人狼物語 ─幻夢─


103 氷面鏡に映る彩

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2017/01/15(Sun) 02:39:06

【赤】 大工 イヴァン

[問う聲>>*27が聞こえてきて、ハッとしながら聲に意識を向ける]

カルメン……

昨日は、夢の中の出来事だと思ってたんだ。
でも、ちゃんと記憶もあって、


    襲った時の感覚も 今は あって、


[問いの答えではなくその時の状況が真っ先について出て。
言葉を途切れさせた後、小さく息を吐いた]

…あぁ、俺も、変わってた。
あの時は何が起きたのか分かんなかったけど……確かに狼の姿に、なってた。

も、ってことは、カルメンもか?

[確認するかのような問いをカルメンへと投げて、呆然とした声音で呟かれたことについて思案する]

(*28) 2017/01/15(Sun) 06:36:20

【赤】 大工 イヴァン

そうとしか考えられない。

でも、何で急に?
今までこんなことなかったのに。

[分からないことだらけで疑問ばかりが出てくる。
けれど、自分達が人狼だと知られたらどうなるか、それだけは漠然と理解しており]

……原因を考えてる場合じゃないな。
どう切り抜けるか、考えないと。

[起きてしまったことは元には戻せない。
自分達と言う人狼が居ることで、孤立したこの場所には危険が存在すると判断されることだろう。
当然、イヴァンは死にたくはなかったし、死なせたくもないと思っていた**]

(*29) 2017/01/15(Sun) 06:36:26

大工 イヴァン

─ 外 ─

[歌い手の遺体をシーツで包み終えた辺りでライヒアルトが現れ>>97、移動の手伝いを申し出てくれた。
それに礼を良い、それぞれのシーツの端を持ち上げて一時安置する場所へと。
持ち上げたシーツの中身が、いやに軽く感じられた]

あぁ、じっちゃんも広間に集まってくれ、って言ってたしな。

[ライヒアルトが祈りを捧げ終わるのを待ってから、屋敷の中への促し>>98に頷いて屋敷の中へ。
屋敷の中に入ってから思い出したように声を上げて]

あ、先行っててくれ。
ユリアンの様子見てくる。
じっちゃん、全員集めろって言ってたからさ。

暖炉の傍、確保しといてくれるか?

[風邪が治り切っていない可能性を考え、暖かい場所を確保してもらうよう頼む。
そうしてそのまま2階の客間へと階段を上がっていった]

(99) 2017/01/15(Sun) 06:47:14

大工 イヴァン

─ ユリアンの部屋 ─

ユリアンー? 起きてるかー?

[ノックをして声をかけ、反応があるかを窺う。
扉が開かず寝たままなら仕方無しに立ち去るが、起きていたなら何があったかを伝え、広間に下りて来られるかを問う。
下りると言うなら当然手を貸すし、ビルケも連れて行き暖炉の前へと座らせる心算だ**]

(100) 2017/01/15(Sun) 06:47:21

大工 イヴァン、メモを貼った。

2017/01/15(Sun) 06:50:57

修道士 ライヒアルト

[イヴァンからギュンターの言葉を聞き>>99]

 そうでしたか。

[歌い手の身に降りかかった不幸に関して
ギュンターから何か話があるのだろうと納得した。
屋内に入ってから掛かる声に、はたと瞬きし、
ユリアンの姿が見えないことに言われて漸く気付く。]

 わかりました。
 では先に広間に、

[いきましょう、とオトフリートに声を掛け
其処でイヴァンと別れ、広間に向かい
先に其方に向かったカルメンやエーファにより
暖められているだろう暖炉の傍の席を
イヴァンに言われた通り、確保しておく。**]

(101) 2017/01/15(Sun) 09:03:21

【独】 仕立て屋 ユリアン

/*
カルメン>>79にどこかでお返しできるかな?

(-31) 2017/01/15(Sun) 09:03:36

【独】 仕立て屋 ユリアン

/*
集まったらまた止まるんじゃ?
うーん、どうしましょう。

(-32) 2017/01/15(Sun) 09:06:59

【独】 仕立て屋 ユリアン

/*
広間にいてもなあ……。
スルーされてあっいたのになってしまいそうで。

(-33) 2017/01/15(Sun) 09:08:54

【独】 仕立て屋 ユリアン

/*
設定がまずかったですねえ。
あの時点では、エーファさんイヴァンさんと違って内にこもるタイプのPCがいいと思ったのですが……。

(-34) 2017/01/15(Sun) 09:11:18

【独】 仕立て屋 ユリアン

/*
同じような陽性のPCだとキャラが被るので。

(-35) 2017/01/15(Sun) 09:12:12

【独】 仕立て屋 ユリアン

/*
でも展開的に一箇所へ集まっておけ、なんでしょうねえ。

(-36) 2017/01/15(Sun) 09:21:35

【独】 仕立て屋 ユリアン

/*
共通認識を持っておけという意味かな?

