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>>977ハインリヒ
あの日、間に合ってれば瀕死の私キリングいけたのにね。w
すでに事切れても手は止めずに……
ですね。
いや、多分周りがさすがに止めるかもしれないけど。
はじめはフォルカーへの牽制含めて、イレーネ人質のつもりもあったり。
迷ったりするだろうから。
あれなら今からIF殺しに来てくれても。
個人的にこういうやり取りは好きです。
自分の力量不足で、なかなかかっこよく決められないのが……_| ̄|○
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むしろ別の娘にローザが乗り移りそうで怖い……
>>981オトフ
猫が威嚇の態勢とってたとき、猫に襲い掛からせようとしたことは、
ここだけの話。
さすがにこの場面で勝手に動かすのまずいかなと、
あと勝手に殺すのも、
殺させるのも(ぇ
毎回そんなもの(´・ω・`)
だからこそ、次をやりたくなると(n・ω・n)
>>982エルザ
うんうん(´・ω・`)
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―数日、後―
[事件はとりあえずの解決を見た。
解放されたものの、元々村の外の人間であるため、それなりに視線は厳しく―]
まいったね、こりゃ。
[村の中を歩きながら肩を竦め、苦笑を浮かべたのは
村長へと調査結果を報告した帰り道]
おやっさん……ちょっといいか?
[行き馴れた酒場の扉をあけて声をかければ、ものすごい仏頂面から視線が刺さる。
それを重たい表情で受け止め、その場で頭を下げた]
すまん。ローザを…護れなくて。
[出ていけ!と怒声と共に投げられたグラスが、カップが体を掠めて壁に当たる。
砕ける音の中顔を上げたなら、店の親父は何故か水浸しになっていた]
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>>988 エーリ
猫の威嚇は、ないわけないよな、というのがあったんでいれたのでした。
人の連れてるオプションの生死は、悩むところですねぇ、やはり。
襲撃死の場合は、狼さんに任せるつもりはあるんですが。
その辺りって、言い出しにくいものですし。
出来なかった事、やり損ねた事をやりたいから、というのは確かに。
中
[猫にてちられ足跡がついた。]
今回は堂々とによれる立場だからなー!
あんまないからニヤニヤしとく(
そしてふと、ウェンデル白い説を見ていると、最初(>>0:324>>0:329>>0:439)見たときこいつ黒いなーとか思っていた事を思い出した(
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>>976 オトせんせい
泡沫系は近世・近代のイメージですね。
大体が田舎やら閉鎖的な空間だから、便利過ぎないのが程よいです。
>>983 ハインリヒ
単なる刃物だと、人狼は仕留められないのでは?というのもあり。
隠せない大きさのほうがときめきますが、
それだと、真っ先に人狼に狙われそうだ……(笑)
屋敷に飾ってある猟銃を使って、等が妥当なのかな。
あの辺りは、普通に考えたら致命傷は負わせられないだろうと、
「大した打撃とはならないだろう」とか描写入れようかとも考えたのですが、
書かずに丸投げしてしまいました。
ダメージ受けていたら吊り票は集まりそうでしたね。
後が怖かったけれど。[擦り寄る人を見て]
[魂だけになって、どーしようかなー…と。
とりあえず、時折父親の様子を見に行く以外はハインリヒの後ろをちょろちょろとついて回っていた。
……さすがに、トイレと風呂とベッドにはついていってないと思うよ、多分。
父親がハインリヒにグラスを投げつけようとしてるのを見れば、思わずその辺にあったバケツをつかんで父親に投げつける。]
……あれ、掴めた?
[父親が頭からバケツをかぶってるのを見れば、きょとんとして首をかしげ。
ためしにその辺の丸テーブルも振りかぶって父親に投げつけてみる。その姿はハインリヒには見えてるだろうか、見えてないだろうか]
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>>986 エーリッヒ
牽制どころか、ぷつんと行く子でした。
>>987 ヘルミーネ
なかったのか……!
はっちゃけられたので楽しかったです。確かに。<キリング
屁とも思わないでさっくり、タイプもやりたいけれど。
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>>985 エルザ
いやぁ、タイミング合わなかったのも痛かったなぁ。
本当は事情とか話してみたかったんだが。
で、一緒にしないでとか、はたかれる…なんて。
>>986 エリ
ほんとうに、ほんとうに!
帰りが遅かったのが悔やまれる…!
仕事の付き合いの飲み会だから抜け出せなかった…!
あのときの展開は今もちょっと整理できてないんだよなぁ。
思いついたらIFキリング振らせてもらおうかな。
いや、終わってからああすればよかった…!て思うことなんて
いつだって山のようにあるもんさ!
俺ももっと動きようがあったのにと毎度凹むさ…。
[orzな人を慰めた]
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>>993 ダーヴ
堂々と、てあのねw
[猫、面白がってるかも。
よじよじ乗っかりーの]
>>994 フォル
うん、そのくらいのイメージだね。
あえて文明の利器とかは切り離してるから、それ故の味が出る。
水面はちょっと極端だったけどw
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ローザの「ためし」のレベルが半端ない……。
っつーか、こっちもそろそろエンドを考えよう。よう。
[しかし、スタート地点が思いつかんのはどうしたもんかと]
おやっさん…だ、だいじょぶか―?
[何が起きた?と不思議に思いながら、声をかけて近寄ろうとすれば]
―は、あ?
[宙を舞う丸テーブルに目を奪われて、立ち止まった。
テーブルが飛んでいった後に見えた揺れた髪の色に目を何度もまたたかせ]
ローザ?
[名前を呼んで目を凝らす。
次第にはっきりと見える輪郭、体の線]
俺、頭いっちまったか?
[そんなふうに呟いて苦笑を浮かべた。
死んだ者が見えるなんて、おかしいだろう、と冷静な部分が告げるが、
見えるものは、見えた]
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だって、腰悪くしてても、元鉱夫だしきっと無駄に丈夫だよ。父さん。
ちなみに「ためし」レベルを超えると、酒樽(中身入り)になりまs
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ローザ…それおやっさん命の危機…www
乗り移るパターンも、面白いが恐ろしいな。
いや、俺は結局とりつかれてるんだよ!うん。
>>994 フォル
ああ、なるほどな。
生半可なやり方じゃぁ死なないかもしれないのは同感。
ああ、飾られてるのもそうだけど、
納戸に使用感ありありの猟銃とかあったかも知れないと今思いついた。
まあ、フォルがどういうつもりだったのかとか、他のみんなの動きとか、
どうしようかなぁってとこだったので無難によけてしまった。
片腕くらい痺れるとか、怪我するでもよかったなぁ。
…後ろ、はな。
うん。
[振り返らずに頷いた]
わー。投げれた投げれた。
[顔面に丸テーブルの直撃を受けても倒れず、『ちょ…どこだ、ローザぁっ!?』とキョドってる父親を眺めながらつぶやいていれば。
自分の名前をつぶやくハインリヒの声が聞こえて、あれ?と瞬く。]
………えーっと……ハインリヒさん、あたしのこと……見えて…る?
[てゆーか、見られたくないところを見られた?
その顔はちょっとだけ引きつり気味だ]
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