14 ほしのまつり
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[座敷へと、新たに来たりし人の気配に、は、と物思いから立ち返る。
鞠と風船、どちらも大事にかき抱き。
自分は済ませたから、と新たに来た者たちのため場所空ける。
仔うさぎそれ従うよに、小さく跳ねて、共に隅へと]
(112) 2007/07/27(Fri) 22:33:12
[戻ってきた者達に目を向けて]
ああ、おかえりなさい。
[常に変わらず笑みを浮かべる。あやめの上にただ少し、視線はゆると彷徨うか]
(113) 2007/07/27(Fri) 22:37:37
自警団員 ガウェインは、戻りし2人に軽く会釈する。
2007/07/27(Fri) 22:40:55
昔から?
[重ねられる言葉には、ますます怪訝そうになる]
雅詠の旦那、俺が「れく」とは違うとは、昨日お話したはずですが。
(114) 2007/07/27(Fri) 22:42:23
おや、好い物を貰うているね。
[濃色の子の、鞠と風船の抱くを見て、声をかけ]
どうかしたかな、紫苑の旦那。
[察しているは気づけども此方も敢えて常と同じ]
(115) 2007/07/27(Fri) 22:44:03
[あやめの声には、首を振って]
いえ、今宵も一層艶やかで、と。少々見惚れておりましたよ。
(116) 2007/07/27(Fri) 22:46:34
[あやめの声に、そちらを見、にこり、と嬉しげに笑んで見せ]
うん、烏のにいさまにいただいたの。
[答える声もまた、笑みと同じく嬉しげな響きを帯びるか]
(117) 2007/07/27(Fri) 22:47:18
[怪訝そうな顔に思わずくすりと笑い]
それはよく分かってるさ―
[そうしてひとしきり笑った後で]
ああ、昨日は言い忘れてたんだが―
[ふっと真剣な顔になり―]
―俺もここは初めてじゃないのさ。
(118) 2007/07/27(Fri) 22:48:11
[雅詠の顔を見つめる様子は、驚くというより不思議そうで]
それはまた、奇遇なことで…
ですが、旦那の名に心当たりはございませんが。
[その昔、里にいた子は己の他に、二人きり。一人は「れく」で、今一人は…雅詠では有り得ない]
(119) 2007/07/27(Fri) 22:58:44
はてなさてな、
やはり口の上手きおのこだね、
昨日と変わらぬと思うのだけれども。
[それだけ返して、眼差しは濃色へと]
そうかい、
取り取りの風船らは、
彼方が作ったものだったか。
これはまた、綺麗なものだ。
(120) 2007/07/27(Fri) 22:59:11
うん、ものすごくきれい。
こういうの、作れるのって、すごいと思うのだよ。
[あやめの言に答えつつ。
また、紙風船をふわりと投げて]
(121) 2007/07/27(Fri) 23:03:17
本当に奇遇だよな―
[またくつくつと笑い]
ああ、憶えてないのも無理は無い―あの時は名前も違ったしな。
[言って、人差し指を立て己が口元に持っていき―果たしてその仕草に見覚えはあろうか]
(122) 2007/07/27(Fri) 23:07:33
口がうまいとは心外な。ちょいと素直なだけですよ。
[紫黒の女に、けらり笑うは、ただ軽口に変わると知ってか知らずか]
(123) 2007/07/27(Fri) 23:07:35
/*
もう一人はあやめでFA。
雅「まあ女ってのは予測出来るよな」
(-28) 2007/07/27(Fri) 23:08:34
自警団員 ガウェインは、メモを貼った。
2007/07/27(Fri) 23:09:52
くの一 アヤメは、眼差しは、宙舞う紙風船を追う。
2007/07/27(Fri) 23:10:05
はてさて…名が違ったとは?
[首を傾げて、問い返す。仕草に覚えは無いらしい]
(124) 2007/07/27(Fri) 23:10:47
[風漣が席を譲ってくれれば、運ばれし膳の一つに座して。
変わらず酒精からは遠くを選ぼう。]
…おや、あやめ殿の言うた通りじゃな。
神通力でもお持ちじゃろか。
[膳の中身にそう呟いて、箸とり口へと運び出す。
烏と雅詠の言葉交わすを、見やりはせねど聞き耳立てる。]
(125) 2007/07/27(Fri) 23:12:36
坊も学べば、作れるだろうよ。
少々話は変わるけれど、
此方は昔は歌を知らねども、
好く教えて貰うたものだから。
[細まる紫黒は外の陽が眩しきゆえか]
(126) 2007/07/27(Fri) 23:13:06
[覚えのない様子に幾分落ち込みながらも指を下ろし]
少し思う所があってな、名を変えたんだ―最もその事も忘れてしまってたがな。
(127) 2007/07/27(Fri) 23:13:33
はてなさてな、
そう言う事にしておこう。
[烏へと、返す此方もまた軽口にて]
(128) 2007/07/27(Fri) 23:13:58
[嬉しげな風漣の様子には、にこりと笑んで]
凄いと言われるほどではないがね。ふう坊が喜んだなら、俺も嬉しいさ。
(129) 2007/07/27(Fri) 23:14:02
己の名を変えたのを、忘れていた、とおっしゃるので?
それはまた…
[えらく呑気な、と、笑みを零して]
一体、昔の名はなんと?
(130) 2007/07/27(Fri) 23:15:48
学生 エリカは、メモを貼った。
2007/07/27(Fri) 23:15:49
学生 エリカは、童が遊ぶ紙風船を、琥珀の瞳で眺めやる
2007/07/27(Fri) 23:17:15
風漣も、作れる……?
[両手で紙風船をふわり、と受け止め、あやめの言葉にゆる、と首を傾げ]
教えてもらえば……唄と、同じよに?
[唄に準えられれば、理解は及ぶか。
紅緋はきょと、とひとつまばたく]
ううん、作れるのはすごいの!
[烏の言葉には、勢い込んでこう答え]
……風漣が喜ぶと、嬉しいの……?
[続いた言にまた、ゆる、と首を傾げる]
(131) 2007/07/27(Fri) 23:18:57
少年 ネロは、椎茸とにらめっこ。
2007/07/27(Fri) 23:19:49
虹の七色わけてもろうたようじゃな。
[それだけ言って、また箸運ぶ。]
(132) 2007/07/27(Fri) 23:20:07
孤児 オーフェンは、仔うさぎ、いつしかじい、と音彩を見つめ。
2007/07/27(Fri) 23:20:59
学生 エリカは、椎茸はくり、もぐもぐと。ねいろの様子をちらりとみやる
2007/07/27(Fri) 23:21:10
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る