18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─
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研究生 エーリッヒ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
リディまでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このサド！！！！！！！！！！！！！！！
シスター ナターリエ
>>3239時
[私が近づけど、彼の竜は動く事なく。
私が歩を進める分だけ、彼の竜に近づいてゆく。
それはなんと――私と彼の竜の関係に、似ているであろうか]
ええ、……セレスも、もう…立派になりました…。
[愛しい彼の仔――セレスを想い、私の表情は刹那和む。
なれど僅か離れし位置に止まり、見上げれば…瞳に宿るは切なき熱か]
…あの仔にはもう、私は必要ありませぬ。
そなたは…そなたも…？
[泣きそうな顔を、風に吹かれた白金が彩る。彼の時の様に]
小説家 ブリジット
ああそうだ。ぼんやりしてて失敗するまえにご挨拶。
審問ログ読みで発見して、幻夢国への特攻の切欠となりました精霊演戯。第三演にも参加できて本当に嬉しかったです。
またブリジットというキャラがここまで楽しくできたのも皆様のお陰。本能のままに遊びつつ、色々無茶もやらせていただいて。ありがとうございました。
演戯はどのキャラも本当に魅力的で。過去話や未来話も楽しくて。もう全力で遊ばせていただきました。
この素晴らしい世界設定を作り出し、シリーズとして主宰され、国まで作られてきたたすくさんには多大なる感謝を。
そして三回全部の参加者の皆様にも心からの感謝を。
兎猫はこのシリーズのお陰で何かに目覚めました！
これからもご一緒したりする機会がありましたなら、なにとぞ宜しくお願い致します。全力で（中身が）懐きに行きます。
最後に重ねての感謝を、このログを読んでいる全ての方々へ。
ありがとうございました。
小説家 ブリジット
んで、えりりん…がっせう（＝人＝
まぁ飴貰うくらい使い尽くしたって事で！で！
リディさんはおかえりなさいなのですよー！
ぶりじたんは天球儀の部屋で寝てますが、時間も時間なのでSNSとかで余裕があったら遊んでやってくだされば嬉しくｗ
やりたいエピを存分に楽しまれてくださいな！
研究生 エーリッヒ
うにゃあああ
< 猫、ヘルガさんにつつかれました。しくしくえぐえぐ。
あいってなんでひらがななの。
愛じゃないでしょ、哀でしょう……？ >
学生 リディ
―影輝界―
……承りました。
[ミハエルは影輝王に短く答え、影輝界を辞す。
影輝王によって開かれた道を通り、機鋼界へ]
―機鋼界・北部エリア、凍てついた洞窟―
[機鋼界に着いたが、辺りの光景は凍てついており、氷破の精霊力が満ちていた。ミハエルはこれが本当に機鋼界なのかと疑ったが、少しでも馴染んだ精霊力の多い場所へ送られたのは影輝王からのサービスだろう。
影精に、ブリジットを探しに行くことだけを短く告げて走り出す。最早、精霊力を辿るのではなく馴染んだ気配を辿って。それは唯の勘と言っても良い。]
研究生 エーリッヒ
ええと。
第一演から第三演までどうもお世話になりました。
よく考えてみれば全部占って白が出る役職だったはずなのに、なんでこんなに黒いって言われているのかわかりません。
たすくさんは三つのねただし、おつかれさまでした。
そして今回は続投で、もっとおつかれさまでした。
次回の精霊演戯はないようですが、
さっきから話になっていた竜の話とかもやるようならばぜひ言ってくださいｗ
お疲れ様でした。
シスター ナターリエ
―幕間≠開幕前―
[機精の伝言は、短かった]
「機鋼王クロムより、血の澱み（穢れ）を浄化する腕輪を」
「――時の竜補佐と引き換えに」
「了承するならば、浄化終えし時まで補佐を」
[私の返事を待たず、機精は消えて行く。
残されしは、美しき青菫石の天蓋持つ時を刻む白金の腕輪。
私はそれを一度鞄へと仕舞いかけ――空に白き翼が過ぎる]
『……ぁ…』
[私は時の竜に出会い、白金の環を腕へ通す。
浄化を終えし時まで――彼の竜の側に在るを約された腕輪を]
[――五年後。
私は外れし腕輪を手に彼の竜の元へ歩む。側に在るを*願う為に*]
教師 オトフリート
>>3271
そうだね。
機鋼界で出会った皆、旅の経験……それから、あなたの支えのお陰で。
セレスは、強くなった……俺よりも、ずっと。
[静かに告げる刹那、表情を掠めるのは、穏やかさ。
それでも、次に投げかけられた言葉に、それはふい、と掻き消えて]
……俺は。
[異眸が見やるのは、揺れる螢火。それは、今の自身にも似て]
俺は無限であるが故に、孤独を捨てられない……。
一度、その禁を犯して、痛みを受けて……そして、その痛みにずっと、怯えて。
[だから、誰も寄せないのだと。これはいつかも話したろうか]
……だから。この役目が終わったら……逃げるつもりで……いた。
[けれど、と。そこで一度、言葉は途切れ]
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