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……喧嘩と言えば、喧嘩ですか。
かなり、命がけだったようですが。
[首を傾げるユーディットに気づけば、掠めるのは苦笑か]
昨夜話したドロイドが、ご挨拶参りにいらしたようで。
< 平気、ではあるんですけれど。
疲れて、起き上がるのも大変です。
それでも、にゃあ。一声、ないて、しっぽをぱた、っとふってみました。
――つかれました。 >
[広間をてこてこ横断してひょいっと中をのぞきこみ]
厨房は無事みたいですけど。
広間を何とかしないとホコリが入ってしまいそうです。
とりあえず応急で塞いでおきましょうか。
へえ、そうなんだ。
骨まで食べると確かに美味しそうですね。
箸って、そんなに使うかな?フォークはどうです?
[楽しげに話しながら、屋敷に到着]
オトさん、大人しくしてましたー?
[第一声がこれ]
ん。そう。
[相槌とも肯定ともつかない返事]
[引き寄せて][抱きとめたところで]
[昨晩の会話を思い出したらしい]
[一時、停止。]
…他人事みたいに言ってるー。
[ユーディットに説明するオトフリートに思わずそんな声を投げ]
エルザさんもユーディットさんも大丈夫だったのね。
良かった。
[にっこりと笑いながら手を振った。雑巾握ったまま、ひらひら]
[ぱたり、と振られた白の尻尾。
従魔はきゅ、と眉を寄せると時空竜をぺちり、としてからそちらに駆け寄る]
「無理するの、だめ。
時空竜みたいに、怒られるよ?」
[労わるように撫でつつ、従魔はそんな言葉を投げ]
……セレス、あのな……。
[それはどういう、と問おうとした矢先の、ユリアンの一言]
君ら一体、俺を何だと思ってますか!
フォークなぁ…。
ん、ただいまー。
[ユリアンに続いて屋敷に着くが、勿論入り口からは入れない。
身をかがめて、鼻先だけ扉から入れて挨拶。]
わざわざ中央から出張ってくるなんて礼儀正しい方ですね。
偶然でしょうか、誰かの指示でしょうか。
毎日来られると少し困りますね。
[言いながら壁の穴を氷でふさいでいく。部屋の気温がぐっと下がったのが感じられるかもしれない。]
―――陽の光の祝福を。
[実を分けてくれた苺と、蔓の籠をくれたアケビにささやかだが恵みの光を。
様々な植物と会話していたら結構な戦利品の量になっただろうか。
苺を一粒かじれば甘酸っぱい旨味に頬をほころばせ、そして屋敷に戻れば]
…あらま。
[カラクリによるお礼参りのあとの惨状]
< 無理したつもりも、ないんだけどなぁ。
猫はそう思って、無理はせずににゃあ、となきました。時空竜といっしょにされるくらいな、無理はしてません。……なんてね。
なんだか、必死の反応がおもしろくて、猫はたのしくて、にゃあとなきました。 >
わたしは屋敷にいませんでしたから・・・。
[ひょいっと横から雑巾をとって]
掃除でしたら、わたしがやりますのでブリジット様は休んでらしてください。
[オトフリートへと手をひらりと振り、そのままセレスの頭を一撫で。]
うん、見事ね。
建物全体を壊されなくってよかった……。
[猫の鳴き声、「アレ……?こんな子いたっけ?」と首を傾げて。何時だか広間で見かけた青年とはまだ気づいていない。]
?そっかー?
[返って来た答えに、首を傾げながらもへらりと笑って。
そのまま、すぽんと腕の中に納まった。収まったまま、思わずきょとん。
もしかして、と漸く何がしたいのか思い当たった。]
[でも、それは困るなぁ。疲れるし、メーアに怒られるし。
でも、メーアが昨日色々言ってたけど、アーベル忘れちゃったのかなぁ。
でも、止まったから…、覚えてる?それとも思い出した?
ぐるぐる考えながら、でも如何すれば良いのか判んなくて、
へらりと見上げてみる。]
勿論、他人事とは思ってないけどね。
大騒ぎしても、状況は改善されない訳ですし。
[ブリジットの言葉に、ふう、と一つ息を吐き]
まあ、礼儀の基準は突っ込みどころ満載ですが。
偶然か指示か……どちらにしても、面倒に変わりはないし。
[ユーディットには、肩を竦めてこんな言葉を返して]
えっ?
あ、ちゃんとお手伝いするよ?
[ユーディットにあっさり雑巾を持っていかれ、ちょっとビックリ。
確かに手は既に何箇所か傷ついてたりしますけれど]
猫ちゃん、起きたの!
大丈夫?
[まだその呼び方ですか]
単独行動と無理の好きなおとーさん。
[時空竜の言葉に、にっこり笑って答える]
ねー?
[と、セレスに同意を求めてみたりもして]
次もあることを考えて何か備えをしておくべきなのでしょうか。
警戒網でもはっておくといいかもしれませんね。
そういうことがお得意な方もいくらか居そうですし。
わたしもできなくはないのですが・・・。
[少し歯切れ悪く広間を見渡しながら呟く]
研究生 エーリッヒは、酒場のママ ヘルガ を投票先に選びました。
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