18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─
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学生 リディ
[水晶玉に両手を翳した]
火炎王に、歓楽街を引っ張り回されて嫌々付き合って(半ば拉致)、朝方酔い潰れた火炎王をもの凄く嫌そうに引き摺って歩く陽光王の姿が見えます。
酒場のママ ヘルガ
しょうがないよだってギルギルだもん。
あんまり世の中のことには興味ないんだよ。
火炎王からは一方的な遊び相手認定をうけたようだ（とりあえずつきあうから）
騎士 ダーヴィッド
不在だとおもったら…なにしてんすか、フェニックスさん…。
［火炎界の用事なのに、なんだかんだで火竜に押し付けられたのが発端だとかなんだとか。］
なんとなく、
精霊＝文官
竜族＝武官
なイメージあるなぁ。
研究生 エーリッヒ
なんかセシリアはソフィーと文通してても、返事する率が低そうだなぁ…
気が向いたら返すとか。
でもソフィーのことは嫌いじゃないし、どっちかっていうと好きだから、ある程度の頻度は保ってそうだ。
逆をいえばソフィーくらいにしか手紙は送りそうに無い、普段。
学生 リディ
火炎王ネタ＞
やっほーシンパシー。
なんかもう、「大学時代のどうしょもない友人」みたいな扱いに思えて仕方が無いです。
……そんな彼らの様子を目撃して流水王に告げ口に行く疾風王か時空王の姿も見えます。
青年 アーベル
−疾風界−
[蒼穹に吹き抜けるは一陣の風。
人としての形を取れば、報告を聞きて思い出したか、
懐かしき東の衣装を纏った子の姿]
やれ、また一騒動か。
退屈しなくて好いけれどね。
[中啓を口許に当てつ、くすり、微笑。
己がその場に居られぬのは残念だが。
遅れて追いついた大気の流れ、
小さき獣と成り其の肩に降りる]
……なあ、僕は、思うんだ。
[ふ、と。
消える笑み。
愁いにも見える貌。
指先は肩口の獣を撫ぜる]
シスター ナターリエ
機魔殿act＞
ホットケーキ羨ましい。作ってもらっているのが更に倍
>>2568水
Σ [命の危険も怖いがそれはもっと嫌]
>>2571陽
快諾感謝にござります。
ではバトン書けたらという自分縛りをして置きまする。[例]
>>2580時
遅くなて申し訳なく。
ゑゐかは口調が難しいので時間がなかなか…
>>2584時
不穏…。
あくまでもナタ・リェの考えであってそれが受け入れられるかは…ですかの。自分が側に在れるなら、そちらの考えには至らないやも知れませぬし。[たぶん産むの命懸け]
竜要素もですが、時空属性も厳しそうですね…中和してただの人が生まれたら凄いやも。
青年 アーベル
疾風王はニヨニヨが趣味になっていそう。
生温く見守ります。
精霊王ズがこんなのだから、
影輝王辺りに皺寄せがいくんですね。
嗚呼、可哀想に。
ホットケーキんまいよ。
[もぐもぐ。]
シスター ナターリエ
>>2627陽
ありがとうござりますえる。気長に気長に…。
[年末はどうもばたつくので]
>>2628水
………。 [＆ （世を儚んでる）]
>>2626機
[いいないいなーとニャンコがすりより。ひときれちょうだいにゃ]
傭兵 マテウス
―ちょっと前：ドラゴンズランド/火竜のおうちの近く―
…まだ帰ってないの？
どうして？
[火の竜の相方に、首を傾けながら目をじっとみる。
とがめるような口調にすこしむっとしても可笑しくないだろうに、冷静にそれは自分が知りたい、と言う火竜の相方の言葉を聞いてと黒い睫毛をぱしぱし、としばたいて。
届け物に行ったにはいくらなんでも遅すぎる、と思った。目の前の彼も思っているようだった。
…何かあったらどうしよう、そう思うとなんだかソワソワとした。
ふわりと肩までの黒い髪を揺らして、礼も言わずに走り去る。
耳の下、首の付け根あたりに親指の先ほどの「模様」がちらりと見えただろうか。
早足で歩く。ぐるぐる考える。
誰かに相談したいな、と思ったけれど誰に相談したらいいのかわからない。
でも誰かに相談したい。自分だけでは何も出来ない。
ふと頭をよぎったのは、「友達」と言ってくれた陶芸家の彼女や黒い神父。喫茶店のマスターや白い翼の竜、それから…]
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