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ん、あー。
戦場つってもバトルとか実戦のことだけど。
後は迷宮のチェックの時とか。
[戦いあるところ全て戦場です。
かつての戦争に参加していたかは謎]
ま、そりゃそうだろうね。
ちゃんとコントロールしてもらった方がこっちも手間が無くて助かるし。
/*
ロミお帰り。
くそぅ、どうあっても魔導占星学やれと言うのかラ神。
敢えてキャラを先にチェックしてくるか。
そこから学科が決まるかもしれん。
[ヒュレストとの争奪戦は益々白熱
しつこいヒュレストにちょっと涙目のローザ
口の中でモゴモゴと何か呟いたと思うと]
やだったらやなの〜。あっちに行くの〜
[涙目のまま、腕を振りかぶり]
ヒュガッ!!
[風を切る音を追い越して音速を超えたパンチ(とそれに伴う衝撃波)がヒュレストを襲う]
……迷宮。
ああ、あれですか。
[特別選抜試験の試験場として知られる、学院の危険地帯。
聞く所によると、相当な混沌エリアらしいが]
頭上に漬物石を叩き落されて強制中断、とかは余り食らいたくないんで、善処します。
[なんか、そういうのをくらった事があるようです]
あ、はっけーん!
[人だかりの中に気配を見つけた。
探していた人ではなく、そのオプションの]
月音ちゃーんっ!
[大きく手を振りながら走り寄る。
楽しそうな輪の近くまで来ると、導師や他の先輩達へ向けてぺこりとお辞儀した。羽猫は頭の上でぱたぱたり]
/*
殴りアコから至った結論
「強化できるならYou自分強化しちゃいなYO」
あれ? 魔法戦は出来ないけど、ある意味生命強くね?
[名を呼ばれた真白はみゅ? と鳴いて首、こてし。
駆け寄る影に気づくと、返事するようにみゅーん、と鳴いて尻尾ぱたぱた]
……元気だな。
[相方は相方で、その様子にぼそり、とこんな呟きを]
『何でやー! ちょっとくらいええやn……ぎゃあああぁぁぁ!!』
[風だったら自分の属性だからどうにか出来たろうに、そんなものは関係なく飛んできたのは目で捉えられない拳。
ふよついていた空中を剛速球が如く横切ってマテウスの頭に直撃]
いってぇ!!!!
ヒュー何やってんだよ!!
『はらひろほれはれ〜…(@д@)』
ぅお!? ヒュー大丈夫かよおい!
[頭に直撃した割にぴんぴんしているマテウスは驚きながら目を回している相棒の尻尾をつまみ上げた。
ぷらーんぷらーん]
/*
>>140 ローザ
あ、気づかれた(笑。
実は、そのとーり。
ステータスアップと、あと、状態変化完全無効魔法なんかもあるから、地味にガチバトルに強いんだぜ、治癒術師!
[物理的な衝撃波でシャンパングラスが砕け散った]
……小さい子には危ないな。うん。
/PL/
>>140
それも魔法バトルの内だろ!?
正直、最強かと。
あまり変なところを会場には出来んからな。
事前のチェックは怠れん。
[珍しく導師らしいことを言い]
そりゃまた。
漬物臭くなるのは嫌だしなぁ。
[やっぱズレてます。
駆け寄る小さな姿が見えて来ると]
おぅ、ロミも来たか。
どんどん賑やかになるな。
[ロミの頭を撫でる代わりに羽猫の頭を撫でた]
/*
>>143 ライ
そ う い う こ と か
おーけー、どちらにしろ私の本チャンの属性は決まってるから
可能性を示す……と言う名目で好き勝手させてもらうぜぇ(ぇ
/*
>>145 ウェンデル
ちがうよ。ぜんぜんちがうよ
魔法戦てのは魔法を打ちあってこそ華があるんだよ
そんなどこぞの枯れた暗殺者とか、ダメットさんみたいなの、そんなん全然ダメー
基本が変、と聞いてますが、あの迷宮。
[影輝学科は選抜で転科してきた者も多いようで、色々と話は聞けていたり。
むしろ、最初の適性テストの結果でここに、という方が珍しいとかなんとか]
後は、金ダライとか。
……ま、ようは俺が制御しきればいいだけなんですが。
はいっ、今日もとっても元気です!
…じゃーなーくーてー。
先輩探してたんですよ?
ルーンの分かんないとこ聞きたくて。
[真白に向けて手をふりふり。頭上の黒猫も白羽ばさり。
ライヒアルトは下からじーっと見上げて唇尖らせ]
賑やかですねー。
何かあるんですか?
[羽猫は頭なでられればちょっと擽ったそうに尻尾ゆらり]
[目を回しているために月闇の龍からの視線に疾風の龍は気付くことが出来ず。
だらしなくぷらーんぷらーんとされるがまま]
『おほーしさまーが くーるくるー(@∀@)』
[意識があっち行ってます]
/*
>>147 ローザ
な の だ よ 。
ここらは気づいたモノ勝ちだと思っていたんだけどね。
何気に、治療に絡む魔法(スリープとかパラライズ)は一通りあるから支援としても強いんだが。
[さて、ちょっとした惨劇を巻き起こした当の本人ですが]
…………ダメなの。私のものは私のものなの
何人もそれを侵すこと能わずなの
[涙目でそんなこと呟いていたり]
/PL/
>>148
華ばかりではいけないのだよ!
むしろ魔法戦の中で「これが魔法戦だ」と言い張って豪腕をブンまわしてこそ漢。
/*
思いついたのでとーとつに。
羽猫の名前は、夜星(イェシン)とでもしておこう。
普通は呼びにくいからシンって略されるとか、適当に。
そういえば来歴どうしようかな。年齢のことも考えながら。
ルーンカードの事なら、俺より導師に聞いた方が早かろうに。
[探していた、というロミの言葉に返すのは素っ気無い一言]
大体、占術の講義をちゃんと聞いていれば、基礎は身につくだろ。
[そういう問題じゃないような]
[月闇の龍、あっちに行ってる疾風の龍の様子に尻尾ゆらり。
突っ込まれなくていいか、なんて思ってるかも知んない]
おぅ、良く知ってるな。
基本が変だからこそ色々出来るんだぞ。
ま、その内お前も体験するだろうから、楽しみにしとけ。
[に、とライヒアルトに笑いかける]
金ダライはお約束だよな、うん。
[あれ、やったことあるんですか?
何かあるのかと訊ねてくるロミには]
クリスマス恒例のバトルイベントをやろうと思ってな。
ロミは初めてだったか。
バトルに参加して勝つと好きなものを作ってもらえるんだぞー?
さて、と。
いい加減意識戻せよヒュー。
[ぴん、とぶら下げた相棒の頭を指で弾いた。
ぶーらぶらと揺れた後に(゚д゚)ハッ!と目を覚まし]
『ワ、ワイは一体…』
何か空中ぶっ飛んできたぞ。
[説明になってません]
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