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驚かせてこその手品師、か?ま、またそのうちどこかで会うかもなぁ。
[営業スマイルにこちらもへらりと軽く返して]
風を捕まえよう、って奴も居るしなぁ。
[ぽつりと落として、ゆらゆらしている狐達磨と外の様子を交互に眺めている]
ええ、おはようございます。ロザリー嬢。そしてお久しぶり…ですかね
[遅れた挨拶も気にせずに応じる。とはいえこちらも遅れてるのだが
そして可愛いと言って沈黙した後震えだすのを見て、口元に指を当て。少し考えるように達磨をみた後]
はい。知りませんよ。特に困りませんでしたけどね
ただふとロザリー嬢を見て。あなたまでやってきてるのを見て気になりまして。
[痛みに怯えぬ人間は――
そんなもの、疾うに麻痺している。
麻痺していなければ今頃発狂でもしているだろう。
だからこそ、返るのは沈黙ばかり]
生憎、俺は治りが早かったりするわけじゃないですから。
酷いときは薬師に治癒師できっちり治すんだけどなあ。
[癒された右手を翳して、ゆるり、溜息]
[その後は黒球の登場やらソレの達磨化やらで絶句していたらしい]
[驚かせてこそ手品師という言葉にその通りだと頷いて]
そーですねぇ。またどこかで、生きてれば会える機会もあるでしょう
おや、風を捕まえる…ですかぁ。それはそれは珍妙な。いえ…何か興味深いことがあるということですかねぇ〜
[と、どこか他人事のように口にして]
[翳した右手を頬へ。肘を片膝へ。
『手品師』を見遣り、首を傾げる]
…そういえば、初めまして、だったかなあ。
[会った覚えが無い、気がする]
ええ、初めまして…ですね…狭い空間で会えないのもなかなか珍しいものですねぇ〜
[帽子を取って礼をして。そして目を細めマイルズを見る]
そうですか。仕事人さんと戦ってたのはあなたですか
[生きていれば、の言葉ににやりと笑い]
そん時ゃまたやりあう事になるかもなぁ。
どうなんだかなぁ。俺は突然変異みたいなもんだし、よくわかんねぇ。まぁ…欲しい奴は欲しがるんだろうけど。
[この場にそういうものが居ないとも限らないから、その理由については触れることは無い]
『場』は結構広いと認識してたんですけどね、俺は。
ええ、『仕事人』とは俺が。
おかげでこうして『檻』の中だけれど。
[立てていた膝を一度倒し、背を僅か伸ばして]
改めて。聖騎士、マイルズです。
[ゆるりと頭を垂れた]
[不意にカルロスに話を振られ、朽葉色が瞬きをひとつ。
そのまま白狐面に黒球体の達磨に流れて]
……「楽しそう」?
[大変に回答がずれました]
ケイジさまに、かわいげ…。
…探せば、あるのかもしれませんよ?
[フォローをする気があるのかは、非常に曖昧。
えい、と、もう一度、押してみたり。
楽しくなってきているらしい]
おや、まだやりたりないですか。怖い怖い。…ま、気分がのったらですねぇ〜
[にやりとしたカルロスの笑みにおどけたように返して]
ほほーう。突然変異ですか。それはそれは…確かにゆっくりしてられませんねぇ〜。
[そんな言葉でもやはり常たる暢気なもので]
ま、力があれば、後はどうとでもなる世界ですし、突然変異だろうとなんだろうとどうにかなる道はあるのでしょうけどねぇ〜
[その身が宿す力であれ。群としての力であれ。財力であれいえることだろうと。生半可なことではないだろうけど]
/*
囁き生存時のエピラストバトルは、最初に言ってあるから問題ない…………と、思う。うん。
そして、その場合、墓組は墓組で動いてもいいじゃない、ってのは、書いてなかったっ!
……十種神宝では明確にしてとかないとにゃ……。
あ、でもあれ、死亡想定だっけ。
お久しぶり、と言いたいのですけれど…。
どうにもここでは時間の感覚が曖昧で。
[ようやく落ち着いての挨拶は続き]
…それなら、何故闘っていらしたのですか?
[なんとなく予想はつく気がするのだが]
ふむふむ。気配が似ていると思ったらやはりあの派手なビルの戦いのお相手はあなたでしたか。
なかなか大変でしたでしょうねぇ〜。とはいえそろそろお元気になったようです?
[とマイルズの様子を見て首をかしげいいつつ]
これはご丁寧に。では私も
ディーノと申します。しがない手品師ですよ
[聖騎士などとはちがって文科系でしょう。とばかりな態度で自己紹介]
……。
[闇に身を溶かしたまま、ゆるりと移動。
他の者が戦っている間に、最後の仕掛けは全て終えた。
後は、それを実行に移すのみ]
……。
[ただ、一つだけ懸念するのならば、ブラウンの存在。
奴は、自分と最も近い存在であり、最大の武器である、「知識」も同程度。
相手が考えることは自分にも読めるが、逆にこちらの考えも読まれるということでもあった。
この仕掛けが最初にばれるのだとしたら、奴が一番最初。
ならば、早めに仕留めておくことが最善。───幸い、今まで隙を見せなかった男が、直前のバトルにより消耗している。
時期的にも、策的にも、今をおいて他には無い。
男は、ゆるりと気配を消したまま、ブラウンを探し出して動き出す]
―廃墟中心付近―
オニが出るか、ジャがでるかー。
イヌも歩けばオジサンに当たるー。
[適当な事を言いながらリズム良く路地を走る]
時には天使も降ってくる。
なーんてねっ。
[開けた場所で足を止め、空を見上げた]
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