14 ほしのまつり
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[ふるふると首を振り]
――短い間だったが共に居てくれた―それだけで十分俺は癒されたんだ―
[分からないだろうけどなと苦笑しつつ]
(172) 2007/07/28(Sat) 00:38:57
ふむ。記憶によれば、
揺藍の髪結いにしていたものだね。
なれば、左様だろう。
[音彩の駆けゆくを見遣りながら腕を組み]
(173) 2007/07/28(Sat) 00:39:39
少年 ネロは、緑の中の梔子を、とぉっと小さな掛け声と共に取る
2007/07/28(Sat) 00:42:36
はてさて…共にあったは、まこと短き間…
礼を言われるは面映い。
ですが、そうですねえ。
「れく」が元気であったなら、それは俺にも嬉しいことではありますよ。
[静かに言うも、瞳はどこか和もうか]
(174) 2007/07/28(Sat) 00:44:07
学生 エリカは、少年 ネロが駆けてゆくを、視線上げぬままに黙って送る。
2007/07/28(Sat) 00:44:12
自警団員 ガウェインは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 00:46:10
[話が終わる気配を感じれば、袖の下で小さく息を吐いて。
ゆるり琥珀を上げようか。]
…ああ、目立つ色ゆえにそうかとな。
[ゆらり琥珀揺らし、ぽつり言葉落ちる。]
ゆかれたは…何故じゃろうか。
恐らく帰るよりは…よいのじゃろうがの。
(175) 2007/07/28(Sat) 00:48:18
[取ったその布を]
[ぱたぱたぱた]
[幾度かはたいて]
取ったんじゃけど
ゆらにいさま、どこじゃろ?
[こてんと首かしげ]
[二人のねえさまの場所へ]
(176) 2007/07/28(Sat) 00:49:04
ゆかれたよ、彼の地にね。
[音彩へと投げる言の葉は短くて]
人の地にて叶わぬ望みも、
人の理なき処なれば叶うかと。
――かなしき雨の止めば好いと思う。
(177) 2007/07/28(Sat) 00:53:57
[揺藍のことが話題に上るを聞いて、ふと、あやめに視線を向ける]
(178) 2007/07/28(Sat) 00:56:17
[ねいろの問いに、答えてよいものか迷う。
姿消えて思い出したは、ひとたび呼ばれし時の天狗の選別。
ゆえに、童子らのささめきに、ゆかれたと思うたのだけれど。]
さてな、知るは天狗ばかりなり。
…すべては天狗の掌の上じゃ。
[神巫の告げしは狭間なれど、場所知らぬなら知らぬと同じ。]
(179) 2007/07/28(Sat) 00:57:01
くの一 アヤメは、眼と唇とは弧を描く。向けし笑みは、誰へのものか。
2007/07/28(Sat) 00:57:48
かのち?
どこじゃ?
[首をかしげて]
[問うたあとに]
……くるしいもののない場所?
(180) 2007/07/28(Sat) 00:59:51
くの一 アヤメは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 01:00:17
天狗さましか、そこのこと知らんの?
[白のねえさまの言葉に]
[目をぱちくりとさせて]
なんもこわいこともあらへんのなら、
とてもよい場所なんね
(181) 2007/07/28(Sat) 01:01:01
人の理、天狗の理。
理違えば、定めも変わろうか。
[琥珀は梔子を見つめたまま、]
…そうじゃな、空の…涙やめばよいの。
(182) 2007/07/28(Sat) 01:01:08
[あやめの答え聞けば、幾度か瞬いて。
開きかけた撫子色は言葉紡ごうと震え…きゅと噛み締められる。]
(183) 2007/07/28(Sat) 01:05:17
学生 エリカは、烏とあやめの間を流れるには気付くことなく
2007/07/28(Sat) 01:06:26
はてなさてな、
桃源の地となるや否やは、
その者の心次第だろう。
よき場所となるように――
(184) 2007/07/28(Sat) 01:07:21
〔伏せし紫黒の眼をゆるりと開きて、
風に揺れるは藍墨茶の衣の袖ばかり。
白き夜の下にて咲きし、
闇を溶かせしやうな花。
人の形成れども異なるものと映ろうか、
静謐の空間に小さき鈴の音ぞ鳴り響く。〕
(185) 2007/07/28(Sat) 01:09:26
烏賊 ラスは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 01:11:43
ようわからんけど、
良い場所かってん、自分できめられるんね
すごい場所じゃぁ
[りぃん]
[遠い鈴の音に首かしげ]
(186) 2007/07/28(Sat) 01:12:36
自警団員 ガウェインは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 01:13:19
―そうか。
[何所かほっとする様に―]
[―そのまま烏を追ってあやめを見やるか]
―そう言えば時が近いか。
(187) 2007/07/28(Sat) 01:17:07
[言葉なくしたまま、闇色の花に目を奪われて。
身動きならず、ただみつめ。
小さき鈴の音鳴れば、ようよう金縛り解けようか。]
…そなた、
[ひゅと喉が鳴る。
かつて見た天狗は、どのよな気配であっただろう。]
ひとたび返され
ふたたび呼ばれ
…みたび呼ばれることはあろうか。
(188) 2007/07/28(Sat) 01:18:44
烏賊 ラスは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 01:19:08
少年 ネロは、おとなたちの話を、聞いているのか聞いていないのか
2007/07/28(Sat) 01:21:12
学生 エリカは、ふと、撫子色から言の葉零れ落つ
2007/07/28(Sat) 01:21:26
なにゆえに還せしか――
なにゆえに呼びしか――
何方へのこたえも同じ、望みしがゆえに。
ゆくもかえるも、望み次第。
貴方が望みのままに、此方はありましょう。
[零れし言の葉は個としてか天狗としてか]
(189) 2007/07/28(Sat) 01:23:20
[あやめの言葉に、ひととき目を閉じて、えいかの顔を見遣る]
天狗の里に迷う者は…やはり現世に留まりきらぬものなのでしょうかねえ。
[その視線は、幼き者たちにも、彷徨って]
(190) 2007/07/28(Sat) 01:26:55
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