(-37) 2017/01/15(Sun) 09:38:47

仕立て屋 ユリアン

─ 2階客室 ─

[熱のせいか、寝込んでいる間の記憶は途切れがちで。
時系列もはっきりしない。

その後しばらくして、
「ユリアンー? 起きてるかー?」>>100
というイヴァンの声とノックがあり、
廊下の足音は隣のリネン室>>85へ行き来するものだったか、とふと思う。

歌い手の無残な遺体が発見されたことを伝え>>100られると、]

 風邪のせいじゃ……なかった?
 悪いことが起きるかも、と…不吉な歌に思えて…。

[掠れた声でもごもごと言った。]

(102) 2017/01/15(Sun) 10:09:52

仕立て屋 ユリアン

[広間に下りて来られるかを問>>100われれば、青い顔で頷いた。]

 夢だと、思っていたよ……。
 ずっと怖い夢を見てたから。

[寝間着のままではかえって冷えるだろうと考え、のろのろした手つきで普段着へと着替えた。
その上に馬布製のコートを着込み、さらに端切れを縫い合わせて作った膝掛けを肩にまとう。

ビルケも敷物から立ち上がった。]

 イヴァン、悪いけど、ビルケの敷物を……。

[持ってくれと頼めば、気の良い彼は応じてくれるだろうか。]

(103) 2017/01/15(Sun) 10:14:32

仕立て屋 ユリアン

─ 廊下を歩きながら ─

[ユリアンの自宅と違い頑丈な建物ではあるが、火の気がなければ寒いのは同じだ。]

 寒いね…演奏会も寒かった…。

[病人特有の力のない足取りで歩きながら、誰にともなくつぶやく。]

 病人はぼくだけ?
 皆に風邪をうつさなきゃいいけど……、
 離れて座っておいたほうが、いいよね?

[ぼんやりとした顔つきでイヴァンに問いかけた。]

(104) 2017/01/15(Sun) 10:25:15

仕立て屋 ユリアン

─ 1階広間 ─

[すでに集まっていた顔>>101には会釈して。
勧められるまま、暖炉に近い席へと腰を下ろす。]

 風邪がうつるといけないので……離れたほうが……。

[近づこうとする者がいれば、手で静止しつつ頭を下げ、]

 ……こんなときに面倒をかけて、すみません……。

[謝罪の言葉を口にした。]

(105) 2017/01/15(Sun) 10:39:56

仕立て屋 ユリアン

[ギュンターの説明はすぐに始まっただろうか。
待たされるうちに、またうとうとと眠ってしまったかもしれない。

足元の敷物に伏せていたビルケも、暖かな場所に満足し、いつしか眠っていただろう。]**

(106) 2017/01/15(Sun) 10:56:55

【独】 仕立て屋 ユリアン

/*
勝手に進めてもよくないでしょうし、ここまでにしておきます。

(-38) 2017/01/15(Sun) 10:58:29

【独】 仕立て屋 ユリアン

/*
時間を合わせるの難しいですね!

(-39) 2017/01/15(Sun) 10:59:08

薬師見習い エーファ

─ 廊下 ─

お茶……そ、ですね。

[途切れがちの言葉へ返されたものは、広間へ向かう事を肯定してくれる。>>91
それに安堵を感じつつ、小さく息を吐いた。
そこにもう一つ、違う声>>88がかかると一つ瞬いて。
自分は小さく頷くのみで、説明はライヒアルトに任せた。

彼が外へと向かう際も、何も言わずに見送って]

……あ、えっと……大丈夫、ですけど。

[大丈夫、と問う声。>>95
返して向けた視線は、どこかへにゃりと情けないもの]

(107) 2017/01/15(Sun) 11:01:57

薬師見習い エーファ

でも、お願いして、いいですか。
俺、広間の暖炉に火、入れてきますから。

お茶のセットの場所は、大丈夫です、よね?
あと、甘いものの置き場所とかも。

[昨日、厨房の手伝いを申し出られた時>>80、大体の配置は伝えてある。
正直、自分で何とかという意地と抜けない苦手意識故に微妙なものはあったのだが。
病人もいる状況で無理はできない、と割り切った結果がそれだった]

