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[広間に居る者達を見回して。そういや挨拶がまだだった、とぴらぴら手を振る。それから声と姿を一致させていき、一人足りないような感覚に陥る]
あれ、マテウスは?
[声はすれど姿が見えず。そんな感じ。しばらく周りを見て、ようやく鼻先だけ部屋の中に向けているもけもけの存在に気付いた]
おお!?
何かすげー姿になってんな、マテウス。
/*
そういえば、投票どうしようかなあ。
悩むなあ・・・。
あまり喋ったことのない人にしておくですかね。
んー・・・。
ナターリエ様かダーヴィット様あたりでしょうか。
同じ場所にいないだけなんですけどね。
……やっぱりその話ですかと。
[思いっきり、感じたのは頭痛だったとか。
生まれて間もない、仔竜の頃の出来事。
楽しげに語る雷精と、初めて会った時の事、とも言うか]
どうせ、俺は永遠の反抗期、と皇竜にも言われてますんで。
[憮然としつつ、返せたのはこんな言葉]
召使い ユーディットは、シスター ナターリエ を投票先に選びました。
/*
すまんマテウス。
背後がもけもけが好きなんだ。
獣が好きなんだ。
対立属性なのに声掛け捲りでスマンwwww
他の獣にも絡みたいがなかなか。
*/
はい。お魚がまたあるんですね。
いつもありがとうございます。
それでは、少し待っていてください。
[ぺこりと頭を下げて厨房へと姿を消す*]
[ユリアンの話にはちょっと興味津々。
エルザの言葉には軽く首を傾げながら]
あれ、数間違えたかな?
どうだったっけ、オトフリートさん?
[振り向いた視線の先の人の様子に逆の方向へ首を傾げた]
やぁ、ナタリェ。
フェルのほうが呼びやすいなら、それでいーよ?
[振っていた手はすいと下ろし、イチゴのかけらは口の中に。
もぐりと嚥下しながら]
あー…無事も何も、さっきまでずっとむこう[といって果樹園の中を指差し]にいたからさ。
ずーっと今日は一日植物とお話してましたのことよ。
あんたも食べる?果物。いいのわけてもらったんだ。
[ぷちりと、丸々太ったマスカットの一粒を口にほうりこみながら]
ん?ああ、植えたのはやっぱりあんただったか。
はやく大きくなりたいってうずうずしてたから、起こしてやったんだよ、そのこ。
[もうひとつ口にマスカットを放り込んで双葉を指差す]
[喧騒は過ぎ去り、それなりにあたりが落ち着きを取り戻す頃、ようやくぼんやり目を開ける。]
…おなかすいた。
[やっぱりそれか。]
永遠の…
[時空竜の言葉に、ぷふふっ!と、噴き出して]
ぷくく…く!さ、さすが皇竜殿…言い得て妙…て、このことか…
[くすくすくすくす…笑いが止まらない様子]
/*
あ、オトにいやん投票に関しては、実際自分でもおもろいと思ってるからやるわけで。
決してwhoだけで決めたわけでは。
前の独り言でも言ってるしな。
さて、これで引き摺り起きたらオモシロス(ぁ
*/
[ブリジットの問いに、そちらを見やり]
ん……はっきりと確認したのは、三……いや、四、かな?
若竜がでくわしたらしいの、ここを襲ったのと……草原にもう一体。
後は、俺が海岸で一体倒して。
……まあ、まだまだいそうな気がしますが。
[地下で量産されている可能性もなきにしも非ず、な訳で]
[東部へと出る][広がる空は闇]
[吹き抜ける風][揺れる緑の原]
――……………?
[足を止めて、天を仰いだ。]
[視界の端]
[星とは異なる散る光を見た気がして]
[雷撃の精が放った稲光とは知らねど]
大変だけど一番性に合ってる仕事なんでな。
一回こけて、命拾いしてっから、引き際も分かってるし。
[言いながら腹部に手を当てるか。傍から見れば腹が減ったかと思わせるような仕草]
[実際はそんなことではなく、ただ過去を思い出しているだけで]
……何を面白がってますか、と。
[笑うユリアンの様子に、翠と紫の異眸、半眼になったやも]
仕方ないでしょうに、真面目に存在が永遠なんだから。
[でも、そういう問題じゃない、きっと]
ん。おー。
結構不便だなーこの屋敷の扉は小さい。
永遠の反抗期…なるほどな…。
[マテウスには爪のついた黒い手をぶんぶん振り。
オトフリートの言葉には、なんとなく納得してしまった←失礼]
青年 アーベルは、歌姫 エルザ を投票先に選びました。
…もっと多かった。じゃあ400体?
[ちょっと声が震えてる。まだまだいそうとか言われたのでそう繋がってしまったらしい]
天職っていう奴なのね!
…おなかすいたの?
[案の定、ハインリヒの仕草は勘違いしました。
だって直前に食事の話題出てましたし]
[真面目に存在が永遠、という言葉に、ますますツボに嵌ったようで]
くは…は…ち、ちょっと外、見てきま、す!
[堪え切れずに広間を出る。けれど、まだ完全には直っていない壁の向こうから、爆笑する声は聞こえただろう]
[通路を抜けて。さく、と草を踏む足音に、少しだけホッとした。
アーベルが居たからだけど、……何とかここまで戻ってこれた。
あのままだったら、もうちょっと時間掛かったかもしれない。]
…?どしたの?
[上を見るアーベルに、不思議そうに首を傾げる。
丁度下を向いてて、何も見えなかったからよく判らない。
後ろをついてくる、ミリィにも視線を向ける。
――何だろう、何か、言いたげな感じだけれど。
凄く、不安。]
…その大きさだとマテウスさんも更にいっぱい食べるの?
[厨房の方へとちらりと視線を投げて。
料理どれだけ作ることになるんだろうと思った。
お手伝いした方がいいかなとか。
きっともっと大変なことになりますけれど]
……いや、納得しなくていいですから。
[マテウスを振り返りつつ、ぽそりと呟いて。
震える声を上げるブリジットの様子に、一つ、息を吐く]
正確な数は、わからんけどね。
まあ、安易に警戒を緩めるのは危険、って事で、それぞれ警戒するしかないでしょ、今は。
[挨拶するイレーネにこちらもぺこりと挨拶すると、先に歩き出したアーベルとそれについていくイレーネに続いて中央経由で東部へ向かう。
彼女のほうは、ガード・ドロイドのことは然程気にしていない模様。
途中、何度かイレーネを追い抜き、アーベルの隣に並ぶが]
……えーと。十年前……ううん。何でもない
[結局聞きたいことを聞くことなく、元の位置に戻る。]
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