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[彼の麗人の言葉に、私は目を丸くして、もう一度双葉を見た。
萌え出たばかりの緑は瑞々しく、生命力に溢れていて。
大きくなりたがっていたという言葉が、素直に胸に落ちる]
…嗚呼、そうでありましたか。
ありがとうござりまする……ヘルガ殿。
[名を呼ぶは苦手であれど、なんとか正しい発音で礼を述べる。
果物と言われ鼻先を上げれば、美味なる香りがくすぐろうか]
…そう言えば、今日はまだ何も…
[昨夜、野菜の鍋をいただいてから何も口におらぬと。
私は無意識に手が胃の腑辺りを押さえ…勧めに小さく頷いた]
[どこか楽しげに見えるユリアンと、ふてくされてるようなオトフリートを不思議そうに眺めつ。]
[そういえば、あのドロイドに一撃を食らわせていた少女がここにいないのは疲れきっているからだろうか?などと思いながら。]
んー……4体も……ねぇ。
[頬に手を当て。]
まー、それぞれやれる事やるしかないのでしょうね。
誰かに頼りっきりじゃぁ、下手したら共倒れだし?
そりゃそんだけでかかったらなぁ。
元に戻れねぇの?
[マテウスの方に近付いてその大きさを確認するように見上げたり、振られる手に自分の手を伸ばしてみたりして。しっかり勘違いしたらしいブリジットには]
んーやー…まぁ確かに腹は減ってるが。
寝起きだし。
[強ち間違ってもいなかったので否定はしなかった]
シスター ナターリエは、歌姫 エルザ を投票先に選びました。
[道中の少女の質問]
[何でも無いと言われれば]
[不可思議そうな視線を向けただけ]
[はっきりと発されたなら応えたかも知れず]
[けれど、]
……?
[今はともかく][光へと意識を奪われている様子]
[オトフリートの実態については知らないために、外から聞こえるユリアンの爆笑には首を傾げるばかりで]
ドロイドの数は不明。
各自で警戒、か。
出てこねーのが一番なんだが、そうも行かんかねぇ。
[聞こえた今後の対応についてぽつりと漏らした]
んーたぶん変わらないかな?
大丈夫、ダーヴィットの兄さんほど食べないよ。
[ブリジットには熊の顔でにこりと笑いかけ、みなの話に耳を傾ける。
オトフリートには、やはりにこりと笑ったつもりだが表情が読めるかどうか。]
…うん、そうだね。
[オトフリートには素直にコクリと頷いて]
じゃあ楽しみだね!
[ハインリヒには厨房から流れてくるだろう香りを示してニッコリ]
[エルザの不思議そうな視線には、ちょっと複雑だったやも。
この場に、仔竜の頃を知るもう一人──イレーネがいない事に少しだけ安堵しつつ]
結局は、そういう事になりますか。
どうにかして……機鋼竜を止めないと。
中央塔が解放されれば、ドロイドも止められる。
[そして、ガード・ドロイドに遭遇することなく中央経由で東部に到着。
そこには、瞬く星空。そして、遠方で一瞬光る稲光を何となくだが、対の存在として感じ]
ふぅん。
戻れはするが…ちょっと大変。
開放するほうは楽なんだけどなー。
[伸ばされたハインリヒの手は、そっと傷つけないよう爪を逸らしつつぺそ、と触れてみたり]
大きさは関係ないの?
それならきっと間に合うね。
[マテウスにもニコリと頷いて。
そこで話題の人の気配を感じて振り返った]
ダーヴさ…ん?
…もう起きて大丈夫なの?
[眠そうな様子と、昨日も感じた僅かな違和感。
でもきっとそれは昼間戦闘をしたという話のせいなのだろうと]
ん……。
[降りてくる火炎の気。それに気づけば、視線をそちらへ向けて]
若竜、大丈夫か?
[先に感じた異常の気配もあってか、声には案ずる響きが宿る]
[マテウスの笑顔には、肩の白梟が気づいたようで。
楽しげな様子で、羽ばたき一つ]
おぅ、んだな。
[厨房を示して笑うブリジットに、にっと笑い返す。伸ばした手にマテウスの手が触れれば、徐にその肉球をむにむに]
見かけによらずやっこいなー。
腕とかは筋肉で硬いんだろうが。
[しばらくの間、肉球をむにむにむにむに]
んー…。
そんなに感謝されるようなものでもないとおもうけど。
[もうひとつマスカットをぱくん。
かすかに首をかしげ]
何がいい?好きなの食べていいよ。
えーと、イチゴに葡萄にマスカット、リンゴ、オレンジ…。
[籠の中身が見えるようにナタリェのほうへと向けながら。
その籠の中には本当にいろいろ果物が入っているだろう]
/中/
さて。
初回投票は、発言数と絡みの深度で決めるのが定番な俺ですが。
…………なんつーか、選択肢が、その(汗)。
むう。
?
[理解しているらしい翠樹の少女の声]
[意識を僅かに戻して首を傾げる]
ああ。
話、好いの?
[何かを言いかけていた事は察したらしく]
[厨房からお盆をもって姿をみせる。何度か往復してテーブルへと料理を並べている。特筆すべきは数えるのが嫌になるほどの量のスフレと一抱えほどもあるババロア。
そして、数mはあったのではないかと思われる巨大魚のムニエルだろうか。]
お待たせしました。
まー…傷の方はあらかた治してもらったっぽいし、たいしたこと無いさね。
…それよりあれさ。燃料切れそ…
[ブリスはじめ、心配そうな声にへらりと答えて。
衣服はまだそのままだったが、事故った時の打撲やら擦り傷もかさぶた残してほぼ完治。
流石にレーザーでの火傷は多少痕残っているかも。]
いや、な、なんでも…な…
あ、身体、大丈夫?
[火竜に声をかけられると、ようやくなんとか笑い止み、時空竜同様案じる声をかける]
[アーベルとミリィの様子に、首を傾ぐ。…何だろ?
じぃ、と何かあるのかと思って見つめてみたけれど、
一瞬だけの光を捉えることは出来なくて、眉を寄せた。]
……行かないの?
[周囲に、ガード・ドロイド?の気配は無いけれど、
やっぱり落ち着かなくて。うろ、と視線を巡らせる。
何の話だろう。――すぐ、終わるかな?そんな事をぼんやり考えて]
[ダーヴィッドが昼にドロイドと戦っていたなんて露知らず。降りて来た姿に、よーす、と挨拶して]
良いタイミングで来たな。
丁度飯だぞ。
[ユーディットがテーブルに並べる料理はまさにダーヴィッドのために用意したような量で。その数にちょっと呆気に取られていたかもしれない]
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