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どーやら、アンタのトコと俺んトコは大分違うみたいだな?
ま、協会のおかげでだーいぶ安定してんのは確かだけどよ。
[己が生まれ育った場所は其れこそ平和な辺境。
それでもいつ魔物が襲い来るとも知れぬ場所を護る為にと。
そう誓って村を出たのはどれ程前のことだったろうか]
今この状態で冗談やってる余裕は俺にゃねぇなあ。
[平然と言って退けながらも視線は向かい来る刃に。弾くのは厳しいと切り裂かれるのは諦めた、のだが]
…いやお前、マジかってこっちの台詞だぜオイ!
[唐突にふたつに分かれた銀。一方だけなら急所を外す余裕もあったけれど、こうなってしまえば無理がある。
舌打ちを零し、下ろしていた右手と、その先にある大剣をタイミングを合わせて振り上げる。もう片方は左手を直接軌道上に叩き込んで]
[ぼたぼたと左手から鮮血を零しながら、ふ、と息を吐く。剣の柄へと赤を塗り付けるかに持ち直して、対照的な青がゆっくりと相手を見据えた]
/*
おかえりおかえり。
遅くなってごめんなさいですよ。毎度恒例改行限界の罠に(ry
メモにも入れたけど次で必殺行きますよーぅ。
兎猫さんもおかえりなんだよー。
/*
改行限界の罠。うん。よくある。
僕も常に怒られてますw
というわけでただいまー。
あちこち準備やら挨拶やら巡回しつつなので、覗き見レベルですが。1時間もしないうちに夕飯準備呼ばれるの見えてるしなぁ。
我が家は大晦日の夕食=年越し蕎麦なのでw
どーも、そゆ事っぽいね。
[場所が違う、というのは、何となく察していたから、ぽつり、と返す]
……このくらいはできねーと、やってけねぇんだっつの。
[二つの輪、それぞれの軌跡を追いつつ、招くよに手を差し上げる。
それに応じて戻ってきた輪を受け止めると、円刃は再び、一つに戻った]
っと……やる気、かな?
[向けられる青に、にぃ、と口の端が上がる。
血の匂いは普段は抑える内なる獣を呼び起こし、精神をやや外れがちの方向に高揚させていた]
/*
やー、こっちこそ緊急呼び出しで申し訳なくー。
……つか、蒲鉾と伊達巻は明日でいいじゃろが……!
と、親に突っ込んできた。
[夕飯に切るとか言うから止めてきたっぽい]
改行限界の罠は、うん。
よくあるよくある。
[でもこれ以上増やすと、鳩で読めなくなることもあるんで、増やさないくろねこ]
ま、俺んトコも依頼で魔物ン中突っ込んだりすっからな。
ある程度奇策もねーとダメなんはわかってんだが。
遠隔でふたつに分けられるとかちと予想外だった。
[口調はあくまで軽く。けれど見据えるその表情に笑みは無い。
ぎり、と握り込む柄に赤が溢れて、散った]
『総てを失わせし火よ。
今一時その身を映し彼を奪いて燃え上がれ』
[構えた剣の上に零れた赤の光。其れを呑み込むかに現れ溢れる炎の渦]
あんま、消耗戦もしたかねーだろ?
[だん、と足音も高く踏み込み、上空へと飛び上がる。
取る構えは大上段]
ダンシング・フレイム! さあ、ショータイムだ!!
/*
確認してるとか偉い!
僕はいっつもいきばた万歳なのd(殴
うん、くろねこさんには笑われそうなほど、毎回怒られてますw
綺麗にまとめるのって大変だよね!
ウチは今年お節が無いからなぁ。
カマボコとかも年末から遠慮なく切ってましたw
恒例でもらったりはあるのですよ。よよ。
でっかいちくわとか(ぉ
/*
>>1408アベ
いあいあ、お疲れ様なんだよー。
俺んトコは大晦日に切っちまうよ、蒲鉾と卵焼き。[伊達巻は食べない]
御節の三段目にぶっこんで、余ったのを今日食べると言う話。
やー、限界付けないと大変なのはよくわかってるんだ。
だから抑えればいいんだけどね!どうしても溢れr
>>1411ティル
行数の確認というよりは文章全体のバランス確認かなー。
いきばただとどうしても色々諸々が気になって!
いいじゃないか怒られればwそれで修正できるなら問題ないない。
まとまらないよねぇ自分の理想通りには。
…御節無いと楽そうだなあ、と思っちゃいけないんだけど。
ちくわとか初めて聞いたな。お正月にはつき物なんだ?
驚いてもらえて光栄、って返しとこか?
[くすり、笑う。
抑えていては、切り抜けられぬ、と本能が囁きでもしたか。浮かぶのは、獣を思わせる笑み]
っつか、そんな事もできんかよっ!
ハッデいなぁ……。
[紅蓮の炎纏う大剣。は、と一つ息を吐き、銀の円刃を握り直す]
……とはいえ。大人しく、当たる気はねぇんだけどなっ!
[言いつつ、距離を測る。
遠距離から仕掛けても弾かれるなら、懐に飛び込むのみ。
それに一番都合がいいのは、迎撃]
……っせい!
[低い、気合。
相手が飛び込んでくるのにあわせるよに、銀の円刃が下から上へと切り上げられた]
[当たれば確実にこちらが沈むであろう、一撃。
しかし、避ける事にのみ集中しては、捕えられない、という思考。
それの赴くまま、距離をあわせ。
飛び込んでくるところに放った切り上げの一閃には、確かな手応えが返る、ものの]
……ちっ……!
[先に右の肩に受けた一撃は、予想していたよりも力を殺いでいたのか、思うほど深くは切り込めず。
振り下ろされた刃の纏う紅蓮の影響もあり、上へと抜け切ることはできなかった]
……って、焼き狼になる気はねぇっつの……!
[ほんの少し、酔いのさめた口調で呟いて、距離を取る。
直に食らいはしていないものの、ダメージだけはしっかりと通っているようで、軽く、膝をつくよな形での着地となっていたが]
/*
見落としてたら。1とか。
[兎猫、わんこさんをぎゅーとした]
クレさんおはよう?
エリさんも今日はと。
>>1413ライ
にゃる。それも本当は出来たらと思うのですけど、ね!
やらないからメモにあるよな失敗をやらかすorz
うん、まあ。くろねこさんに、ログ?増やしてごめんなさーと言いながら、結局怒られ続ける気がします(ぁ
もっとスマートに纏めたいのですけど、ね。バトルに限らず。ええ。
楽だなぁとは僕も思ってたりw
ああ、ちくわはオマケなのですが。でっかいハモ?ちくわを年末にいただくので、毎年お雑煮バリエーションにつかったり、蒲鉾と一緒に出したりするのです、我が家。
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