[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
や、ぽみゅが入るですか?
この先、どうにも動けそうにないんで抜けておこうかな。
時間的というより気力的に。
エーリッヒ使いたい人がいるかもだし。
そんなわけであまり顔出せずにすみませんでしたー。
何しにきたんだとかそんな感じで。
次に気力があればその時に。
ではでは。*ノシ*
彷徨う者 エーリッヒが村を出て行きました。
/*
あやや?
エリさんお疲れ様ですよー!
またご一緒できたらよろしくなのです。
で、巡回半ばで父上に呼び出されorz
自分で出来るものは自分でやってよーぅ!
…逝ってきます**
[ゆるり、と進む歩み。
さら、と揺れるのは身に纏った黒衣の裾と、手にした銀の大鎌に絡んで開く真白の百合]
……ふむ。
戦場ではあるようだが……。
[言いつつ、ゆっくりと周囲を見回し]
私が知るものとは。
いささか、趣を違えるものでもあるようだな。
[零れ落ちるのは、そんな呟き]
にしても。
戻るにゃどうすんだ、これ。
[ぷらりと歩くその姿は、いつの間にか黒の着物から紺の中華道着へと変わっていた。喉元に巻き付いていた青銀の龍は、左の上腕に巻き付いている]
どうすっかねぇ。
”役目”を終えれば戻れるらしい、が。
[同僚から聞いた話を思い出しながら周囲を見回すと、目立つ大鎌を持つ女性が目に入った]
こりゃまた。
随分と物騒な得物持ってんな。
[警戒するでもなく気軽な雰囲気で声をかけた]
[呼びかける声に、青紫の瞳はそちらへと]
物騒……とは、これの事か?
[問いつつ、下げていたそれを心持ち上へと上げる]
いや、そのような事よりも。
貴殿はここが何処がご存知かな?
戦場である事だけは、把握しているのだが。
[警戒を感じさせぬ相手とは対照的に。
こちらは、どこか構えたよな雰囲気を周囲に漂わせ]
おぅよ。
うら若き乙女が持つような代モンじゃねぇだろ。
[返す声と浮かべる笑みは、軽い。問い返され、構えるような雰囲気を感じると、笑みが更に深まった]
ああ、だいぶ前にも一仕事終わらせて来たしな。
ここは力持つ者が大々的にやり合う場所なんだとよ。
他者とやり合って腕を磨く、ってとこかねぇ。
ただ遊びに来てる奴も居るかも知れねぇけど。
[どちらともつかぬ態で軽く肩を竦めた]
私がうら若き乙女かどうかはさておき。
自身に最も馴染むものを手にする事は、重要ではなかろうか。
[軽い言葉に返すのは、やや真面目な面持ちの一言]
力ある者のぶつかり合う場所……なるほど。
なれば、この空気にも合点がゆく。
[疑問への答えに、小さく呟いて。
思案するよに軽く、首を傾ぐ。
それから、やや、鋭さを増した青紫の瞳を肩を竦める男へと向け]
……それで。
貴殿はこれから、どうなさるおつもりかな?
お堅いねぇ。
まぁその考えは否定せんがね。
[色気のない返答に小さい溜息をつきつつ、右手で後頭部を掻いた]
どうと言われてもなぁ。
まーだ”役目”が終わってねぇらしいし、続けるしかねぇと思ってるが。
[相手が理解出来るか分からぬような言葉を紡ぎ、後頭部を掻いていた右手を下ろす。鋭さが増した相手の瞳には、に、と口端を上げた]
嬢ちゃんさえ良ければ付き合って欲しいところだが。
どうだい?
/*
よぅフォル、お帰り。
隠れる壁は爆破するぞ(何
槍は四つの魂のバレンで使った…かな。
次元魔法メインになってたからサブウェポンみたくなってたけど。
武器戦闘するならショートレンジの方が扱いやすくはあるからなぁ。
使用者が少ないのも仕方ねぇのか。
先手はそっちからでおk
[ため息をつく様子には、軽く首を傾げるのみ。
恐らく、相手の言わんとするところは伝わってはいない]
貴殿の”役目”とやらが何かは知らぬが。
戦う事がこの場での在り方であるなら、それを辞す理由は私にはない。
[言葉と共に。
棹の先、刃の根元に真白の百合が咲く銀の大鎌を両手で構える]
奇遇だな、私もそれを願おうかと思っていた所だ。
[誘いの言葉に、口元に浮かぶのは優美な笑み]
それでは、しばしお相手願おうか……いざ、参るっ!
[宣の後、翻る黒。
距離を詰め、小手調べ、とばかりに繰り出すのは足元を狙った横薙ぎの一閃]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