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>>1272 ダーヴ
うん、頑張ってくれwwww
まあ、エンドが予想外に流れるなんてよくあるw
や、1村がシュテルン(星)で35村がモルゲンシュテルン(明けの明星)と、奇数番号は星関係できてたから。
それを踏襲したくてw
>>1273 エーリ
うんうん、大事なのは今(ぇ。
因子自体はなくならないだろうね。
そして、場の悲劇も繰り返される、と。
うん、混ざり合いはしないと思うんだ、さすがにw
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>>1274 ミーネ
や、大丈夫大丈夫。
無理せずおちるから。
返信に関してはこっちも長考気味だったので気にせずにー。
と、いうところで、大人しく寝ておこう。
みんな、無理せずにー。
[くろねこ、土鍋で*まるまった*]
中
まぁ俺の未来も神のみぞということd
とりあえずうとうとしてきたから寝る準備。そのうち落ちてるかも。
残ってるのは、ユリアン家に行くのと、事後処理かな。よし頑張ろう。
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>>1278オトフ
そして悲劇は繰り返される。
哀しいものだ…(´・ω・`)
そういう設定だから仕方ないけど(メタ
さすがに占い師になるとかそういうのはないか。w
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いやは。
結構喋ったつもりでいたんだが、既に6000代の人とかもうなんなのかと。
[色々見た]
フリーは遅くまでお付き合いさんく。
何を言うまいとしてたのか気にしつつ、
明日は他に絡む人いたらそちらを優先してくだせ。
─事件から数日後─
[騒動が収まった後、集会場からは解放され、残った者達はそれぞれの場所へと帰る。イレーネが人狼であることは皆口にはせず、少女もまた自分の家へと戻った。けれど、そこに待ち人は既に、居ない]
………片付けないと、ね。
[集会場から持ち帰ったのは、家から持って行った荷物に加え、一階の廊下の隅に転がっていたクリスナイフ。そしてユリアンを見舞った時に引き取った、主を失いし月を額に抱く猫だった。こっそりと持ち返ったクリスナイフは、手入れをして布に包み、丁度収まるよな箱に入れておいた。これは、もしもの時の、最後の手段]
───持って行くけど、使わないように頑張るよ。
[元の持ち主に語りかけるよに呟いて、箱に封をした。傍らで猫が作業をじっと見て、呟きの後に、なぁう、と鳴く。持ち主の代わりに応じるよな鳴き声だった]
[家主無き自宅。片付けは数日かかり、祖父のものは粗方処分することに決め、残したのは一枚の写真だけだった。それはイレーネが産まれた時に写真屋を呼んで撮った写真。祖母がまだ生きていた頃のもの。産まれて二年後に祖母が死に、その五年後には両親が死んだ。そしてその七年後、祖父を、失った]
…………想い出だけは、持って行っても、良いよね?
[ここで過ごしたことを捨てるつもりは無い。この想い出は自分がこの村で過ごした証しでもあるから。最初村を出ようとした時には無かった郷愁が、心の中に宿っていた。残した一枚の写真は母親が遺した日記の、自分が産まれた頃のページに挟み、持って行く荷物へと入れる]
未来を信じて。
幸せを見つけて。
[それはユリアンから伝えられた彼らからの最期の言葉。忘れぬよに、一冊のノートの一ページ目に書き記した。そのノートはこれから見てくるものを書き記すためのもの。母親に倣う、自分の日記]
───大丈夫。
フォルと一緒なら、きっと────。
[呟いて、ノートをぎゅっと抱き締めた。傍に居た猫が身を擦り寄せて来る。それを撫で、ノートを荷物へと入れると、荷物入れの口を閉じた]
─それから月日は流れ─
それじゃ、行ってきます。
[村を出発する日の朝。無人の家に声をかけて扉を閉める。中の家具や家は残してもらえるよう、村長には頼んだ。戻って来るかは分からないが、外へ出た後、いつか、帰って来た時のために]
[持って行くものは最小限。道連れとなったのは一匹の猫。それを引き連れ、少女は幼馴染の下へと会いに*行った*]
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起きたのでこんな時間に投下。
いつ出発したのかは超曖昧。
数ヵ月後かもしれないし数年後かもしれない。
連れてった猫もユエ本猫かもしれないし、二代目かもしれない。
14歳と13歳がそんな直ぐには村から出れないよね!と言うことでした。
合間に何かあったりするならまた合わせて補完したりするです。>フォル
それとフォルへのオトさんからの形見分けは小型の望遠鏡となりました。
天文台漁りましょう(ぉぃ
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あ、ユリさん。
お見舞いはト書きで済ませてしまいました、サーセンwwwww
あの時既に書き始めてて、修正するほど頭働かなかった…。
ちゃんと聞いたことにはしておいたから。ら。
そんじゃ改めてお休みなさい。
[龍猫、*くるり*]
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[もそりら]
ねむい(いきなりそれか。
言わずにいようとしたのはきっとお約束(ぇ。
たどり着くかどうかは時間次第?(くろねここてし
そして天文台をあさるなら色々見つかるかも知れない。
レシピ集原本とか、外出た理由(治療と修行)書いた日記とか、占い師の能力に関する資料(発動条件と対価に関するあれこれの書いてあるもの)とか出てくるかも。
とか適当に言いつつ、こーひーたいむ。
[くろねこ、くてり**]
―孤児院―
そういうわけでエーリッヒさんはお仕事忙しくなったので、これからは来れなくなりました。
[子供達からあがるのは不満の声、それを宥めるように]
代わりにおもちゃとかはちゃんと送ってきてくれるから、皆それで我慢するように。
エーリッヒさんも暇じゃないので、わかってあげてください。
[子供達はしぶしぶとその話に納得させられて、
孤児院の院長はその場を離れると深いため息を付いた。
その後ろに、この院の中では一番高年齢の女の子が一人。
今ではもう自分の仕事ももっており、生活が安定すればいずれ孤児院もでるであろう子]
「あの、エーリッヒさんのこと、本当はどうなんですか?」
あの人も各地で商売したりして忙しい人ですから。
[そう説明をされても、女の子はじっと院長を見つめたままだった]
―孤児院―
「私聞いたんです。いつも冬に行ってる村で死んだって……、その人狼だったからと……」
仕事先で聞いたのですか?
[女の子は肯定の意の頷きを返す。本当の事を教えてくださいというような目で見つめる。
深い息をついてから院長は]
はい、私もそう聞いてます。
人狼かどうかはともかく、死んだことは残念ながら事実ですよ
「あの人が悪い人だったとは思わないのですが。」
そうですね。私もそう思います。
「それじゃあ、なんであの人が……」
村で、人狼が出て殺された人が出たそうです。
彼が自分でやったと自白に近い証言も、彼が人狼だという証拠もあったみたいです。
詳しい事は聞けませんでしたが、彼はその村に埋葬されたようですよ。
「そう……ですか……」
―孤児院―
[肩を落とし、女の子がその場を後にする。
院長は自分の部屋に戻ると、弁護士に渡された手紙を手にした。]
「あなたが本当に悪い人だったかどうかはわかりません。
けれども、あなたが行った事は私たちの心に残っています。
あなたが本当に血に飢えたただの獣ではなかったと、人の心をもった人間であったのだということが。」
[そして女の子の方は、いつか村に行く事を決意した。]
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