俺は、大丈夫だから。
お願い、します。

[そう告げて、ぺこりと頭を下げて。
黒猫を抱えて向かうのは広間]

(108) 2017/01/15(Sun) 11:02:02

薬師見習い エーファ

─ 広間 ─

[広間に入ると抱えていた猫を離して暖炉に火を入れる。
揺らめくいろは、先に雪の上に見えたいろとは違うけれど、どこか似ていて。

暖かいはずなのに、身が震えた]

……なんなんだよ。

[ぽつ、と零れ落ちるのは掠れた呟き]

わけ、わかんないよ。
……何が起きてんの。

[あれが何の色か、わからないなんて言わない。
ただ、わかるからわからない。
一つわかっているのは、異変が起きているという事という、あんまり役に立たないもの。
それだけわかっても仕方ないのに、と思いながらふと、庭へと視線を向けて]

(109) 2017/01/15(Sun) 11:02:07

薬師見習い エーファ

……あれ?

[気が付いた小さな違和。
自分と同じ綴りで名を書く薔薇の枝に、この時期にはないはずのものが見えた気がして。
一つ瞬いて窓辺に寄り、目を凝らそうとした所に、ライヒアルトが戻って来た。>>101]

……あ、侍祭さん。

[呼びかけたきり、言葉は途切れる。
いつもなら、何があったかすぐに問うだろうけれど、それも出来なくて。
祖父から話があるらしい事と、ユリアンの席の事を聞かされたなら、わかりました、と頷いた]

あ、薬湯も煎じないと。

[病の具合を診て、薬を煎じる。
そんな当たり前をする事で、なんとか意識を日常に向けていよう、否、向けていたいと。
それが叶わないと知るのは、もう少しだけ先の事だが]

(110) 2017/01/15(Sun) 11:02:13

薬師見習い エーファ

あ、ユリさん。
具合、どう?

[そんな感じで色々と抱えていたから、広間にユリアンが顔を出したなら真っ先に問いかけるのはそれ]

いーの、調子悪い人は細かい事は気にしないの。
世話されるのは病人の仕事で、世話をするのは周りの仕事です。

[謝罪の言葉>>105には、師の受け売りで切り返す。
症状が変わっていないようなら、少し配合を変えるようかな、なんて思いつつ。
一先ず、薬師見習いとして動く事で、落ち着かない何かを抑え込んだ。*]

(111) 2017/01/15(Sun) 11:02:20

【独】 仕立て屋 ユリアン

/*
おお。エーファさんありがとうございます!
もうちょっと書いてこよ。

(-40) 2017/01/15(Sun) 11:06:31

薬師見習い エーファ、メモを貼った。

2017/01/15(Sun) 11:14:14

仕立て屋 ユリアン

─ 広間 ─

[エーファにはずいぶん世話をかけてしまい、声をかけられるとますます恐縮するが、
「調子悪い人は細かい事は気にしないの。
 世話されるのは病人の仕事で、世話をするのは周りの仕事です」>>111
と言い切られてしまう。]

 うん…そうだね…。
 でも、ほんとうにありがとう。
 ひとりで家にいたら、誰にも面倒を見てもらえないから、もっと具合を悪くして寝ついていたかも……。
 エーファのおかげで、まだ起きられるんだと思う。
 ありがとうね。

[ユリアンなりに言葉を尽くして感謝の気持ちを伝える。]*

(112) 2017/01/15(Sun) 11:14:17

仕立て屋 ユリアン

[遠慮しつつ付け加えた。]

 世話をかけてばかりで悪いんだけど、何か食べ物をもらえないかな?
 お茶でもいいかな…、できれば、温かいのを。

 ……ビルケのぶんも。

[エーファが応じてくれれば、食べ物かお茶を口にするだろう。

そうしているうち、広間にひとが集まってくるだろうか。
挨拶されれば、会釈するか、短いやりとりを交わすかもしれない。
誰にも話しかけられなければ、待ちくたびれて眠ってしまうかもしれない。]**

(113) 2017/01/15(Sun) 11:21:55

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

オトフリート
53回 残17632pt
エーファ
94回 残16716pt
ユリアン
53回 残18024pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ライヒアルト(4d)
32回 残18881pt

処刑者 (3)

ゼルギウス(3d)
0回 残20000pt
カルメン(4d)
55回 残17734pt
イヴァン(5d)
104回 残16899pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light