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あーうー。混乱の素になりまくりで申し訳なく。
とにかくバトルはテンポ良くなるように頑張ろう。うん。くろねこさんとだしきっと引っ張ってもらえる!(他人任せk(蹴
あるのかねぇ…
[色々突かれまくったのでどうにもそれが思いつかず。
ロザリーに押されて揺れるのを、やっぱり止めずに見ている。
ささやかに仕返しのつもりかもしれない]
確かに、短いような長いような。そんな時間でしたしねぇ〜
[とロザリーの続いた挨拶とともに頷き
そして明確な答えを得られぬまま問われれば]
それは招待状もあったようですし、何よりタロットカードですからねぇ〜。手品師として集めておいて損はないでしょ?
[なんて堂々と言い切る。
そんだけの理由でわざわざやってきたのであるこの手品師]
さ、私もいいましたし次はロザリー嬢の番ですよ〜…いえ、そもそもカード集めたら何があるのか知りませんけどね
[となんて暢気に言いつつも、カルロス、マイルズにもあなたがたはどうして?というように見遣る]
……っ。
[言い当てられた気がして。
思わず揺らしていた手を止めた。
居心地悪そうに、今更手をそろそろと戻してみたり]
それなら、やってみます…?
[マイルズの言葉にその場を譲るように動いてみた。
つつかれていた時のことを思い出し]
……また、逃げたりして。
─廃墟・中心近辺ビル屋上─
ま、考えすぎても始まらない、か。
……ほしいものがあって、それを手に取るための手段は、わかってるんだもんもね。
[零れたのは、小さな呟き]
んーじゃ、そのために動くとするかっ。
[軽い口調で言いつつ、屋上の縁まで行って、下を見る。
そこにいる姿は高低差で見えないが、気配は感じられて。
ふ、と浮かんだのは身の内に在る獣の笑み。
ばさり、と音を立てて翼を開き、ふわり、下へと舞い降りる]
─ →廃墟・中心近辺─
やれ。
[ようやくコートの穴を縫い終われば、小さく呟いた]
もう4人だからねぇ。動くヤツは動くだろう…戦闘も、多くて残り二回だから。
そうなると。さっきまで戦ってた俺が一番の狙い目かねぇ。
カードも他の連中よか持ってるし。
[そう呟けば集音機に指を当てて]
なければ、作るとか…?
[かわいげを作るとか、不思議なことを言い出してみた]
いえ、私にとっては、このままでも充分にかわいらしいのですけれど。
[実際のところはもっと揺らしていたいらしく、うずうず。
それが仕返しだったなんて気付くはずもなく]
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まじめに酔っぱらい。
誤字とかどうでも良くなってる。
うへへ。
スティーヴとやり合うときが寄りにも寄ってこういうときとは。真面目に勘弁。
[何時の間に回復し起き上がっていた彼は、人知れず離れた場所へ]
ひはっ……………くっそ頭いてぇ
[ここへ来る少し前からしていた頭痛は、ある程度回復した今でも治まることなく、むしろ激しくなってきている。]
まぁ、再会して「楽しそうだ」と思ったら、な。
[結局基準はそこで]
ま、そんなとこ。
どうにか「なる」じゃなくて、どうにか「する」方が好きだけどなぁ。簡単に取られる気はねぇけど、さ。
最後は自分の力次第、ってことだわな。
[自分にはそれしかないから、というのは言わず、それでもどこか自信ありげに]
精神的には大分。肉体的にはまだまだ、ですよ。
自身を癒す手段など持ってないもので。
[時間の経過は非常に曖昧だ。
この『場』に集ってから一体どれ程の時が経ったのか。
怪我の完治が遠いことだけは確かだけれど]
残念だな、叶うならその手品を拝見したかったのだけれど。
[いやいや滅相もない、なんて笑みを浮かべて]
やってみたい…
それは「突いてみたい」ってことか?
それとも「達磨になって揺れてみたい」ってことか?
[冗談のように言うが真顔である]
[予想外のところで反応があって、きょとりと見遣る朽葉色。
小さく苦笑を浮かべてひらりと手を振った]
いや、そっちじゃなくて。
のんびり揺れてるのも、良いかもしれないなあって。
[どうぞ存分に揺らしてください、とロザリーに笑う]
[問うてきたカルロスにも、そういう意味だと笑った]
…確かに、タロットカードはお似合いですけれど…。
[予想は少々外れていて、けれど、ある意味予想通り。
思わず苦笑が零れた]
え…?
私の番、とは……。
[思わず口ごもり、どういう意味か分からないとでも言うかの如くに首を傾げて見せた]
ですねぇ〜。楽しく生きる。それが一番です
[なんだかカルロスとはそんなとこは似通ってるようです]
ふむふむ。ま、世の中難儀もなく生きてる人間なんてそういませんしねぇ〜。がんばっちゃってくださいなぁ〜。
ええ、どうにかこうにか、「できる」ものでしょうしね
[なんて言い換え口にした]
―廃墟・中心付近―
噂をすれば影、ですねー。
雷鳴のおねーさんもお元気そーで。
[舞い降りる影に向けて手を振った]
お互い、求めるものは一緒ですしねー。
というわけで、インフィニティ・ピース、ください。
[もう片方の掌では徐々に温度が下がっていた]
ふむふむ。でしたら手品をご要望どおりお見せしましょっか
[なんていってマイルズに翳すのはクローバーのトランプ。そこから生まれる薄緑色の癒しの光がマイルズを包むだろう…けれど光が治まったときにはいつの間にか腕に蛇が巻き付いているでしょう]
……。
[見つけた。
さて、やりあう手段はというと、互いの手の内を知り尽くせるもの同士、あまりややこしい手段は取れない。
ならば、最大級の一撃。それも分かっていても回避できない攻撃をやるしかないだろう。
男は姿を消したまま、どこからかブラウンへと近づき、そして───『カード発動』]
───I am the bone of my gun.
───(体は銃で出来ている)
[宣言の言葉の第1節を唱えつつ、まずは軽くブラウンの元へ手榴弾を投げ込む。
宣言は第8節まで及び、そこまで宣言したときに、この一撃は発動される。
発動まで異様なまでに時間がかかる代わりに、この一撃は強烈無比。
勝負は、自分が最も得意とする気配を経っている姿を、猟犬の最も得意とする嗅覚で見つけられるかどうかだ]
仕事人 スティーヴが「時間を進める」を選択しました。
ええ、でしょう?
ま、最大の理由は。トランプを引いて来ただけですけどね
[もっと出鱈目な理由をあっさりと口にしつつ]
ふふ、私のような人種や。ケイジさんやらカルロスさんはどは別にここにいるのは自然ですが、あなたは…そうではないですからねぇ〜
[誤魔化すように首をかしげるロザリーに営業スマイルを向けながら口にする]
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