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もし『人狼』の他に、この中に『神の加護の象徴』を持ったものがいるのを期待してるとしたら、
そうとう天文学的な数字だと思うがね。
[ぎゅ、とアロマスティックの火を消すと、
短くなった物は携帯灰皿へ、
吸い口はケースに入れて胸元へと戻す。
ナターリエ、ライヒアルトの様子に気づくと]
大丈夫か?
気分悪いなら椅子に座るなりなんなりしたほうがいい。
[エーファからの視線を感じて、そちらを見ると珍しくやさしげな表情を浮かべていただろうか。
それもそれほど長い時間ではなかったが]
容疑者ってことは、まだ犯人と決め付けられたわけじゃないな。
[それはエーファを安心させるためだったのか、自分に言い聞かせるためだったのか、どっちでも同じようなものだったかもしれないが]
…言ってる自分がその『神の加護の象徴』じゃぁ笑えないにも程がある。
ま、だから養父殿も俺を引き取ったんだろうしな。
[こっそり息を吐いた。]
[ライヒアルトが咳き込めば今度は此方が柳眉を寄せる番。
クレメンスの問い掛けに不安げな表情を浮かべ]
お義兄さま。
私よりもラーイが……
何だか具合が悪そうなの。
[ひそりとした囁きは義兄に向けて]
人狼の伝承、そのまんまじゃないか。
[聞こえてきたコエに内心で嘆息して]
誰?誰って……。
[ぎゅっと眉根を寄せた。
不安と戸惑い。また胸の奥から何かがせり上がって来る]
俺はライ……。
[名乗りかけ、強い違和感に途切れさせた]
/*
どうでもいいですが、ここまでの立ち回りだと守護っぽいよね、多分。
しまった、占い騙る流れを作ろうと思ってた予定はどこいったwww
守護騙りの狂信とか、ありですか?!
まぁ俺もあちこち放浪する身だからな。
その偶然が無いとは言い切れないところではあるんだが…。
誰が故郷で遭遇すると思うだろうか。いや、思わない。
[無駄に反語にしながらゼルギウス>>57へと返す。
マグカップが返って来ると、受け取って]
おぅ、お粗末様。
んじゃあまた今度ゆっくり出来た時にでも。
お袋さんのとこに顔出しに行く時とかな。
[爺の話は信用して無かったから、そんな言葉をオレは返した]
……はぁ? マジで?
[示されたヴィリーの片目の傷痕>>58。
紡がれた言葉に、驚くように翡翠を見開く。
……が、たっぷり間を空けて紡がれた言葉に、オレは無言でヴィリーの額目掛けてグーパンチを繰り出した]
何発か殴らせて頂きたい。
[もう殴りかかってると言う突っ込みは受け付けねぇ。
オレはもう一度じと目になって何度かパンチを繰り出していた]
[問いかける、こちらの内心は知ってか知らずか。
団長は、態度を崩す事無く、最終的な決定を伝える。
老灯台守の殺害犯──『人狼』の被害を最低限にするために、ここに集められた者を一時村から隔離する事。
どうしても入用なものがあれば、団員を介して届けるが、村との行き来は禁じる、と。
『人狼』をどうやって見つけるのか、どう判断するのか、という点の言及はなかった]
……いや、それを説明しないのは……あー……いいよ、もう。
多分、そっちより、俺の方が知ってそうだから……。
[伊達に研究テーマとしていたわけではないから。
言葉を濁す様子に、ため息混じりにこう言って、額に手を当てた]
[不安げな表情になったナターリエの様子に、
安心させるように笑いかけながら、軽くナターリエの頭に手を乗せてから]
ラーイ、咳き込んでるんなら落ち着くまで座れ。
[と指示をして。
従っても従わなくても小さく息を吐いた。]
/*
なんというか。
なんだろう。
いやあ、あれだな、おいwwwwww
役職的な設定絡めないと、この状況説明ロールがすっげえラクなんだが、なしてwwwwww
と、いうか、あれです。
泡沫系、初村人なんだぜぃ。
お陰さまで、ヘンなテンション上がってるぜwwwwww
ナータが平気ならいいんだ。
[伸ばされた指は拒むことなく。>>60
けれど咳が出てしまったのですぐに顔を横向けてしまった]
分かりました。クレム司祭。
少し座っておくことにするよ。
でも、そんな情けなさそうに見えるかな。
[教会を手伝う時の答え方をして。
ソファの一つに腰を下ろすと苦笑しながらクレムを見上げた。>>72]
ちょっと風邪っぽいのかもしれない。
心配しないで。
[言いながら少し顔を俯けた。立て続けにまた咳をする]
/*私的メモ
タイプ的には、友情RP村のギルに酷似してますな、この男。傷跡持ちだしね。
あっちは、良い人な狂信になっちゃったが、こっちは、うまいこと行けますか。
(いけよ)
[『神の加護の象徴』。
物心つく前から教会で育った女には聞き覚えのある言葉。
けれどそれよりも今はおとうとの方が心配でそれについては言及しない。女がもつのは象徴ではなく、ただ消えぬ傷痕で――。
一瞬過るのは、怪我を負ったときのあの日の光景。
ぼうと仕掛けた菫の眸に映りこむのは義兄の微笑み]
……お義兄さま。
[おとうとの事は義兄に任せていれば大丈夫だろうか。
頭へと触れるあたたかさに少しだけ安堵の色が浮かんだ]
伝承だけど、嘘じゃねぇぜ。
[オレも最初は信じられなかったけどな。
でもそう言う話を、外の同胞から沢山聞いた]
ライ?
[途中まで紡がれたコエをオレは繰り返す。
盗み見た先を聖職者三人のうちの一人へと合わせた]
……名前、思い付くままに言ってみな。
オレはウィルムリエルだ。
こんな時に、こんな咳まで。
心配かけたくなんかないのに。
[ケホコホコホ。
不快感も含めて良いなら、確かに気分が悪かった]
隔離…はまあ、前から聞いてたとして…どうやって見つけるのか。本気で人狼なら残ったものの安全やらは考えてない。か。
[後で取り調べでもあるのか否か。などと考えつつ]
そのひっくい可能性が起きちゃったってことですね。
[反語までするエルゼ>>67に微笑をして]
うん、お願いね。母さんも喜ぶよ。
難儀なことが終わってからだけどね。
[真偽がどうであれ、出れないということに変わりはないのだけはわかっていた]
[団長の決定は一応聞こえてたけど、今は目の前が優先。
一発目が入ったから、連続でヴィリー>>71に拳を飛ばして行く]
煩い、黙れ、エルザって呼ぶな、ちゃん付けもするな。
いい加減呼び名直せっ!
[そのうち息が上がってパンチが止まるのがオチだけども。
そうなるまでは受け流されてもオレは諦めない]
で、ヴィリーさんは難儀なことがよくあるっていってたけど、こういうときはどうしてました?
[>>58の冗談には最初驚いて、その後のエルゼとのやり取りを見つつ、こういうことはよくあるといっていたヴィリーに聞いた]
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