人狼物語 ─幻夢─


4 赤き雨降る崖の上で

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牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 13:55:35

流れ者 ギルバート

[クククク]
[喉の奥で嗤い、]

[暗い暗い館の中へと]
[戻っていく、][或いは]

[今初めて]
[彼は][此処へ]

[やって来た。]

(240) 2007/02/11(Sun) 13:56:35

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 13:56:50

流れ者 ギルバート、月の様な微笑を刻んで*館の中に消える。*

2007/02/11(Sun) 13:57:40

学生 メイ

[聞こえた哄笑に、ふと、表情が陰る]

……いっそ、壊れちゃえば、ラクなんだろうけどね。

[呟いて。
左胸に手を当てて、ぎゅ、と掴む。

そこにあるモノは、果たして狂気を呼び込むのか、それとも正気を括り付けるのか。

そんな事を、ふと考えつつ]

(241) 2007/02/11(Sun) 13:59:59

学生 メイ、一つ息を吐いた後。ふらりと外へ向け、歩き出す。

2007/02/11(Sun) 14:02:37

冒険家 ナサニエル、牧師 ルーサーに話の続きを促した。

2007/02/11(Sun) 14:03:44

双子 ウェンディ

[少女はそっとルーサーに近付き、小さな何かを手渡し――]

落ち着いて…見えますか?これでも…内心恐怖で満ち溢れているんですけど、ね?
まぁ、そう見えるのでしたら…経験がそのように見せているのかもしれません…。

[小さく微笑み――]

そうですわね…。神父様も血の通われる人ですから…。死と隣りあわせでは…ありますよね…。
でもその時は――仕方がありませんし…。私も神父様のお力添えになれるように…なれるように…

[最後の言葉は小さく漏れるように呟く。]
[穏やかな笑みにはもう…同等の笑みなど返せない――]

(242) 2007/02/11(Sun) 14:04:12

双子 ウェンディ、牧師 ルーサーに話の続きを促した。

2007/02/11(Sun) 14:04:44

牧師 ルーサー

メイさん。

[歩き出したメイに、声をかけ。]

そんな事を言ってはいけません。
希望は、まだ潰えていない。

[その声が聞こえたかどうかは、わからない。]

(243) 2007/02/11(Sun) 14:04:58

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 14:06:07

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 14:06:12

牧師 ルーサー、ウェンディに手渡された「何か」を見た。

2007/02/11(Sun) 14:07:15

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 14:07:43

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 14:08:13

学生 メイ

─館外─

[崖の縁に立って。
今は渡る術もない、対岸を見やる。

恐らくは無意識の内に、そこに『理解者』の姿を求めて]

…………。

[だが、そこに求める姿はない。
歩く事も儘ならなくなりつつあったのだから仕方ないだろう、と、理性は理解しているものの]

……帰りたい……よ。

[感情は、縋る者を求めて。小さな呟きを風鳴りに溶かす]

(244) 2007/02/11(Sun) 14:10:48

牧師 ルーサー

[ぽん、と空いた方の手がウェンディの頭に置かれる。]

心配させてしまってすみませんね。
大丈夫、そう簡単にやられるものですか。

[元気付けるように、暖かい微笑を。
先程の目が笑ってない微笑ではなく。本物の。]

(245) 2007/02/11(Sun) 14:12:47

双子 ウェンディ

[少女はメイの言葉を耳に捉え、複雑そうな微笑を浮かべる]

狂ってしまえば…。
――そんな事望まなくたって…その内狂わざるを得ない状況に…なってしまうというのに…

[悲しそうに目を伏せ、呟く。
瞼に浮かぶ情景は、愛情に溢れていた人々の、変わり行く姿か、それとも穏やかだった日々か――]

(246) 2007/02/11(Sun) 14:13:32

学生 メイ、しばしその場に立ち尽くした後、ゆっくりと踵を返して館へと。

2007/02/11(Sun) 14:13:42

牧師 ルーサー、双子 ウェンディをわしわしと撫でた。

2007/02/11(Sun) 14:14:35

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 14:15:38

学生 メイ

[館に入り、玄関ホールでしばし立ち尽くした後。
音楽室へと、足を向ける。

今は。
少なくとも、何も視えていない、今は。
余計なことを忘れよう、と]

─…→音楽室─

(247) 2007/02/11(Sun) 14:15:41

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 14:17:44

学生 メイ

─音楽室─

[音を奏でるものの眠る静寂の中に滑り込み。
鍵盤の蓋を開いて。
ゆっくりと、指を落とす。

弾ける音色が、澄んだ空気に響いて消えた。

変わらない、音。
それが安堵を呼び込んだか。

ほんの僅か、張り詰めたものの緩んだ表情で、*静かに旋律を織り成して行く*]

(248) 2007/02/11(Sun) 14:21:26

双子 ウェンディ

[ぽん、と置かれた手の温もりに、少女は軽く視線を上げ、ルーサーを見上げる。
掛けられる言葉と…その手の温もりに…]

ほんと…?ほんとうに…簡単には…死なないの…?神父様…。
私…わたしっ…もう…人が死ぬのは…見たく…ないの…

[励まされるような笑みに、少女の緊張が一気にほぐれる。
歳相応の――素直な反応。円らな瞳からは…一筋の涙が零れ落ちた。]

(249) 2007/02/11(Sun) 14:21:35

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 14:23:52

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 14:25:08

牧師 ルーサー

[ウェンディの頭に手を置いたまましゃがみこみ、彼女に視線を合わせる。]

今までよくこらえてきましたね。
どうぞ、今は好きなだけ泣きなさい。

[懐からハンカチを取り出し、差し出す。]

(250) 2007/02/11(Sun) 14:25:27

双子 ウェンディ、わしわしと撫でられ、涙を拭って微笑んで見せた。

2007/02/11(Sun) 14:26:31

書生 ハーヴェイ

[ 食事を手にして部屋へと戻る途中、聴こえてきた明澄な旋律に足を止め、黒の瞳は柔らかに細められる。仮令其れが他者の為に弾かれたものではないとしても、響く其の音色に心は幾許か平穏を取り戻す。]

……。

[ 緩やかに瞬いて首を振り階段を一段一段と昇れば、清廉の演奏は徐々に遠ざかって行く。宛がわれた部屋へと入り扉を閉じれば、*後に訪れるのは静寂。*]

(251) 2007/02/11(Sun) 14:27:55

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318回 残4975pt
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109回 残9968pt
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