たない]
[最後の力でこちらを見て笑うのに>>22、苦笑を浮かべて首を振る。
どんな言葉を尽くしても足りないから。どんな言葉を掛ければいいかわからなかったから。
イヴァンが倒れこむその時、目を閉じて、ただ祈る。
彼らの行く先に、せめて光があるようにと。
いつの間にか駆けつけていたユリアンの姿>>50を見つけたなら、やりきれない色を浮かべた表情で迎え。
エーファの震える声>>24を聞いて、やはりやりきれないというように息を吐く。
ユリアンがイヴァンの傍に跪き、誰にともなく呟くのに>>51小さく頷いて天を仰いだ]
ええ……これで、終わりです。
[何故わかるのかと聞かれたなら、答えずに苦笑だけを浮かべる。
『幻燈歌』を思い返せば、朧にその正体は浮かぶかもしれないが
護るものを失くした「影」は、ゆらりゆらりと揺らぐだけ。**]
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