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…やれやれ。
それ程言われて仕舞ったら俺も頑張るしか無いな。
[軽く肩を竦め、踵を返すのに藍色は緩く伏せられる]
[と。と軽く地を蹴る音。
一度強く羽ばたいた翼は周囲に風を起こして舞い上がり]
早々、神の御遣いを目にされていたら、
此方としても立つ瀬が無くなってしまうからな。
[くす、と小さな笑い声と共に右腕を一振り。
生み出した闇色の布で己の身を覆えば、するりと消える質量]
[力を失った黒布は地へと舞い降りて、
けれど辿り着く前にふわりと空気に解けて*消えた*]
/*
戦闘時飛ぶかは微妙だけどね!(ぇ
レンジの関係を考えて地上戦にする予感。
[相手の武器の動きには気づいていたものの。
ここで動けば捉えきれなくなる、との思いは動かず、勢いを維持する事を選ぶ。
狙い通り、銀の刃は男の肩へと深く、喰らいついた]
……くっ……!
[それに僅かに遅れ、相手の振るった一撃もまた、こちらの脇を浅く捉えた。
痛みが走るが、しかし、手の力は抜く事はせず]
……さて。
このまま、続けるか否か。
続けるのであれば、遠慮なく、引き切らせていただく、が……。
[薄い笑みを登らせつつ、投げかけるのは、こんな問いかけ]
/*
>>2219ブリ
[わんころ、もふっと受け止めてそのままもふもふ]
>>2220クレ
確保されて居たがらないんだよー。
泣いて喚いて腕から逃れようと大暴れ。
逃れたと思ったら危なっかしい足取りで走り回って。
幼稚園程度に成長するまでの我慢だ、多分。
[そこからは生意気になって扱いづらくなる可能性も多々]
俺は雪がほとんど降らないのが当たり前だからなー、感覚の差がw
はとことは小さい頃は色々遊んだりもしたけど、最近は全然。
まあ全員が全員固まってたら物凄いけれどもw
さて。明日もあるので俺はそろそろ失礼するよー。
明後日かそこらで余裕ある人居たら布遣いで戦わせて貰えると。
ではおやすみなさーい*ノシ*
……神の御遣い。
[微かに届く声][落ち消える黒布]
[足を止め][振り返らず]
[天を仰ぐ]
クハハハッ。
コレはなかなか、
――面白ェ、なァ?
[誰に向けるか][*哄笑*]
/*
>>2221
ダウトー!(お前
そしてラ神絶好調なのは理解した。
ぐっ…!
[右肩に走る激痛。抉るように喰らいついた刃に男の右手から力が抜けた。そのためか、己が振るいし一撃は十分な威力を持たず。女の脇腹に浅く食らい付くに留まった]
………無理、降参。
俺ぁそこらに現れる連中と違って、超人的な肉体を持ってるわけじゃねぇんでな。
[返す言葉は軽口のよう。表情は、笑みを浮かべながらも痛みに歪んでいたけれど]
[返される言葉。
表情が物語る部分は、ある種お互い様と言えるもの]
……そうか。
無為な殺生は、私としても本意ではないので、な。
[それでも、痛みを表情に出す事はなく。
銀の鎌を持ち上げて引き、とん、と後ろに跳びずさる]
……私とて、器はさほど強いわけではないよ。
他、というのが、如何様なものかは知らぬけれどね。
[刃が抜かれる嫌な感覚。それに耐え、抜き切られた時に大きく息を吐いた。それに合わせ、左手だけで持っていた方天戟の刃が地に落ちる]
殺されるのは流石に勘弁願うぜ。
他ってのは……。
身体ごと闇に消えたり、俺の渾身の術を片手で受け止めて跳ね返したりとかする奴、かね。
ありゃ人から外れた部類だ。
[傷ついた右肩は押さえること無く。左手は懐を探り正方の紙を二枚取り出す]
艮辛、停滞せし動かざる山。
痛みを止め、紅き流るるを堰き止めよ。
[呪を紡ぎその二枚を右肩の傷口へと貼り付けた。途端、溢れようとしていた紅が止まる]
あー、ちぃと待ってくれるなら傷治してやるが?
[新しく符を書き直していなかったのを思い出して、女にそう訊ねた]
死する事で、向かえる場所、というのもあるが。
貴殿は、それを望むようには見えぬしな。
[くすり、と笑って。返される説明に、一つ、ふたつと瞬く]
……なるほど、確かにそれは色々と越えている。
[上がる声は、感心しているような、そうでもないような。
手当ての事を問われたなら、む、と言いつつ自身の様子を改めて見やり]
動けぬほどではないが。
好意を無碍にするのも申し訳ない。
……お願いできるかな?
[ゆる、と首を傾げて。こう返す口調は、やや、*軽いもの*]
/*
兎猫さんはまたー。
バトル組はお疲れ様です。
ラ神自重。
というわけで1時過ぎたし、オレもそろそろ落ちるとしよう。
[ノシ**]
冗談!
喩え嬢ちゃんのような美女がお迎えに来ても、今はまだそっちに行くつもりは無ぇよ。
まだやりてぇこともあるし、やらなきゃならんこともある。
[傷の痛みが減ったことで肩を竦めたり、左手をひらひらと動かす仕草が増える。軽めの口調で治療を受ける旨を聞くと、方天戟の代わりに筆を喚び出し、無地の正方の紙に文字を一つずつ書き込んだ。呪を紡げば、現れた清水が二人の傷を*癒して行く*]
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